大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» ブログ (Page 70)

唯一の趣味「植物と暮らしたい」

Posted on 2020年5月23日 by 大前伶子 in ブログ

部屋にいることが多いので、植物の手入れしか用事がないので、可愛がること・・・

朝起きるとまず植物にご挨拶。

よく3週間くらい家をあけることがあるので、いつも途中でだめにしてしまいますが、

今回は気合を入れてコロナ監禁記念これまでの日々を忘れないように、この観葉植物を

大事にしていきますわ。

さて、今日も自転車で銀座まで行ってきましたが、植物の土を買いに

無印良品に行ってきました。唯一あいているデパートのミニチュアですが、入場制限をしていました。

毎日この部屋でお気に入りのCDプレィアでモーツアルトのクラリネット協奏曲を聴きながら観葉植物を眺めて

一日が無為に過ぎて行きます。長かった自粛というかなんというか手足を縛られているような

もったいない日々がいよいよ明けるかと思うと、やはり銀座は銀座らしく華やかになってもらいたい。

どこの国もコロナショックで中々立ち直れないと思いますが、昨今の情勢を私なりに想像すると、

私が生きているうちに、以前のような世の中にはなっていきそうにないわね。

全人代の様子が報道されていましたが、中国だって急激に経済が悪くなっているらしいし、

私が上海に行くと必ず行く常熟という場所があるのですが、上海から車で3時間ほど。

ここへ行く途中の空っぽのマンション群を見ながら走るのですが、

部屋一つにも明かりがついていない、不気味な景色でした。

あの景色をみていつも感じるのは、果たして本当に中国の景気がいいという報道は正しいのか?

昨日上海交通大学と王さん、後藤先生たちとライブ中継に参加しましたが、

私はああいうのは嫌い。何だか実感できないし・・・リモートとかオンラインがです。

あの手のツールは私には不向きです。どこを向いて話していいやら、まして飲み会なんてまっぴら。

来月から国際便も復活するらしいですが、私が3月中旬に乗った時のように

ビジネス7人エコノミー40人くらいしか乗客がいなかったですが、それより少ないのではないかと

案じます。

 

 

 

>>

「トランプ・デス・クロック」

Posted on 2020年5月22日 by 大前伶子 in ブログ

タイムズスクエア43丁目北東角に「トランプ デス クロック」という今回の新型コロナウイルスで

亡くなった人のカウントされているボードが出来たとNY生活社長兼編集長・三浦りょういちさんから

お知らせを頂きました。

トランプ大統領がもう少し早く対応していたらこの6割は助かったという記事でした。

50、174人が死亡されたというアメリカは基本的に病気に対して買い薬で済ませるという

保険制度の悪さから、病院へ行くというのは相当悪くなってから、もしくはデュアン・デードの

買い薬で何とか治そうとするのが精いっぱい。

電話で医者と相談してもその後請求書が送られてくるので、よほどのことがない限り病院には行かない。

今回NYでの仲良し数人は無事にコロナに罹らずにいてくれてとても嬉しい。

ただ、先行きの予定が立たないのはNY好きの私にとって苦痛ではあります。

9月までブロードウエイのミュージカルも休演と報道されていましたが、

ミュージカル、コンサート、美術館等々これがお休みとなると魅力が半減してしまいます。

数日前にリチャード・ギア主演のサスペンス、不倫の古い映画をテレビで観ましたが、NYへ行きたい!

という気持ちが再燃しました。来月からニューアークー成田便が出航するらしいですが、

娘も怖くてしばらく見合わせると、仕事復帰は様子見らしい。

3月11日ごろ私はNYから帰国しましたが、ここまで大事になるなんて想像もしていませんでした。

 

>>

ブログを書くことを停止していました

Posted on 2020年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

前回書いたブログで越境したと散々非難されたので、少しへしゃげていて、書くことをやめようと

決心していました。

ここ数日「どうしたの?」「コロナにかかったのかしら?」とか安否確認のメールが何通も来て、

「あぁ、心配してくださる方がいる」と思い直して・・・

つくばの友達が「あなたのブログ直上的だから、私は格好つけて書いているけど」というコメントを

もらいましたが、そんな恰好つけて書くなら書かない方がいいと私は思います。

そして、気を取り直して元気でいること、コロナに罹っていないこと、あの時のバッシングから

銀座へ自転車で行くことすら遠慮がちに、秘かに、静かに生きていることだけお知らせしたいと

再びブログを書き始めました。

写真は整理をしていた時に見つかった講談社のプロ中のプロが本の出版の時映していただいた

とっておきのものです。

新たな気持ちで少し格好つけて、本音をにじませると世間様がうるさいので、少しずつ私らしさを

表現したいという気持ちで載せました。

本当に今の世の中、人の批評に明け暮れる、注視する輩につかまると、とんでもない荒批評が書かれて、

傷ついて書くのをやめようと思ったり、そんなことに負けたらいけないと思ったり、

一歩進んで二歩下がるような状態でした。

でも、もう大丈夫、コロナ騒ぎでみんなの気持ちがささくれてしまって、人のことを言いたくなったり、

ネットサーフンして、ちょっと気になる人のをバッシングしたり、~~もう人が信じられないくらい

へこみました。忘れよう、人の口にいや、キーボードに終わりはないのだから。

 

>>

やっぱりね。

Posted on 2020年5月1日 by 大前伶子 in ブログ

小池百合子が何だか鬱陶しい、安倍首相を扇動しているようですが、

やはり足止めはこの先伸びる!

私が不思議に思うのは毎年冬に流行するインフルエンザ今年は何人も言われないのですが、

たいてい2万人くらいこれで死んでいるのですよ。

それなにに、それなのに・・・本当にここまで人民の足を止めしたり、店舗の営業を止めたりして、

やれ、海岸に人出が一人もいないとドローンを飛ばしてチェックしたり、

マスコミもいいかげんにせぃよ。

週刊新潮の今週の特集はここまで管理社会にする必要があるのか、疑問を呈していますが、

私も全くそう思います。

何かわけのわからないことが起こっているのでは?地球上で少しいい気になり過ぎたので、

神様が遣わした迷い事かも、トランプ大統領なんて漂白剤を注射したら・・・なんて言い出す始末。

アメリカでそんなことで本気にして何かあったら訴訟社会ですから、トランプと言えどもただじゃすまないと

思います。

もういゃ~~~私の人生先がないから一日一日がもったいない。

 

>>

コロナウイルス抗体検査してきました

Posted on 2020年4月29日 by 大前伶子 in ブログ

2~30%はすでにコロナウイルスに感染して、知らないうちに罹って終わっている人がいるって。

私は毎日朝晩熱を測る習慣になっていて、35℃6分くらい、夕方やっと36℃ちょうどくらい。

昨年のインフルエンザでひどい目にあったので、体温計も新しいのを買ってそれ以来朝起き上がる前

と寝る前に測っています。

とにかく昨年のインフルエンザの酷かったこと、すっかり咳が収まるまで3か月かかりました。

そんなこんなでかなり神経質になっているので知人の女医先生がウイルス検査してくださるって

早速行きました。

指先から血を取って15分後には結果がでて、「陰性」です、と言われました。

ある意味陽性ですでに知らないうちに罹っていたらラッキーと思っていたのですが、

陰性だと掛かることがあるということです。

そうなったら、今回の女医先生が対応してくださるって、安全保障を得たような気持で帰ってきました。

あと7日で一応政府が言うところの解禁日ですが、何だか怪しい気配。

>>

人のふり見て我がふり直す

Posted on 2020年4月27日 by 大前伶子 in ブログ

写真はトイレットペーパーです。

私はメディアに押し付けられる生活はいや、と普段からマスコミに対してたいてい反対のことを

心では思っています。

新型コロナウイルスが発生してきたときに、マスコミがこぞって背中から”なくなるぞ、なくなるぞ”と

囃し立てていた、トイレットペーパーとマスク、除菌グッズ、、、、

そんなこと言ったって家の周りに大型薬やさんが何軒もあるからとタカをくくっていました。

普段から1パック(8コ)の買い置きがあるので、大丈夫だろう。

余りマスコミが毎日言いつのっていたので、それじゃ、もう1パック買っておこうかと思って

ドラッグストアーに行ったときは遅かった。どこもトイレットペーパーがない!

かさ高いトイレット・ペーパーの棚は空虚にガラガラ、あら、少し甘く見たなぁ。

ま、もう1パックあるからそれまでには片付くだろうと思っていました。

ドラッグ・ストアーを見るとトイレットペーパーの棚を見上げて、「申し訳ございません、ただいま

品切れです」というビラが下がっていました。

それから数週間してドラッグストアで見つけたのが、右側のピンクの花柄、私はトイレット・ペーパーの

柄入りは大っ嫌い。トイレに入るたびに色や柄が入っているのは落ち着かない。

まぁ、仕方ない、本当に在庫が切れたら大変と思いそれでも我慢して買ってきました。

ところがこの品の質の悪さに驚いたのです。しかも巻きが少なくて何度も入れ替えなくちゃならない、

取り換えるたびに絶対に次から買わないから、と毒づきながら使っておりますが、

最近は私が好きな品が棚に並んでいてほっとしています。

こんな有事にトイレットペーパーが気に入らないなんて言ってはいけないのですが、

今まで生きてきて、慣れって恐ろしいなぁ、たかがトイレットペーパーでも

何となく腹が立つ、気持ちがささくれだっているのですね。

そう思っていたら政府から小さめのマスクが郵便受けに入っていました。

これを開けるとまた、腹が立ちそうなので、そっと引き出しに入れましたが、何年か経って、

こんなのあの時は安倍首相だったけど、全国民に2枚ずつ賜ったのね、と笑い話になったりして。

早くそういう日がこないかなぁ。それより私の方がくたばったりして・・・

 

>>

まったくぅ~~~

Posted on 2020年4月25日 by 大前伶子 in ブログ

勿論新型コロナに掛かって亡くなっている人がいるので軽はずみなことは言えませんが、

悲観的な試算ほどありがたがってマスコミは取り上げています。

もう、うるさいと思われるほどこれでもか、これでもか、です。

さっき視ていた報道番組なぞは、キャスターが重症者の入院風景迄のこのこ入り込んで、

不安を煽っていました。病院もあそこ迄マスコミに踏み込ませたらダメよ。

総理大臣がいきなり緊急事態宣言なんて全国に出すから、何だかなぁ。

岩手県は公称感染者ゼロの県も同じ禁止状態で、挙句の果てにゴールデン・ウイークには

県外から来るなという雰囲気。パスポートが要るわけじゃないからね。

マスクもタカがマスクで数件の商社が絡んでいて、その原価も不明のまま回収ですって?

お風呂の友達で届いたという人あり、我が家みたいにまだのところありで、お風呂での格好の

話題になっていましたが、その製品の悪さで回収されているって。

マスクですらこの調子ですから、国民一人当たり10万円という見舞金もいつ支払われるかのか。

年寄りは「オレオレ詐欺に注意」といわれていますが、

人の移動を最小限にという理由でゴールデン・ウイークに全国民を足止めして、

素直に「はい、そうします」という気持ちになるには今の総理の行動を含め彼の奥さんの

足止めも難しいので、さて、国民がどこまでこの言うこと聞く「いい子」であるかしらね。

恐怖心だけ煽るのが国民にしてあげる唯一のことではないような気がします。

毎年2万人ほどインフルエンザで亡くなる人たちのカウントは今年聞かれないのは何故でしょうか。

私は昨年冬におお風邪をひいて懲りているので、年末と新年に2度インフルエンザの

予防接種をしたのですが、役にたたなかったのかしら、今年はインフルが少ないのは

手を洗う習慣が身に着いたからだとの報道がありましたが、そうかしら。

>>

あと15日で5月6日が来てしまいます

Posted on 2020年4月23日 by 大前伶子 in ブログ

ハナミズキがめっぽう好きな私は桜派ではないので、今外を歩くと素敵です。

今日はどうしても郵便局とビッグカメラに行かなくては・・・と自転車で出ました。

あちこちに咲いているハナミズキの花に癒されてビッグカメラに向かったのですが、何と

コロナの為に休業ですって。数日前まで開いていたのですが。

それにしても女優の岡江久美子さんが亡くなったって聞いて、一昨日はオムロンの立石さんが・・・

次々に存じ上げている方、勿論岡江久美子さんはテレビでですが、立石義男さんは

昔蓼科で何度かお会いしているので、へぇ~~~という感じです。

私がもしコロナに掛かったら「もう、いい年だったからね」と片付けられそう。

そう言われないためにもコロナだけには掛かりたくない。

今フライトのない娘が帰国していて、ダイエットに目覚めているので、

私も肉なし、魚なし、野菜だけの食事をしているので、コロナ太りになりかけたのですが、

48キロをキープすべく頑張っています。

ただ、余りいい年して痩せようとしたら体力がなくなり、コロナに掛かってしまう心配もあり、

複雑な気持ち。

あと15日で一応政府が言っている外出禁止命令が解けると言われていますが、

何だか怪しいなぁ。今のように報道が過熱していたら、とても、とても無理でしょう。

まだ、マスクも到着していないし、政府の後手後手には国民も慣れっこになってしまうのでは

ないでしょうか。

 

 

 

>>

きれいなおべべ着て何処かいきたいわ

Posted on 2020年4月20日 by 大前伶子 in ブログ

この花柄のドレスはSt.JOHNのシルクです。

昨年秋にNYへ行ったとき、小原孝さんのコンサートで着たいと思っておりました。

ST.JOHNのドレスの特徴は大抵ニットが多くこんなにドレッシーなものは大変珍しい。

カーネギーホールで着るはずのドレスが私のクローゼットに眠っている、いや、くさっているのは

いやはや耐えられない。

おしゃれして何処かに行きたいわ。行くところといったら2ブロック先の銭湯だけ。

私の人生でこんなに寂しい日々はなかったような・・・

 

 

このドレスはゴールド・コーストでアフター・クリスマスでセールになっていたMISSONIのシルクの

ドレスです。

研一がお正月にお年玉をくれたので、何か記念になるものをとこのドレスを買ったのです。

これもまだ着ていません。そうこうしているうちにいつもコロナの画面が映し出されると

何とこの柄に似ていません?まったく~~~ついていないわ。

コロナを顕微鏡でみるとこんな図柄なのよね。

早くコロナを忘れられるような日々が訪れてほしい。

大好きな銀座に戻って欲しい。

土日の歩行者天国も復活してほしい。

私は焦っています。

>>

もう、止まらない・・・

Posted on 2020年4月18日 by 大前伶子 in ブログ

足腰が立たなくなったら観ようとおもっていたDVD、昨日から見始めたら止まらなくなった。

昨日のうち、今日はソフィア・ローレンの「ひまわり」を観るつもりだったのです・・・が

朝から大雨、暗い、寒い、「ひまわり」は冷戦時代の戦争で引き裂かれた夫を探し求める暗い映画なので、

今日の天気には向かない、こちらも暗い一日を何とか過ごそうとしているので止めました。

その代わりNYのグランドセントラルが舞台の日本名「恋に落ちて」メリル・ストリイープとロバート・デニーロ

のあり得ない中年の恋物語、マンハッタンがふんだんに出てきます。

彼らが出会う57丁目の本や今はないですが、リッゾーリというイタリア系の高級本屋が舞台です。

それと、グランドセントラル駅から発車するハドソン川沿いを走る電車がふんだんに出てきます。

ま、中年のおとぎ話ですが、こういう日に観るにはちょうどいいかなぁ。

その後外を見ても、暗い、大雨がやみそうにない、その上近所のお風呂屋さん土曜日はお休みで

行くところがない。今日こそ一歩も家を出ませんでした。

部屋の片付けも大方終わり、手持無沙汰。

映画って見始めるとダメです。もう一本、昔から大好きな「宗家の三姉妹」を観てしまいました。

激動の中国で生まれた宗家の3人の姉妹が織りなす物語です。

私はこの映画を観て、一般の映画館には掛からなかった「岩波書店」の映画館で観ました。

宗家は中国でも珍しいクリスチャン家族で家業は聖書の印刷をしていた。

その3人の娘が小学生を含めて3人ともアメリカの学校に留学するところから始まります。

長女は銀行家に嫁ぎ、次女は革命家孫文と結婚し、3女は宋美齢で台湾の蒋介石と結婚したのです。

私はこの3女が結婚して蒋介石が亡くなってニューヨークで余生をすごしていたロングアイランドの

お宅を観に行ったことがありますが、辛、西安事件、日中戦争、国共内戦・・・時代に翻弄された

彼女たちの実話は凄く興味があります。

蒋介石は後に台湾を形成し、彼の描かれ方は嫌な男だったみたいですが、今の台湾は素晴らしい国に

なっているので、中国から脱出して良かったのでは?

私は孫文と結婚して一時上海に住んでいた住居を何度も行っていますが、孫文夫人の慶鈴さんの

生き方に感動します。そう慶鈴さんのお宅には毛沢東が訪ねてきた時の写真とか

彼女が秘かに住んでいたところは上海に行くとどうしても行きたいところです。

上海の中心からもそう遠くないので必ず行っております。

実家がお金持ちだったから飾ってあるものも凄く品がいいドレスやバック、いらしたお客様の

写真を見ても孫文が亡くなった後も後光がさしていた様子が見て取れます。

なにがこんなに興味があるって、あの時代にこの三姉妹の父親が子供たちをアメリカの

学校に留学させたことです。

中国の奥深さを感じるストーリーです。

コロナウイルスを流行らせてしまった中国ですが、いまだ謝らない、彼らに謝るという動作はないのかも。

 

 

>>
  • «
  • ‹
  • 68
  • 69
  • 70
  • 71
  • 72
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 組閣のニュースばかりですが
  • 女性初の総理大臣高市早苗
  • 妙に年寄りのニュースに敏感です
  • 本当に戦争は終わったの?
  • 終わった!終わった~
  • こんなに人の不幸を嬉しかったことがあるでしょうか?
  • グレートトラスト計画って・・・
  • やっと冬(秋)支度が終わりました
  • この所毎日冬支度
  • 高市早苗総理!
  • NYの三浦良一さんの絵が届きました
  • 北海道へ行ってきました
  • 今、NHKで114歳の元女医さんを・・・
  • 総裁選ね、
  • 本当の誕生日
  • どういう気持ちでつけた値段か
  • 佐渡島に行ってきました
  • やっと長いお休みが終わり・・・
  • 長いお休みですが、、、
  • 戦後80年・一言で言っていいのか

アーカイブ

  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト