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美空ひばりの思い出

Posted on 2015年6月5日 by 大前伶子 in ブログ

今日BSフジを観ていたら、美空ひばりの息子加藤和也さんがおかぁさんの想いでと共に昔の歌手が

ひばりさんの曲を歌っておられました。

私はこの世の歌手の中でとびっきり上手な歌手はエルビス・プレスリーと美空ひばりだと他に上手な歌手がいたとしても、

私はこの二人をおいていないのでは?勿論異論反論はあるでしょう。

フランク・シナトラもぴか一でしたが、エルビスにはかなわないでしょう。

その加藤和也は私は彼が小学校一年生で玉川学園小学部に入学した時から存じ上げています。

PTA(玉川では父母会といっておりました)にも美空ひばりさんは出席されていて、

玉川学園の父兄は結構派手な人が多かった中で、美空ひばりさんは極地味にしていらっしゃいました。

それに小田急線に乗っておられるのも拝見しました。

彼女は学校に行くより歌手生活を優先していたので、加藤和也さんに対しては凄くおかぁさんになりきっていて、

学校へ行くときは歌手を投げ捨ててもという感じがしました。

父母会は勿論、運動会にも参加して、しかも最初から最後まで地べたに敷物を敷いて、座って熱心にみていたのを

今日加藤和也を見ていて思いだしました。

家の娘が小学6年の時、彼が1年生で入学してきました。

父母会にお父さんが来たことがありますが、何だかその筋の方のような振る舞いで、

両脇にパンチパーマの人が囲んでいて、何だか学校にいる感じがしませんでした。

たしか、加藤和也さんも高校生の時、生徒にけがをさせたとか(これは定かではありませんが)

退学させられたと聞いています。

今日、母の思い出を語っている加藤和也さんは実に誠実に母を想う息子になっているので、

美空ひばりさんは天国でさぞ喜んでいるでしょう。

しかし・・・・今日森昌子さんや雪村いずみさんが美空ひばりさんの歌を歌っていましたが、

こんなにベテランの歌手ですら、あの美空ひばりさんには遠く及ばないのです。

美空ひばりさんの曲は私たち耳に焼き付いているので、残念ながら歌わない方が賢明だと思いました。

 

 それにしても玉川学園というところは、芸能人及びその子息がたくさんいたので、

運動会などずいぶん楽しんだものです。

しかも運動会は全校(幼稚園、小学校、中学、高校、大学)で開催されていましたので、

その卒業生も話題の方を身近に見ておりました。

そういえば、池上きみこさん、先日旅番組で拝見しましたが、どーーんとした重量感ありの中年の

おばさんになっていて驚きました。彼女を学園で見た時は、すきっとした可愛い女の子でしたが、

月日が怖いようです。

 

 

 

 

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一軒家VSマンション

Posted on 2015年6月4日 by 大前伶子 in ブログ

私がいつも行く実家の近く、かなり古い一軒家がありました。

六角橋に買い物に行くたびに通る道にほどんど人の出入りを見たことない民家でした。

坪数50坪ほどでしょうか。

ある日取り壊しが始まりました。ただ、その後母の入院もあり六角橋に通うことが

なくなり、約2か月ほど過ぎて、母が実家に戻っていつもの生活になり、

土曜日の炊事当番が再開しました。

何と古い民家が取り壊されて(一軒家)その土地に3軒の新しい3階建てが出来ていました。

それもあっという間にまるでお菓子の家のような・・・・つまり窓枠などベルサイユー風。

へぇ~~~たった2か月で壊して作る家って凄い。(これは皮肉も含めて)

勿論地の利は良いかと思います。東横線白楽駅から徒歩5分と売り出すのでしょう。

そのお菓子のような家(3階建て)にもう両側2軒は入居済で、洗濯物がひらめいていました。

真ん中の家が売れ残って、セールスマンが小さな椅子に座って客待ちをしていました。

私がマーケットへ行くときそのセールスマンが「こんにちわ!」と元気に挨拶してくれました。

行は急いでいたので、返事だけして、帰りにまたその子の前を通過しようとしたら、

こんな年寄に「観るだけでいいですから、のぞいてくださいよ」と。

私は「家は要らないから買わないわよ、でも見せてもらおうかな」と。

男の子は大喜びで「上がってください、荷物は預かりますから」

私は靴をはいたまま1階をのぞきました。駐車場の横に玄関があり、その前に2階に上がる階段が

あり、「あ、だめだ、私の年になると階段はだめなのよね」と覗くのもギブアップ。

若い時ならいざ知らず、あの急階段絶対に無理。

勿論買う予定何てさらさらないので、「どうして両側が売れたのに真ん中は売れないのでしょうね」

と聞いたら、「日当たりが悪いのですよ」と正直。しかも4部屋もあるのですって。

1軒だったところに3軒建って、全部1階が駐車場、今の若者は車離れがと言われていますが、

こんな狭いスペースに3軒も建って、夜中に車で帰ってきて、エンジン音なんかでもめないのでしょうか。

私は今のマンションがまったくバリア・フリーが売りの建物なので、

あんな細い急な階段、海外旅行のスーツケースなんてどうやって持ち上げるのだろう。

とても私には不向きな物件でしたが、セールスの男の子の挨拶と気さくさで、

何とか売れて欲しいなぁ。

「また、よろしくお願いします!」と元気な挨拶をされると応援したくなりました。

新しい家の心配より、老人ホームの心配をしている今日この頃ですから。

 

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クリスチャン・プルヴィエ・フルートコンサート

Posted on 2015年6月3日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3229

ベルギー出身のクリスチャン・プルヴィエさんがアジアから中東に居を移されるとのこと。

日本での最後のコンサートが昨日渋谷の伝承ホールで開催されました。

ハープの伴奏で、優しい音と聞き覚えのある曲で、約2時間ほど満喫しました。

BBTの視聴者にチケットをプレゼント(50枚?)知った顔の方も何人かいらっしゃって、

満席の会場でhした。

音楽会の途中で写真は撮れないので、終わったところでお二人の写真を撮影。

ハープは美智子妃殿下が優雅に弾いていらっしゃる姿をみましたが、

とにかくエレガントな姿の楽器です。様になる、だけど弾く人の姿も重要な楽器ですね。

昨日の井上美江子さんはエレガントで、しなやかで、観ていて安心な方でした。

楽器の説明をしてくださいましたが、基本はピアノと同じ原理、

フルートと合わせるととにかく優しい音になります。

日本の曲宮城道雄作曲の「春の海」などは琴をきいているような気持ちになりました。

私が中学生のころ、宮城道雄さんが電車のデッキから転落して亡くなったことが

大きな事件として心に残っています。

当時列車のデッキはドアは自動ではなくふきっさらしの状態でしたから・・・

宮城道雄さんは盲目の琴奏者で有名でした。

同じ日当時の銀座教会の牧師三井勇牧師が亡くなられて、母と母の姉妹が大騒ぎで

喪服を着て銀座教会に行ったのとリンクします。

私もこんな昔のことを覚えているって、アルツに突入し始めているのかなぁ。

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アメリカンバーガー

Posted on 2015年5月31日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3221

昨日私が好きな番組、夜11時半から放映される堺正章の「チューボーですよ」を観ていました。

街の巨匠3名のコックさんが自慢の腕を見せる、そしてその料理をスタジオで作るというものです。

昨夜は「アメリカン・ハンバーガー」でした。

普段余り食べたいものとして浮かばないものですが、無性に食べたくなった。

朝起きても頭の中はハンバーガー一色。

このところまだ咳が出るので教会はお休み。その分部屋の掃除を丁寧にして、

新橋のドンキ・ホーテに行こう、その前に絶対ハンバーガーを食べるぞ。

何故ドンキか?そうです、私が好きな洗濯乾燥に使う柔軟剤入りペーパーを買うためです。

近所のドラッグストアは柔軟剤のペーパーが置いてありません。

今では柔軟剤は液体ばかり、この液体どうやって使うのかわからないので、

どうしてもドンキに行かなくては。

その前にハンバガーを食べよう、それもマックやデニーズ系はちょっと遠慮したいし、

はて?ちゃんとしたハンバーガーは何処で食べられるだろう。帝国ホテルで食べられるのは

しっていますが、そんななりをしていない。(普段着)

銀座より一本手前の道を自転車で探しながら走行。

案外ないものです、やっと今工事中の松坂屋の隣に見つけました。

TOMMY BAHAMAという今風の店の2階。

写真のような本格的なハンバーガーとフライド・ポテト、ま、満足しました。

ハンバーガーと言えども1800円でした。

このハンバーガーをみて、少し気障ですがニューヨークのブルックリン・ダイナーズを思いだしていました。

NYのバーガーは一個食べきれませんが、今日のは朝抜いていたので、しかも頭の中は

ハンバーガー一色でしたから満足!!完食。

すぐ近くのアスターでおそばを食べても同じくらいですから、胃が満足したのでOK。

その後ドンキに柔軟剤を買いに行ったら大型観光バスが10数台横付けしていました。

店員さんも中国語あり、英語対応あり、で何処の国で買い物しているのか?迷いそう。

 

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朝日新聞日曜版を読んで

Posted on 2015年5月30日 by 大前伶子 in ブログ

「震える紐、目をつむり引き続けた」というタイトルで

私と同じ体験をした朝井リョウさんの記事。

この方男性か女性か「私」となっているので、今一つ存じ上げない方の記事にコメントをするのを

許して頂きたい。

大学四年生の夏、対馬に行った。と言う書き出しで、対馬で生きた鳥を〆て夜食べた話です。

鳥の首にひもを巻きつけてその先端を二人の学生に持たせて逆方向に思いっきり引っ張って、鳥を殺して・・・

そして夜鳥鍋をして食べた、その味は格別だった、と言う記事です。

私も父の田舎対馬で同じ??経験をしました。

紐ではなく父の兄つまり叔父が生きている鳥の首をくるくると回し、ナイフでチョンと切り落とし、

首のない鳥をを手から放して歩かせて、バターーンと倒れるのを待って毛をむしり始めました。

都会生活の私の眼の前ですよ。

私はその夜出てきた鳥鍋一箸も食べられませんでした。

鳥肉屋さんで買ったものは平気で料理できるのですが、数時間前に絞め殺した鳥を

眼の前で食べられるほど度胸がありませんでした。

対馬での想い出はその鳥の首のない鳥が走り、バターーンが一生忘れられないです。

その時の叔父の談「最後まで運動させた方がうまいんだよ」と。

あぁぁ・・・私は田舎では暮らせません。

 

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白楽への往復で読み終わりました

Posted on 2015年5月30日 by 大前伶子 in ブログ

「明日をつくる10歳のきみへ」103歳のわたしから。日野原重明著

10歳の子供に向けて書かれているが、大事な問題が提示されています。

特に95ページに書いてあることは、今国会で大問題になっている安全保障のことです。

日野原先生は絶対に自衛隊が他国の戦争に参加するべきではない。

自衛隊は日本の人たちを守るためのもの、最後の頼みの綱なのです。

でも、最近では自衛隊をアメリカの軍隊の家来みたいにして、戦争の手伝いをさせようと考えている

人たちがいます。

日本は原子爆弾など核兵器をもっていないので、核兵器をもっているアメリカに守ってもらうため、

自衛隊をアメリカに使わせてあげようと考えているのです。と書いてありました。

「日本は戦争をしません」と憲法に書いてあります。アメリカの戦争に巻き込まれる心配がある。

と判り易く書いてありました。

今安倍首相はどうしてそんなに急いで憲法を改正しなくてはいけないのでしょうか?

先日の国会での苛立ちや野次を飛ばして憲法を改正することはアメリカの”ポチ”に成り下がっていると

感じるのです。

日本の憲法は「いのちの泉」のようなもので、大切に守っていきたいと先生は言っておられます。

人は死んであの世に行くと、「閻魔様」の前に立たされます。そして、

閻魔様はこう言います。「あなたは生きているとき、自分のために命を使った時間と、

人のために命を使った時間の、どちらが多いですか」と。

日野原先生はクリスチャンですが、閻魔様が出てくるところが10歳の君への伝言です。

閻魔様とは、地獄の一番偉い人で、死者の生前の罪を裁く、つまり、死んだ人の裁判官だそうです。

戦争が一番の悪であることが安倍首相にはわからないのでしょうか。

閻魔様の裁きが下る気がするのですが・・・・この頃首相の人相が変わった!と思うのは私だけでしょうか。

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旧友とランチ

Posted on 2015年5月28日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3211IMGP3212

シドニーに在住されている永田朝子さん、一年ぶりの里帰り。

朝子さんは毎日私のブログを読んでくださっているので、長くお会いしていないような気がしない。

私の生活はしっかり把握されていて、話も早い。

もう14年ほどになるのでしょうか?彼女はすっかりオーストラリアが気に入っているらしい。

ただ、今日の話でシドニーに滞在していた日本人もやがて帰国される方が多いそうです。

オーストラリアドルもすっかり高くなり、生活費も高騰して、医療など考えたら

日本に・・・となるようです。

NYに住んでいた人達も同じ、歳と共に自分の国が懐かしくなるのは血ですから。

彼女と久しぶりに銀座の鉄板焼き「宮地」で目の前で焼いてくれるハンバーグをポン酢で頂きました。

以前は物凄く混んでいた店ですが、ランチの値段を400円ほど値上していたせいか、今日は驚くほど

簡単に入れました。ランチの値段って微妙です。

 

 その後本やに行って頼んであった本をピックアップ。

「明日をつくる十歳のきみへ」日野原重明先生の本です。

「いのちと時間、いのちとは自分に与えられた時間のこと」と。

103歳のわたしからという副題がついています。

ブックファーストのエレベーターを降りたら、その週のベストテンが並んでいます。

大前の新しい本「低欲望社会」が7位になっていました。

もう少し順位を上げてくださるように永田朝子さんが買って下さいました。

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どくだみ

Posted on 2015年5月26日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3209

ここ数か月咳で往生しています。

始めは風邪かなぁ、と思って買い薬で治そうを頑張っていました、

が熱も出ず、喉も痛くない、いつもの風邪だと節々が痛くなるのにその症状もない。

今思い返すと3月ごろからこの咳は続いています。

いよいよ肺がんか!!まさか結核じゃないでしょう、と近所のクリニックに行っておりました。

余り咳が続くので、10日ほど前に血液検査をしました。

何と百日咳という結果が出ました。

クリニックも原因が判ったので、治療しやすくなったと薬が代わり、今週はだいぶ良くなってきました。

ちなみにネットで調べたらドクダミが良いと書いてありました。

近所のドラッグ・ストアーでドクダミ茶を見つけて、効くか効かぬかはわかりませんが、

何でも良いと言うものをトライしています。

ノニ・ジュース、ドクダミ茶、抗生物質、なんでもござれ!

早く咳が収まってくれないと困ります。

昔は良い薬がなかったので本当に3か月ほど掛かっていたが、今ではいい薬があるので

大丈夫ですよ、とお医者さんは言ってくれますが、

この病気本来は子供が罹るのでは?と先生に聞いたら、

何と!!「お年よりも罹るのです」ときっぱり。

失礼しちゃう、冗談抜きに最近は行動を自重しています。

お風呂やさんにいる時が一番心地いいのですよ、と先生に訴えたら、

「そう、蒸気が有る方が楽だから」と推奨してくださいました。

一時期より咳も減って、だいぶ楽になりました。

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びっくりしました、柳生真吾さん

Posted on 2015年5月24日 by 大前伶子 in ブログ

昨日白楽で妹から「八ヶ岳倶楽部」の柳生真吾さんが亡くなられたと聞きました。

蓼科に毎年行っていた頃、帰りに必ず「八ヶ岳倶楽部」に寄って、お会いしていた柳生真吾さんが

47歳の若さ咽頭がんで5月2日に亡くなられたって。

そのニュース知りませんでした。お父様が俳優の柳生博さんで、

家族で八ヶ岳に移り住み、園芸とサロン、レストランを経営していらして、

私が経営していた「日和」にも何度かいらして下さって、毎年年賀状が来ていました。

そういえば今年、年賀状が来ていなかったなぁ、と。

このところ蓼科へ行かなくなったし、彼もテレビに出ていなかったので気が付きませんでした。

NHKの趣味の園芸でいつも穏やかな風情で素人の家庭菜園などの解説をしていらしたのが懐かしいです。

趣味の園芸で私も鉢植えが大好きになりました。

彼のフェイス・ブックを開けてみたら、昨年まで富士山にも登っているのです。

47歳という年齢からいって癌細胞は凄く早くすすんだと推察します。

お父様もお母さまも存じ上げているので、さぞがっかりされたことでしょう。

あの穏やかな姿で園芸のお話しとても印象に残っております。

ご冥福をお祈りします。

 

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古い言葉と新しい言葉

Posted on 2015年5月23日 by 大前伶子 in ブログ

今日妹とお風呂やさんに行って、大笑いされました。

私がお風呂に入るのが遅れて洗い場に行ったら、「おねぇちゃま、何してたの?」

「あぁ、今ダイエットをしているから目方を計っていたのよ」と申しました。

彼女が「今どき目方何ていう人いないわよ」

私「じゃぁ、今は何と言うの?」

彼女「体重を測るっていうの、常識じゃない?」

私「あっ、そうか、体重って言うのね」

こんな他愛ない会話でしたが、私はとても引っかかりました。

いいじゃない、目方っていう言い方昔はしていたけど、今じゃ体重って言うらしい。

よく妹に注意されるのですが、私はとても古い言葉を使っているらしい。

「おねぇちゃまって新しいがりの癖に結構昔の言葉を使うのよ」と。

目方が体重、背丈が身長、そうでした。今後気をつけましょう。

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