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五月も終わり近くなりました

Posted on 2025年5月23日 by 大前伶子 in ブログ

就任してから毎日ビッグニュースを提供してくれるトランプ大統領、今回のハーバード大学に留学している人達をどん底におとしめたニュースは、本当に胸が痛い。
日本からいらしたお客様をお連れしてボストンのハーバード大学やMITに行ったことを思い出し、ボストンってお勉強するには落ち着いたいい街でした。
そのハーバード大学の助成金を見直すと言い出したトランプ大統領、若いこれからの人たちを応援する気が全くないのね。
アメリカが築いてきた高等教育の文化を根底から崩してしまってもったいない。まぁ、トランプの行動を見ているとどう見ても教養があるようには見えない。アメリカが築いてきた高等教育文化はことごとく失うのね。コロンビア大学やMIT、ハーバード大学の数々をアメリカの象徴のように思っていたのに、トランプ政権で木っ端微塵になってしまうって、毎日トランプ大統領のニュースには胸の鼓動が鳴りやまない。私が25歳から5年、47歳から5年合わせて10年住んで大好きだったアメリカが、今じゃ全く行く気がしないのは悲しいことです。

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大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう

Posted on 2025年5月22日 by 大前伶子 in ブログ

大坂万博のニュース、大屋根リングだけじゃなく「ユスリカ」という虫が大量に発生しているとのニュース、毎日ただ事ではないニュースがでてきますねぇ。
その兆候は私たちが初日に行って感じていたことで、まさか虫が大量に発生するとは・・・トホホ状態ね。ハエの一種でふ化するとびっしり水辺に生息するらしい。思っただけでもぞっとしてしまう。
吉村知事も「もういい加減にせいや」と思ってるでしょうね。いい話が出てきたことないから。
蚊に似ているけど血を吸うことはない、との事ですが虫がびっしり飛び回っているって、蝶々じゃないんだから。気持ち悪いわ。
元々海だったところを整地したのだからその下に有るのはゴミの島なのでは?だいぶ昔、東京湾のあたりはゴミの島だったのですよね。中央区に住み始めた時、当時の矢田区長が案内してくれました。ゴミの中からスイカの種があったらしく観に行ったとき小さなスイカが成っていました。そこは今やオリンピックが終わりすっかり住宅地になっていますが、夢洲も前世はそんなのではないでしょうか。

東京会館の舌平目のムニエルです。昨日娘が「母の日」をしてくれました。母の日は仕事で日本に居なかったので遅くなったけどとのこと。妹が生きている時は必ず妹と私を誘って1~2泊の旅行を企画してくれていましたが。

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二代目と3代目が農水大臣になり・・・

Posted on 2025年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

今回二代目の農水大臣がちょっとした軽口に大目玉を食らい、その地位まで失わざるを得なかったがその後任に3代目の小泉進次郎が力んで農水大臣になった。
重みがない二人ですが、今回の小泉進次郎はこれからのお働きを楽しみにしていますが・・・
それにしても江藤拓という2代目の政治家は典型的なお坊ちゃんですね。頂きもののお米であっても絶対に口にしてはいけない、という事もサービス精神で言っちゃうところがある意味可愛い。
お父様のときから頂きものがたくさん来ていたのでしょうね。到来物に対してマヒしてたのね。私の知り合いで、盆暮れは家が空けられないと言うほど到来物が多い方がいらして、その方も有る意味もらってはいけない地位にあった方ですが、玄関に山積されていた到来物が下から腐ってきて「持って帰ってよ」と言われたことが有ります。
その頃は未だゆるい政治だったからもらい物は普通だったのよね。地方の名物がこれでもか、これでもかというほど届いていて、私は「へぇ~~~」と内心思っておりました。
今みたいにうるさくない時代でしたが、それでもこういう家が有るのだなぁと不思議でした。
貰ったら返さなくてはと思う私は欲しい物は自分で買うのが気が楽です。

ちなみに私は江藤さんじゃないですが、お米は買わなくても毎年一人分くらい投資の見返り?に5キロ新米を頂きます。だからお米は買ったことがないのですが、どういう訳か今年はその新米を使い切り、久しぶりに町場で買う羽目に。2キロの小さい袋を買いましたが、無いと言われると心理的に追い詰められるのですね。江藤元農林大臣も余りお米に関心がなく軽口で言ったことが、こうも大きな問題に発展することすら想像していないボンなのね。3代目しっかりお願いしますよ。少し力み過ぎるのが私の眼にはお坊ちゃま風にみえるのですが。

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また関西万博の事で恐縮ですが・・

Posted on 2025年5月20日 by 大前伶子 in ブログ

今日近所の銭湯に行ったら、1週間に一度くらいサウナで会う方が万博に行ってきたのよ。という話になり、どうだった?と聞いたら二度と行きたくない!との返事でした。
じゃあ私たちと同じ何処も入れなかったの?と聞いたら「そうじゃないの、余りにもくだらない展示ばかりでもういい加減いいわ」とのニューアンス。展示もくだらないし、今じゃテレビが何でも早いから何も万博に行かずとも知ってるわよとの返事でした。
私達親子は万博の会場に入っただけで何処も観ていないので、批評はできませんが・・・と言いながら酷評しています。
税金の無駄そのものでしたが、大阪の幼稚園を始め学校は無料で招待しているみたいね。
もう今じゃ万博の時代ではないのです。
税金使って大仰に見せる時代は終わりました。オリンピックだって昔みたいに国中大騒ぎするのに飽きた感じ。
それよりアメリカの大統領の行動の方が余程目が離せない。プーチンさんって策略がうまいわ。
アメリカの1600人の研究者が何処か他の国に移住したいとおもってるって。
アメリカが大好きだった私も今年はトランプだから行かない!日本に居てもこの騒ぎだからいくら好きでも今のアメリカは行き気がしません。

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実川風さんと田原綾子さんのコンサート

Posted on 2025年5月19日 by 大前伶子 in ブログ

横浜みなとみらい大ホールで開催されたお二人のコンサートに行ってまいりました。
実川さんは彼が未だ芸大の2年生だった頃にお会いして「上手な人だなぁ」と応援していた方で、最近軽井沢の「露生庵」で演奏された時今回の横浜でのコンサートを知り伺います、とお約束していました。
お二人の演奏は素晴らしいと拍手をしたのですが、何分にも大きな会場で彼らにはどれだけの人が来てくれるか心配されていましたが、応援が横浜ライオンズクラブと盲導犬のアイメイト協会だったので、心配されなくても大丈夫でした。良く入っていたと思います。
終わって楽屋にご挨拶に伺ったら、田原綾子さんのお父様がいらして、音楽家のご両親はたいへんだなぁと感じました。
ビオラという楽器はバイオリンに比べて地味な楽器で、一緒に行った友達はどちらの楽器もたしなむ方で、奥さんにするならバイオリンにストよりビオラ奏者の方が一歩控えている感じでいいのよ、と彼女なりの持論を披露してくれました。実川さんはそう思って奥さんにしたのかなぁ?

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いよいよ白内障の手術を決心しました

Posted on 2025年5月17日 by 大前伶子 in ブログ

私は頭が悪いけど目だけは2.0と1.5で凄く良く見えていました。目のいい人は老眼になるのが早いと聞いていましたが、その通り、40歳になったら近くが見えなくなりメガネが必要でした。
所が最近太陽がまぶしくて、何だか変だなぁと思ってはいましたが、白内障だとは気がつきませんでした。
中央区にある有名な眼科に行ったら、即手術だとのこと、日にちまで決められて手術料は5万円から120万円まで有ります、との事。???宝石買う訳じゃないからいったいどこでこの値段差なのか、腑に落ちず一度お断わりしました。
そうだ、横浜の菊名という駅近で母が手術をしたことがあったな、と思い出し今は便利なネットで探して、今日行ってきました。
母の白内障の手術は30年前でしたが、物は試し、菊名って今まで実家の白楽に日参していたのでそう苦にならずに行きました。飛び込みです。予約していないので待たされてもいい覚悟でした。
場所は移動していましたが、素晴らしい病院になっていて、お父様の後を継がれた息子さんが眼科を開業されていて、爽やかな方でした。

即手術をする決心をしてきましたが、ここでお値段を聞くのもどうかなぁ?と思ったのですが前回凄い値段を言われたので、「先生、手術料はおいくらですか?」と聞いてしまいました。
先生は嫌な顔一つされずに2万円くらいです。と即答されました。納得の値段がいくらなのか見当が尽きませんが、何十万円という値段で目の手術をしても数か月で死んでしまったら元がとれないじゃないですか。費用対効果というものです。
家からは遠いですが、行きなれた道だし、横浜は我が故郷ですから、お任せすることにしました。
年を取るって色々難問が出てきますが、生きてこその毎日ですから・・・

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まぁ!有りうること聞いちゃいました

Posted on 2025年5月13日 by 大前伶子 in ブログ

久しぶりに電話で話した友達が、関西万博に行った、と言ったので、混んで見れなかったでしょう?と私が聞いてしまいました。
彼女は「うううん、万博の知り合いに案内してもらったから何処も入れた」と言われ”へぇ~裏口っていうのがあるのかぁ~ちゃんとチケット取って雨の中2時間半も並んで、やっと入ったけど、入館に待ち時間6時間だったので、アメリカ館を諦めた私たちはなんだったのでしょう!怒、怒り、怒り。
この国は共産圏か!まともな考えで真正面からは損、馬鹿、裏口だよぉ。
まぁ、二度と行かないからいいけど、今日は万博のグルメフェスなんてやってたけど、お好み焼きとかがグルメだとは思わないし、私は粉もの嫌いだからどうでもいいけど。下らないフェスです。
まず、万博の関係者を探してから行った方がいいですよ。学校も就職も何もかもまず裏口を探しましょう。万博まで裏口かよ、いい加減にせいや、とドつきたくなります。

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マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」

Posted on 2025年5月12日 by 大前伶子 in ブログ

マリンバという楽器を真近で見たのは初めてかなぁ。木琴は小学生の頃誰でもたたいたことがあると思いますが、規模が違うので。

今回軽井沢の「露生庵」で拝聴したコンサートはベルリンで活躍している出田りあさん、ピアノは松岡優明さん、お二人の息があった素晴らしいコンサートでした。
前日大雨でしたので心配しましたが、コンサートの日は晴天で浅間山が綺麗に見えて、会場を一層素晴らしい額縁になりました。
出田りあさんはベルリンに住んでいらっしゃるので、貴重なコンサートでした。ご主人さまはベルリンフィルのコンサートマスター、彼女は背も高く美しい姿でマリンバの前に立たれると崇高な感じでした。
ピアノの松岡優明さんも今風ピアニストでお二人の織り成すコンサート素晴らしかった。前日から晩御飯や朝ごはんをご一緒したので猶更近しく感じました。
マリンバという楽器は調達にするのが大変だったとの事、「火祭りの踊り」という曲などの情熱的な曲はぴったりの楽器だと感じました。
最後に観客の皆様とお茶会があり、盛況の音楽会でした。
夜6時台の新幹線満員で軽井沢から座って帰るのが無理とわかり贅沢してグリーンで帰りましたが、人々が大量に新幹線を使ってるのに驚き、普段家に居てお風呂屋さんに行くのが楽しみな私は世間様の活動に面喰いました。

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布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)

Posted on 2025年5月8日 by 大前伶子 in ブログ

誰を誘うことなく”一人”で行きました。このところあの当時から活躍し続けている日本の歌手の中ではピカ一、1947年生まれの布施明の声の素晴らしさ、崇高に感じました。
あの声を保つには普段の生活も自粛しながらの姿が感じられ歌と共に彼の歌手としての矜持に拍手。
私も一人で行きましたが、お隣の方は新潟から一人で見えた女性で、ずっと涙ぐんでいました。
私が初めて布施明のコンサートに行ったときも涙が止まらなかったのですが、彼女も同じ気持ちだったのでしょう。
いくら布施明だとしても武道館は荷が重いだろう、客は入るだろうか、と要らぬ心配をしましたが、何と満員、九段下から武道館まで思わず大阪万博の大混雑を思い出しましたが、ここは大人数の誘導になれているらしく、とてもスムーズに入場できました。

歌唱力は今の日本人でしかも74歳まであの高音もリズム感も狂わずむしろ昔より味を出して歌える歌手は布施明をおいていないだろうな。布施明も私もあと何年と先を心配する年齢に達しましたが、彼の日々の鍛錬が歌の中に感じられて励みになりました。
武道館を満員に出来る、勿論今の若い歌手は何処でコンサートをしてもペンライトを振り回し自分も踊って楽しむコンサートですが、布施明の特に今回のコンサートは違っていました。
今まで布施明のコンサートは前の方にファンクラブの人たちはペンライトを振り回していましたが、昨日の1階を見ていたら、最初の1曲はちらほらペンライトを振っていましたが、圧倒されたのか、2曲目からペンライトが見られませんでした。厳粛に集中して「布施明」を聴きたいと会場全体が一つになったように感じられました。
武道館をいっぱいにさせられるか心配したのは余計なお世話でした。超満員でした。

開演20分前の写真ですが、これが何と満席になりました。布施明さんの歌手生活60周年コンサートでしたが、彼の実力ですね。
私も危うく泣きそうになりました。

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若草山の山頂(奈良)

Posted on 2025年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

初日の奈良最後は奈良の街が見下ろせる若草山に登りました。桜が満開だったけど物凄い風が吹いて往生しました。奈良が何故西暦600年頃栄えたのは今一理解できずに帰ってきました。
江戸から行ったから東京を起点してる今の地図からはずいぶん離れていて、勿論京都もそうですが大昔は関西地方がさかえたのですね。
当時の交通は今と違うから想像が出来ないけど、不便そうに感じました。
2日目の法隆寺は全く逆の方角で奈良と言えどもみやびなのは西の京と言われた法隆寺なの。
この桜はもう間もなく散ってしまう最後の姿で、風が強く散り際でした。こうして娘と奈良へ行ったのも関西万博だけじゃもったいないという彼女の考えでしたが、万博は全く「カス」でしたから反対に奈良へ行ったのが思い出作りには貢献したと思います。
2000年くらい前の人たちのお寺に対するリスペクトは頭が下がりました。

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