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マスクする?しない?

Posted on 2022年6月12日 by 大前伶子 in ブログ

日本人は周りを気にしすぎ

日本人って規律に従順、今日からアメリカに入国するのに陰性証明が要らなくなった、とニュースの報道が有りました。嬉しいわ~~アメリカに行くとき24時間以内の陰性証明を作ってもらわなくては、しかも英文でという縛りがありました。娘もスーさんもアメリカを行ったり来たりしているので、そのたびに必要でした。しかも最初のころは2万円くらいしていましたが、フォーマットが簡単なので何処の医院も作れるようになって値下げ競争になり、最近は1万円くらいまで値下げされたとのこと。

このニュースを聴いて、海外の風景と人々を目を皿のようにしてみていますが、マスクをしている人極端に減りました。日本人って一度始めたことをやめられない人種です。5月に入ってから政治家やメディアが「脱マスク」について少しずつ発言しだしました。夏になるから熱中症が心配だとの極解釈でマスクは必要ない、とある学校が言い始めた。それじゃまた秋になったらマスク攻めになるの?麻生太郎さんも「いつまでやるの?」と投げやりな事を彼の口から出る始末。厚生省がしっかりとしたエビデンスが出せないのよね。「マスクを着けなくてももいい、といきなり言うのもねぇ。マスクの効果を否定することなくなし崩しにやめていく・・・」といういつも最後が知り切れトンボの日本政府らしいやめ方かもね。バカげた規則飲食店の酒類提供は20時までという設定は何かそれこそエビデンスがあるのでしょうか?20時30分までなだれ込んだら、コロナに掛かるという事例でもあったのか?8時が終いの飲食店はどれだけ可哀そうだったか。それでもみんな頑張ったわ。

今日の写真先日イギリスのエリザベス女王戴冠70年記念セレモニーの時私は画面を穴のあくほど見ていました。この大勢の人たちマスクをしている人が数人だったような・・人と人があれほど集まった姿を見るのは久しぶり、英国も良く開催しましたよね。マスクなしの姿、もうやけくそだったのか?それともその後の英国でコロナが蔓延したというニュースがないのはご同慶の至りかしら。

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歌舞伎座の正面

Posted on 2022年6月11日 by 大前伶子 in ブログ

歌舞伎座へは行ったことがないですが、ここを正面に見て右に木挽町通りがあります。角に文明堂のカステラやさんがあり、40Mくらいのところで「日和」という和食やを経営していました。今でも私の後にご夫婦が同じ内装で経営されています。歌舞伎座の道具を作っているお兄さんたちに良くしていただきました。私がずっと立ち仕事だからと心配して、歌舞伎俳優さんが舞台に出る前に座る椅子を私にも作って頂きました。今は新しいビルに代わりましたが、歌舞伎役者さんも普段着で良く歩いていました。主役級の人でも普段は普通のおじさん達でした。お化粧って凄いわ。

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携帯電話について

Posted on 2022年6月11日 by 大前伶子 in ブログ

 昨今携帯電話がない生活は考えられない。たぶん私は100%依存症の人から比べると50%にもなっていないと思う。ただ、家に忘れたらずっと気になるかなぁ、連絡方法が無ければ無いでも余程の事がない限り帰ってからでもいいや、と。昨日名のある講演者の講演会の会場で講演が始まっても隣の人の携帯の明かりがついていて、講演を聞いている最中も携帯をやり続けていました。私は我慢できなくなり「携帯消して」と囁きました。そしたら、その女性、隣にいても苛立っているのが肩の辺りに感じて、私は講演会のスピーチを聞くどころか、席を移ろうかと考えていました。彼女は何と言ったか、「前の人も携帯つけっぱなしよ」、と抗議してきました。こういう立場になった時の対処方法は、講演会の前に会場で携帯電話を切ってください、というアナウンスが有るのが普通。ただ、いい大人が講演会場や映画館やコンサート会場で携帯の電気をつけっぱなしというのも常識がない。昨日の会場では主催者が慣れていないと見えてそういう注意事項をアナウンスしていなかった。していなくてもいい年して常識でしょう?私はずっと頭にきていて、講演者が何を話しているのか、気もそぞろでした。2人目の講演者になる時、前の人ずっと携帯を使い続けた人に「携帯の電気消して」と肩をたたいて言ったら、すぐ消したのですが、席を立って会場をでてしました。それほど携帯を使い続けなければならないなら講演会に何てこないでよし。どの人もこの人も携帯中毒ばかり。普通の常識も持てないほど携帯電話が大事なのですか?

 今日も日比谷線、銀座線に乗りましたが若い男性は空いている席めがけてドアーが開くと突進してきます。それは座って携帯電話をいじりたいから。年寄りを見て席を譲る常識は今や皆無です。

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持続可給付金つてそんなに簡単に受け取れるの?

Posted on 2022年6月10日 by 大前伶子 in ブログ

ベビーコーンの焼いた物、なんて美味しいのでしょう!昨日スーさんと行った築地のすし屋で人が食べていたものが美味しそうだったので、所望して作って頂きました。これがほんのりと甘い、得も言えぬ美味しさでした。八百屋でベビー・コーンを売っているのを見かけますが、貧相で買う気になれませんでしたが、こんなに美味しい味だったと発見しました。食べず嫌いだったのです。コーンの髭まで美味しかったの。それにしてもビールが空になっているところを写真撮ったなんて絵になりません。

持続可能給付金の詐欺事件が報道されていますが、このシステム聞いたとき”危ないなぁ”と感じていました。それにしても現役、元金融庁の役人まで手伝っていたとは・・・一人10万円配布された時はお金持ちも貧乏な人も同じ額でしたよね。受け取りを辞退した人がいたらしいですが、お金は邪魔にならないので、もらってから寄付してもいいじゃない。なんて、お金持ちの心配をしましたが、手助けした金融庁の職員も大胆だわね。そういえばあの10万円何に使ったかまったく覚えていない。

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今日は遅ればせながらラインで勉強

Posted on 2022年6月9日 by 大前伶子 in ブログ
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プーチンさんの後継者が取りざたされています

Posted on 2022年6月8日 by 大前伶子 in ブログ

 プーチンさんの後継者となると彼が亡くなった後でないと、もし生きているうちに自分のポジションを明け渡すとなると、何処の国も同じですが、身内が取りざたされます。今、出ているニュースではプーチンさんの次女の名前が出ているらしい。あぁぁ、こういうポジションは人様には渡せない、院政を敷くと言われていますが、振り返って日本も安倍元首相も弟がどんなにお体が悪くても、防衛大臣を任命したまま、勿論今の首相が任命したのですが、岸田総理も上を向いて防衛大臣の任に着かせているのです。危なっかしくって仕方ないです。中国もロシアも北朝鮮も何時牙を剥いてくるか、心落ち着かない日々です。

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1人になって不安なブログ

Posted on 2022年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

画面が新しくなり、先生が帰ってしまって不安がいっぱい。10年位同じ画面で書いていたので、まるで違う画面だと書きたいことも頭に浮かばない。先生が帰られた後、お茶碗を洗っていたら、最後に残った大倉チャイナのコーヒーカップを割ってしまいました。このカップの感触が大好きだったので、同じようなものを探していますが、中々気に入ったのがないのです。カップが割れる割合が多いので、ソーサーが残ってしまいます。

今日パソコンの先生が調べたら大前伶子という名前が数人いることがわかってびっくり。同性同名の人はNYの住んでいるって。この世に1人だけと思っていたので、ふざけているのかと思いました。伶の字が玲で編が違いました。良かった!

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新しいブログになりました

Posted on 2022年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

さて、パソコン苦手の私に新しいシステムを習うって凄い事!

一生懸命先生の教えて従って頑張っていきますので、今までみてくださっている方々、どうぞよろしくお願いいたします。

新しい形式でドキドキしていますが、慣れるしかない!

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日本橋の丸善

Posted on 2022年6月3日 by 大前伶子 in ブログ

 今日久しぶりに日本橋の丸善へ。入ったらすぐの右側に視線が行ったら何と大前の本がしっかり並んでいました。

この棚の辺りはプーチン、プーチン、プーチンとプーチンだらけ、亡きあとを予想している戦争評論家などはどうも彼が亡くなった後の事を書いているのだろう思われるタイトルでした。大前のはまだ頭の中を徹底分析せよ、という表紙ですから、私もプーチンさんの頭の中を見てみたい。私は大前のライブ放送を観ているので、大方の予想はつきます、から買わないで帰ってきました。

 伊集院静さんの「もう一度歩き出すために」という本を買いました。

本の表紙に「二度と会えないひとがいる。もう取り戻せない時がある。だが、それでいい。

人は哀しみを積み重ね、今日という日を生きてゆく。」 というタイトルに惹かれて買いました。もう一冊平野敬一郎さんの「ある男」、平野啓一郎さんの「マチネの終わりに」が好きな小説だったので、新作を読んでみましょう。

 

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Du クラッセっていう広告

Posted on 2022年6月2日 by 大前伶子 in ブログ

 この頃良く目にするDU・クラッセという洋服や?さんの広告、長いドレスを着て女性二人が海岸の浜辺を歩くシーン

私はこの広告を作った人、もしくは人選をした人、プロデュースをした人、を疑います。妹に言ったら「おねえちゃまぁ、そんなこと言ったらきりがないし、人の事だから」と取り上げてくれませんでした。

 というのは二人が浜辺を歩く時そのうちの一人の歯が何と銀歯、今時モデルをしている人で銀歯が目立つ人を人選するでしょうか?日本人ってあんまり歯を気にしないと言いますが、ドレスの宣伝ですよ。犬歯に銀歯が入っている人をモデルにするって信じられない。気になってしょうがないのですが、妹は「おねえちゃまの歯に対する厳しさが信じられない」と一喝されてしまいました。そうでしょうか?どんなに綺麗な人でも歯がダメだったらペケな私はあの会社の製品は買わないわ。最近は少し変わってきましたが、日本人は歯並びとか見えるところに銀や金を入れるってセンスがどうもね。

 昔娘がNYの小学校に入学していたころの思い出ですが、ある日本人の父兄が学校の先生に呼び出されて、「お宅の子供さんの歯並びを直しなさい」と言われたとぷりぷり怒っていました。「人のうちの子供の歯まで指図されるって酷い」とえらい怒りようでした。それほどアメリカ人は歯を気にします。歯が乱食いだったら余程子供に興味がないか、どうでもいい教育しかしない人とみなされる、今日本人も歯を矯正する人が増えていますが、八重歯なんて日本人と真逆な評価、ドラキュラーとまで言わなくてもそれに近い事を言われます。だから歯並びが悪い人は親が相当貧乏か、興味がないか、と疑われてしまうほど歯にはみんなお金を掛けます。子供時代に直したら早く並びが良くなるので大抵小学校か中学の頃に直す人が多かった。という経験をしての私は、

 今回の広告の動画で中年の女性の銀歯にはドキドキしてしまいました。

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