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みかわや

Posted on 2014年12月11日 by 大前伶子 in ブログ

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久しぶりに銀座の洋食やさん「みかわや」でランチをしました。

老舗の風格を保っていて安心できる店です。

従業員も変わらず、味も美味しいまま、銀座でランチをすると追い立てられるところが

殆どですが、ココは心行くまでゆっくり出来ます。

 

 ところでですが・・・・ノーベル賞を取られた中村修二博士は何でああもお品がないのでしょうか?

マスコミも騒ぎ過ぎですが、賞をもらった後の言葉、賞はどうでしたか?の質問に

「ただの金属ですから・・・」良くわからないコメントでした。1700人以上の晩餐会を開いて頂いて、

王室主催の国家行事じゃありませんか?

どうもあの中村博士は品がないコメントが多い。はたから見ていてもハラハラしてしまいます。

品格の問題でしょうが、日本人として恥ずかしい気がしました。あ、彼は日本人ではないのでしたが、

それにしても彼の品性は他の博士とは雲泥の違いがあります。

日本人ってどうしてこうもしつっこく「ダンスはされましたか?」の質問ばかりでしたが、

ダンスなんてある日突然出来る物ではありません。

ましてや研究にまい進していた博士たちが上手に踊るなんて~~~夢のまた夢です。

いいじゃないですか、ダンスなんて出来なくても、質問している記者「お前出来るの?」

 

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再検査

Posted on 2014年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

一昨日何年振りかのメディカルチェック、病院側から再検査の電話が・・・

健康には自信があったので、こういう電話が入ると「あっ、癌再発!」と不安になりました。

ところが、心臓のグラフが良くないらしい。もう一度撮り直おし、専門医を紹介しますって。

心臓は誰よりも強いという自負がありましたが、折れ線を見せられて来年早々に行きますと

先生と約束して帰ってきました。

私は母より先に死ぬのは親不孝だと考えていますが、それ以外でしたら神様のおぼしめしだと思っています。

「私らしい人生のしまい方」も書き終えて、葬儀も銀座教会と決めているし、讃美歌も決まっているので、

あたふたしないのですが・・・・

高倉健さんと同じ年齢で死ぬとしてもあと10年もないのです。あと10回しかお正月を迎えられないのです。

そう考えると人の一生は早いですね。我が家は母が長生きだからいつまでも子供、娘という感じがして

いますが、そう甘くはないのです。

一日一日大事に生きて行かないと申し訳ないです。

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おめでとう!ノーベル賞受賞

Posted on 2014年12月9日 by 大前伶子 in ブログ

青色発光ダイオウドウ、発明された3博士、今授賞式に行っておられる。

これはとても日本人にとって嬉しいことに違いないのですが、マスコミは少し騒ぎ過ぎでは?

赤崎勇博士は落ち着いておられて安心感がありますが、お年なのでお疲れが出ないように。

中村修二博士は何となくお騒がせのイメージが着きすぎて、日本のマスコミも今一つの感あり。

日本人を捨ててアメリカ人になったという心理的な負の部分、記者たちの評価なのかなぁ。

印象が強烈だし・・・・ただ、アメリカにいて彼のポジションを守ろうとすると人を蹴落としても地位を守ることが

必要なこともあるだろうと想像します。

 

 一番マスコミに可愛がられているのはひょうきんなコメントをだしてくれる天野浩教授ですよね。

奥さんもロシアで語学をおしえているやに、息子、娘は東京大学と京都大学ってインテリを絵に描いたような

家族で・・・

私はお祝いの気持ちは大いにあるのですよ、ただ、一つ言わせてもらうと、

天野教授の奥様香寿美さんが頻繁に画面にでておられますが、

ノーベル賞が決まって2か月あったのに何故歯を治さなかったのだろう。

笑うと犬歯の隣の歯が茶色なのが気になります。

欧米人はとにかく歯にウルサイ。歯が綺麗に揃っていないのは貧乏人か

子供に無関心な人と決めつけてしまう傾向があります。

着ているものより、顔立ちより、スタイルより、歯が大事なのです。

彼女は可愛いコメントをだしていて好感が持てるのにその歯で点数が減らされてしまうのが惜しい。

歯なんて・・・じゃなく歯だけはお金を掛ける、というのが欧米の傾向です。

歯と匂いの敏感な彼らはリステリンの類が沢山で回る理由でもあるのです。

さりげない教養の塊みたいな一家ですから惜しいです。

 

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10年ぶりに内視鏡検査

Posted on 2014年12月8日 by 大前伶子 in ブログ

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内視鏡検査のため昨夜8時から固形物が食べられない、そう思うとテレビで美味しそうなカレー特集だったり、

普段まったく反応しないラーメンですら「食べたい!」と思ってしまう。

検査が終わったらトップスのカレー・・・アスターのアスター麺・・・なんて一番に食べる物を

想像しながら内視鏡の画面を眺めていました。

親しい先生なので、喉にだけ麻酔が掛かってはいたが、内視鏡の先がどんどん下りて行く姿を

しゃべりながら(先生だけが)ここが腸の入り口だよ、とか少し変色しているなぁ、とか・・・

目の当たりに自分の体の中をカメラが写してくれるって不思議。

「癌はなさそうだなぁ、ピロリ菌っていうやつはこの年齢の70%から80%は持っているんだよ。」

これは2週間ほどで詳細に教えてあげるよ、ってな具合。

ピロリ菌って昔の井戸水などに含まれていたのだそうです。

今の若い人にはほどんどないのだそうですが、水環境が悪かった時代の人に多いんだよ、と。

そうでしょう、私は対馬に年中行っていたし、あの島は水道なんてなくって確か井戸でした。

まだこの菌があったと言われたわけじゃないのですが、そんな話をしながら管を喉から入れられていました。

思ったより楽な検査でした。

ところが、終わって注意事項を言われた時カレーもラーメンもダメそうでした。

刺激物、油ものは今日一日控えてくださいって。

食べる物ないじゃないですか。区役所に期日前投票に行った時思い出しました。

歌舞伎座の隣に焼き魚の美味しそうな店があった!!外にもうもうと煙を出し続けている店が。

鯵の開きを食べました。油ものでも刺激物でもない平凡なランチでしたが、熱々で良い味していました。

優しい味というのでしょうか?少し物足りない気がしましたが美味しかった。

 

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同級生だった友人のコンサート

Posted on 2014年12月7日 by 大前伶子 in ブログ

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学生時代彼女が歌を歌っているのを知らない、音楽学校へ行った数人は今歌っているか・・・

美登利さんはたいぶ経ってから歌に目覚めて個人レッスンをしていた。

今回が8回目のコンサートかしら、彼女はお金を残してもつまらないからと、全部招待で

コンサートをされる方です。

自分のために使うのよ、と笑いながら・・・

同じ年で、ドレスを4回着替えて、会場を借りて、先生に専属で伴走をしてもらって、こういう生き方って素敵。

息子や孫にとちまちましている人が多いですが、自分のために勇気をもってコンサートを開くって

中々出来ることではありません。

殆ど「愛の詩」を歌っていましたが、その楽曲に合わせた語りも素敵でした。

私たち同級生3人が招待されましたが、勇気をもらいました。

 

 今日は朝銀座教会の礼拝と聖餐式。一日2つのスケジュールをこなすのも寒いから大変ですが、

こうして同級生の勇気ある行動で、へたばってはいられない。

中学1年からの友情はずっと続いています。

私たちの学年は毎年クラス会を慣行していますが、ちゃんずけで呼べるみんな仲良しです。

60年の付き合いです。

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「マダム・イン・ニューヨーク」試写会イン白楽

Posted on 2014年12月6日 by 大前伶子 in ブログ

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数週刊前に先行予約していたインド映画「マダム・イン・ニューヨーク」が届いていたので、

今日は母と妹に観せてあげようと張り切っていました。

夜は簡単に豚シャブをする予定で、映画を観る時間とお風呂に行く時間を考えていました。

11時から試写会、部屋のカーテンを閉めて、白楽のテレビの画面は大きいので映画館ばりの気持ちになれるかなぁ。

私は映画館で3回観ていますが、面白いのなんの、

今日も大いに楽しめました。母も最後まで鑑賞して「面白かったわ」と。

大いに笑えて少し泣けて、文化も楽しめて・・・この映画大好き。

豚しゃぶはポン酢とゴマポン酢ですき焼きよりあっさりしていて美味しいかも。

これからは寒いのでお鍋が活躍するので、私は簡単で有り難い。

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物見高いは江戸の華

Posted on 2014年12月4日 by 大前伶子 in ブログ

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あと2日皇居の紅葉狩りが出来るとニュースで盛んに取り上げられていた。

私は近い?住人として何だかお伺いしなくては・・・という気持ちになっていた。

誰か誘おうかなぁ、と思ったのですが徒歩困難者が多い私の周り故、私一人行って参りました。

まぁ、見事な紅葉ではありますが、軽井沢の駒が池の紅葉の方が燃えるような赤で、

これが皇居だという神々しさで感動しましたが、このイベントも警備が大変でしょう。

私は桜田門から入り20分くらいで入宮できましたが、今日天皇陛下は地方へ行っておられてお留守のようです。

乾門までそぞろ歩き、ココにも外国人が沢山いました。

情報はしっかりゲットしているのに感心しきりでした。皇室の知識はどうなのでしょうか?

 さて、私がこだわってこのイベントに参加したか・・・

そうです、我が家の地域は有事の際避難場所が恐れ多くも「皇居」だそうです。

あの皇居前広場は避難場所としては最適だと思います。高いビルもないし、崩れるビルも遠いから、

今日も「この松の下がいいなぁ」なんてシュミレーションしてきました。

ただ、あそこまで辿りつけるかは保証の限りではありません。

以前この辺の避難場所は桂離宮だと聞いていたので、前回3.11の時近所の組長さんに聞いたら、

「いや、この辺は皇居だよ」と教えてくれました。

従って今日の紅葉狩りも「有事の際の訓練」を兼ねていました。

 

 帰りは大手町まで歩いてきましたが、懐かしい大手町ビルでランチをして、

OL時代を懐かしんできました。

それにしても大手町ビルの天井が低いこと、今のビルを観慣れているととても貧相な感じがしました。

私が丸紅に在籍していた40年前は憧れのビルだったのですが、とてもしょぼく感じて、がっかり。

新橋の高架下の店みたいのが並んでいました。

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国際免許って無駄

Posted on 2014年12月3日 by 大前伶子 in ブログ

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今日はお天気もいいし、一年ずつ作り替えなくてはいけない国際免許を取りに

神田・鎌倉橋へ自転車で。

途中に日本銀行がデント控えている。各出口にはガードマンが目を光らせていますが、

この中にはたくさんお金が控えているのでしょうね。

ところで、今日は日銀に用事があって走っていたのではない。

その先に自動車免許書き換えの事務所があります。

我が家から自転車で15分くらい。

このシステムが頭にくるのです。これは警察の天下りの席だと思いますが、

免許書にローマ字記載の名前さえあればOKだと思うのです。

しかもカード式じゃないので現地で使うのも不便、お財布に入らないサイズ。

不細工なボール紙の免許なのです。

前回アメリカの免許をもっている娘がそのままオーストラリアで通用しました。

日本の免許も日本語の下にローマ字記載が一行あれば通用すると思います。

写真と名前がわかればOKじゃないですか。

しかも1年ぽっきりの代物です。

私は「あのぉ、提案なのですが・・・と」と窓口のおじさんに言いました。

おじさんは「提案しておきます」と言っておりましたが、絶対に提案なんてしないから。

だって彼らの天下り先ですからね。

2400円の手数料と写真(私は昨年撮影したのが残っていたからそれを出したら前回と同じだと

見つかってしまい返されました。仕方なくスピード写真800円で撮りました)

都合3200円毎年かかります。こんな利権を彼らが手放すはずありません。

疑問に感じる人はいないのでしょうか?私がいつも反抗的なのでしょうか?

ま、お天気もいいし、日本橋界隈を自転車で走るのも悪くないかなぁと日銀の前で写真を撮りました。

 

 昨日はBONDの忘年会に準会員の私は参加して「究極のNY」を語らせていただきました。

何が究極なのか??食事?宿?景色?人?雑多に生きている人たちを見ることが一番究極だと思います。

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急にゴールド・コースト行が決まりました

Posted on 2014年12月1日 by 大前伶子 in ブログ

大前家は昔からクリスマス・プレゼントを飾りつけたツリーの下に

置いて、(24日の子供たちが寝たら)25日の朝イベントがあります。

今年はゴールド・コーストへ行かないつもりでしたので、プレゼントの心配はしていませんでした。

今朝決まって大慌て、人数分のプレゼント買いに走りました。

数日前妹に甥の子供3人にプレゼント用意した?と聞いたら、25日私は行かないから別に・・・という

つれないお言葉。

アメリカ式のクリスマス・シーズンはみんなプレゼントで頭が痛い。

NYに住んでいる時はこの季節になるとドアー、マンが特に親切になる。

15日ごろアパートのコンセルジュから可愛いカードが届きます。つまり請求書のようなもの。

ドアーマン、マネージャー、ハンディーマン(部屋の不具合を直してくれる人)など

名前が列挙されている。たいてい6人~~8人ほど。それにポストマン(郵便屋さん)からもカードが届く。

これに応えていないと結構肩身が狭い思いをします。

日本のクリスマスはすっかり商業ベースになってしまいましたが、

かの国は一年で一番大きなイベントです。

イエス・キリストが生まれたという聖書の言葉が本来の姿ですが、

家族が揃ってお祝いをする、我が家もまだサンタクロースが居ると思っている子供がいるので、

その夢を破っては可哀そうですから。

大叔母の私までサンタになっています。これはこれで楽しいのですが。

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ピザの宅配便

Posted on 2014年11月30日 by 大前伶子 in ブログ

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今日は白楽、何か月か前から母が「テレビで広告しているピザの宅配便を一度取ってみたいわ」と申しておりました。

いつもは私が築地から食材を持って行くのですが、今日は簡単に煮ものと頼まれたお茶と研いだ包丁を

持って、普通ピザというとランチにちょっと食べるというものだと思うのですが、

夕飯に食べたいと言っておりました。

電話をしてから40分以内に届くというのも初めてだから「そううまくいかないでしょう」と

タカをくっていました。

何と35分ほどで熱々のピザが・・・簡単でいいですが、私はやはりいつものように何か料理をした方が

せっかく私が白楽へ行くのですから。

ま、母が食べたいと言ったので叶えただけで、こんなもの何度もは食べられません。

美味しくないのではなく、ど~~~んとお腹に応えてキツイです。

一度食べたら気がすんだのでしょう。

テレビの広告はこういう人に効果があるのです。

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