山田センセイにお願いしたいパソコンの問題、多々ありました。
朝お互い時間あり・・・築地で待ち合わせてトミーナへ。
季節のパスタ「ポルチーニ茸のクリームパスタ」を。
写真、ブログ、印刷機等々、少し時間がたつと不具合が生じてきます。
パソコンの成り立ちがわかっていない私はいつまでの山田センセイのお世話になっています。
これから中国上海の徐先生と打ち合わせ。
今日からブログとフェイスブックを繋いでいただきましたので、
試験的に覗いてみてください。
山田センセイにお願いしたいパソコンの問題、多々ありました。
朝お互い時間あり・・・築地で待ち合わせてトミーナへ。
季節のパスタ「ポルチーニ茸のクリームパスタ」を。
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パソコンの成り立ちがわかっていない私はいつまでの山田センセイのお世話になっています。
これから中国上海の徐先生と打ち合わせ。
今日からブログとフェイスブックを繋いでいただきましたので、
試験的に覗いてみてください。
日本はある日突然解散総選挙となるが、アメリカは11月4日が選挙と決められている。
私は住んでいる時も電話で勧誘が度々掛かってきましたが、
最初は何だかわからずしっかり聞いていたら、電話の先で共和党の誰々、民主党の誰々と
なぁーーだ、「せっかく一生懸命話してくれたけど、私はアメリカ人ではないのよ、選挙はできないわ」
となってします。
アメリカの選挙は何度聞いても良くわからない、まるでチェスのゲームみたいだと教えてくれた人がいますが、
特に大統領選は理解できない選挙法です。
ところで、お祝いの人を悪くは言いたくないですが、今回青色発光ダイオウードを開発したってノーベル物理学賞を
受賞した中村修二という男は何だか感じ悪い。
受賞の時テレビで”どこかで見た顔だなぁ”と思っていたら「あっ、そうだ、あの時裁判して会社を訴えていた人だ」
中村修二という博士は徳島にある日亜化学工業で青色LEDの商品化で開発し、ライセンス料を求めて裁判をして、
結局8億4千万円で和解したので当時相当騒がれていた。
私の感想ですが、何だか騒がしい男だなぁ、あんなに日本が嫌いで”アメリカ人”になった人でしょう。
昨日文化勲章の時天皇陛下の前に進み出ていたが、よく日本の悪口を大口あけて言い連ねていた人が
どんな顔して文化勲章をいただくのでしょうか?
彼の語録がでていました。
①「日本が発展するには一回完全に沈没して古いシステムをがらりと変えないといかんでしょう」
②「日本民族だけで日本語だけしか使わないのではどうしようもない」
3「小学校では英語以外しゃべらないと、国語も英語にする」
④「アメリカは理系社会、日本は文系社会、文系が金持ちの国って後進国ですよ」
何ていうか絵に描いたようなアホです。
彼は老後は日本に帰って来たいそうですが、アメリカの市民権を取った人がそう簡単に日本人に戻れません。
戻れないことはないですが、3年?もしかして2年に一度移民局に申告しなくてはいけません。
あの博士の英語大昔のガタガタ英語ですが、何としても通じさせる強引さは見上げたものです。
最近メディアを騒がせている中国密輸団の珊瑚、すっかり忘れていましたが、持っていたのですよ。
もう20年も前でしょうか?その時も珊瑚が流行っていて、気軽に使えると思って買ったのですが、
これが曲者で・・・
案外似合う洋服が見つからない、柄物だと下品になるし、無地も黒か紺だといいかなぁと思って
着けたこともあるのですが、似会わない。
とても難しい珊瑚のネックレス。結局使わないでいたらすっかる忘れていました。
今回の騒ぎで思い出したというわけです。
思い切って使ってみようかなぁと今日もトライしたのですが、やはり似合わない。
別のを付けて出かけましたが、何時使えるか。中国が騒いでいる時に使いたいものです。
ただ、黄色人種はこの色、つまり珊瑚のネックレスも指輪も肌の色に合わないような気がします。。。。
86歳の鈴木かつこさんが来日されている。
元々鈴木さんは彩花さんの知り合いだったので、本家本元の彩花さんに会いたいとのご希望でした。
鈴木さんの一人娘りえさんを連れての来日でした。
濱田幸一さんの本日出版されたご本に鈴木さんの事を書いてあるらしく、(まだ読んでいないので)
鈴木さんはその出版をお祝いする意味でいらしゃったそうです。
86歳になっても13時間45分のフライトに耐え、元気溌剌で凄いです。
サンキュー、何を言ってもサンキュー、年も39と明るい。
今日は築地のボンマルシェの個室で大いに笑いました。
は一家一門の生き恥」というタイトルで今週の週刊新潮。
私が常々思っていたことがズバリ・・・その通り。
犬や猫でもバカにされかねない恥ずかしい名前を、我が子に付けて悦に入ってる親たち。
一生使い続けざるを得ない我が子の哀れな運命を、想像したことがあるのだろうか、って。
空(スカイ)礼(べこ)男(アダム)なんて序の口。
英雄(ヒーロー)騎士(ナイト)七音(ドレミ)強音(フォルテ)世導(リイダー)
光宙(ぴかちゅう)姫星(キティ)黄熊(プウ)、子供が成長した暁には、もじったキャラクターの顔を
浮かべて何と思うだろう。
愛保(ラブホ)遊女(ユメ)亜成(アナル)となると「セクハラしてください」とお願いしているようなものだ。
って、まさしく大笑いしてしまった。
橋本聖子参議院議員の長女は「せいか」長男を「旦利翔(ぎりしゃ)」次男を「朱李埜(とりの)」
と名付けているって。
「オリンピックで頭が一杯で、子供の将来まで考えが及ばなかったのでしょうが、
国会議員がこうも軽薄とは絶望です」と教育評論家の石井昌浩さんが呆れかえっているそうだ。
れっきとした虐待、子供の将来を考えない無知な親、一億総白痴化の象徴だと断言しています。
こういう名前を付けられた子供は「この親にしてこの子あり」を地で行く例が多いらしい。
名は体を表すとは良く言ったもので・・・
歩夢(あゆむ)君はいつも夢遊病者のようにボーツと歩き、天(そら)君は天国にいるように気が抜けているって。
総じて彼らは勉強ができず、保護者も発想が安易で、子供の成績に直結している印象がある。
今企業の人事部がキラキラネームへの警戒を強めているって言う話も。
”被害”にあった子供たちは「親の顔がみたい」と思われて、親自身も末永く、生き恥をさらすハメになるのである。
以上週刊新潮今週号からです。
私の意見とまったく同じ、先日洋子ちゃんという赤ちゃんをだっこしている母親に会ったので
名前の由来を聞いてみたら、太平洋のように大きな夢を持って生きてほしいって、
若いおかぁさんが言っていましたが、第二次世界大戦の時たくさん使われた名前ですが、
レトロで一度で覚えました。洋子ちゃん、いいですねぇ。一生恥ずかしくなく使える名前です。
今晩は今年ミス・中央区に選ばれた御嬢さんを囲んで、お祝いのディナーでした。
築地のボンマルシェで週2回アルバイトをしているとのことで、力になってくださった
元中央区区議会議長をお引き合わせしました。
清楚なお譲さんで、まだ大学生ですが、1年休学してアメリカに留学していたので、英語がマスト条件の
中央区のミスにはうってつけ。
途中矢田区長の携帯に電話をして・・・何処にいらしたか、すぐ駆けつけてくれました。
4人で盛り上りましたが、中央区のミスって結構忙しく駆り出されるらしい。
先週の日曜日も日本橋で着物を着て練り歩いたらしいし、彼女みたいに英語も出来る人は
ただ、キレイだけじゃない、言葉もきれいだし、お行儀も素晴らしいし、
よく審査員の方みてくださったのだなぁ。
応援していたので、とても嬉しい。一年頑張って中央区のために働いてくださいね。
残念ながらカメラを忘れたので写真を撮りそこないました。
待ち焦がれた「マダム・イン・ニューヨーク」のビデオが発売された。
この映画はお金を払って3回観に行った作品で、めったに買わないDVDになるのを待ち焦がれていました。
妹に何度も「凄くいいから観にいきなさい」とほとんど命令に近いほど言っていたのに、
彼女は何だかんだ言って行っていない、私はビデオ派ではなく映画は劇場と決めていますが、
何度も観たい映画はその内足腰が立たなくなったらベットで観ようと買いためています。
その中の一本になります。
前々週刊文春の編集長の花田さんが、年賀状に前年度観た映画10本が書かれてあります。
彼とまったく同じではありませんが、半分の5本は同じ映画を観ていたことに気が付きます。
花田さんも映画が大好きとみえますが、私も何が好きって映画です。
今週末白楽へ行って上映してあげましょう。
50歳のシュリデビさんの美しさ、インド映画のお約束は全部取り込んであるし、冒頭の30分くらいで
爽やかさと人生のきらめきを教えてくれます。
インドの美人って凄いです。こんな濃い顔って日本人は憧れますからね。
英語の勉強をしよう!!というモチベーションも上がります。
教会の礼拝後娘と待ち合わせをした銀座は歩行者天国。
今日はやけに着物姿の人が多いなぁと歩いていたら、サイドの道路でお茶会が開催されていました。
着物普及会の人たちと茶道が合体したようなイベントでした。
外国人も珍しそうに参加していましたが、銀座の歩行者天国も定着しましたね。
茶道を拝見すると決まって私は祖母を思い出します。
90歳近くまでお弟子さんがきていましたから、そのお手舞のすばらしかったこと!
我が祖母でもほれぼれとお茶の動作を眺めていました。
母方の祖母が余りにも素晴らしい人だったので、母に良く言うのですよ。
「おかぁちゃまの姉妹ってだれもおばぁちゃまに似なかったのね」と。
母も即座に「そうねぇ、まったくその通りだわ」と認めています。
お茶(裏千家)お花(小原流)字も上手だったし、文章もほれぼれするほど上手でした。
今生きていたら絶対に物書きになっていたでしょう。与謝野晶子ばりの才女でした。
4人の子供誰も似なかったのはこれ如何に?
あの時代にクリスチャンで、自分の娘たちにオルガンが弾けるようにしていたし、
勿論教会の奉仕をするためです。
私たち孫にもキリスト教の学校を推薦していたし、事実女の子は全員ミッション・スクールに行きました。
明治のモダンバーサンだったのです。
先日手紙を整理していたら、エアーメールのおばぁちゃまから来た手紙を読み直し涙が止まりませんでした。
もしかして、おばぁちゃまは自分で書いて、あの時悲劇のヒロインになっていたのかも。
お嫁さんとうまくいっていない旨、綿々と書いてありましたが、それもとても上品な文章で、
書いてあることは余り上品ではなかったのですが、あんなにきれいなおばぁちゃまが・・・と思うと。
それに比べて私の母はみんなに大事にされて何て幸せな人なのだろう。
来月7日に96歳になります。研一主催の誕生会を全員参加で1泊旅行を企画してくれています。
銀座のホコテンを歩いていて、着物姿も立ち振る舞いも完璧だった祖母を思い出しました。
横浜のF氏のお仲間、スポーツカー愛好家、それもコブラという車種ばかり。
私には何処が良いのかさっぱりわかりませんが、みなさん嬉しそう。
F氏に「リッター何キロ走るの?」と聞いたら、「考えるのも恐ろしい」って。
3キロくらいじゃない?と他の人が答えてくれました。
眼の前を走っていきましたが、ゴムのこげるような匂いと恐ろしい爆音、いや騒音で
かなり周りは迷惑しているのでは?
第一この狭い日本でスポーツ・カーの走行に値するスピードを出せるところは有るのでしょうか。
この機種が何台も展示してありました。
みなさんの嬉しそうなお顔を拝見するだけで満足。
そう、そう横浜港に凄い客船が横着けされていましたが、セレブリティ・ミレニアムという豪華客船らしい。
久しぶりに横浜山下町を車で走りました。
今ではアメリカの民間行事として定着しているが、それだけじゃなくいつの間にか日本でも一部の人が大騒ぎをする日に
なっております、が本来の姿は少なくなりつつある。
この祭りはどういうわけかゲイの人たちが張り切るのですよ。
10月31日マンハッタンのSOHOやクリストファー、ゲイストリートの仮装はこれでもか、これでもかという感じがします。
かぼちゃをくりぬいてランタンをつけて、秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う宗教的な意味合いがあったのです。
まぁ、日本で言えば節分の豆まきみたいなものでしょうか?
娘がアメリカの小学校に通っている頃この祭りに学校中が湧いたものです。
私も街で売っている仮装では飽き足らず、何とかオリジナルな仮装にと何日も悩んだり、作ったりしました。
かぼちゃも買ってきて目と鼻と口をくりぬいてランタンなど作りましたが、これはとても難しい。
余り前につくると31日ごろになるとカビたり、腐ってきて、手が付けられなくなります。
今ではまったく興味を失いましたが、日本ってアメリカの習慣を取り入れるのが好きですね。
バレンタイン、クリスマス、は定着したし、バレンタインなんてお返しのホワイト・ディーまで作ってしまって
信じられない。
中国もホワイト・ディーは習慣化しているみたい。
中国の王さんにその話をしたら、「あら、中国もホワイト・ディーは3月14日にお返しするわよ」とのこと。
日本の習慣が目の敵の政府はどう思おうと民間は日本の習慣が根付いているようです。
秋は収穫の時ですから、BBT米が到着したので、美味しい卵を買って「卵かけご飯」を作りましょう。