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銀座ポーラビル11-12F chez tomo

Posted on 2017年3月28日 by 大前伶子 in ブログ

写真3枚の他2品、ランチには至極贅沢なフランス料理。

銀座教会のお友達に招待されて銀座ポーラビルのフランス料理に初めて行きました。

こんな世界が開けているのだ!!私は銀座は毎日のように行っておりますが、

自転車で疾走するのが関の山。

こんな素晴らしい場所に来ているのは男性は一人もいらっしゃいませんでした。

あぁ~~女性の時代だなぁ、来ている人のお品の良さ、あの中に男性は入れない感じ。

夜はもっと凄いと思いますよ。

銀座、白金、恵比寿と3店舗あるらしいですが、お昼にフランス料理を食べる習慣がないので、

今日は胃がびっくりしているでしょう。

お昼にしっかり食べたので夜はシラスでおかゆを少々食べました。

ポーラビルから歩いて帰りました。昼間は暖かかったのですが、夕方急に寒くなりました。

 

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綱島温泉「湯けむりの庄」

Posted on 2017年3月26日 by 大前伶子 in ブログ

半年ほど前に開業したこの「ゆけむりの庄」スーパー銭湯。

東横線綱島駅から20分くらいの処に出来たと聞いてはいたが、今日は寒いし雨も降っているので

思い切って行ってみよう、と車で出かけました。

想像以上の素晴らしさ。

そういえば綱島って昔は”連れ込み旅館”があると聞いていましたが、今じゃそんなイメージはありません。

綱島で降りる人を「へぇ~~~」なんて目で見ていましたが、昨今そんなものを払拭するスーパー銭湯。

お湯は天然源泉かけ流し、コーラのような色で、10種類以上のお風呂が楽しめます。

岩盤浴も6種類あり、まぁ一日楽しめます。雨の日は打ってつけです。

これじゃ昔からあるスーパー銭湯はかなわないでしょう、次々に新しい趣向のお風呂で、

今日などお天気も悪いのでこういう日は一日近場の温泉でという人がいるのでしょう。

とても混んでいましたが、新しいのと広いので気持ちがいい過ごし方でした。

 

 綱島の温泉っていう響きが良くないですが、

あのトヨタ自動車のCM私はその品のなさに驚いていますが、

「あの二人は出来ている」というくだりがあるのですが、子供にその意味を聞かれたら

赤面してしまうような、なんであのフレーズになるのか意味不明です。

天下のトヨタさん、電通さんが関与しているか否か???ここまで品のないコマーシャルが出来上がる

って、嫌な世の中です。

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今日は我が家にお客様

Posted on 2017年3月25日 by 大前伶子 in ブログ

ランチタイムのお客様だったのでサンドイッチをメインに準備しました。

積もる話をしながら、これからの人生も、世論も尽きない話に花が咲きました。

先日対馬から送られた水烏賊の刺身を洋風に藻塩、バルサミコ、サワークリームのディプなどで。

今日はなんだかとても寒い一日でした。

我が家も珍しく床暖房を入れました。

 

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タフ・ネゴシエィター

Posted on 2017年3月24日 by 大前伶子 in ブログ

昨今テレビをつけると籠池さんが出てくる。

事の真相はこういうブログで私のジャッジを書くわけにはいきませんが、

それにしても籠池さんという人タフですねぇ。

国会の喚問ってその一言が罪に問われると聞いていますが、参議院、衆議院と国会の

喚問に耐えその後に記者クラブの会見に応じていました。

こういうのをタフ・ネゴシエィターと呼ぶのですね。

NYの友達で不動産やさんをしている酒井さんを私たち親子はよく「酒井さんって凄いわ、タフ・ネゴシエィター~~~」

と彼の交渉力に脱帽したのを思い出してしまいました。

籠池さんという人の体力も相当なものですが、彼はよくいる誰々さん、政治家を知っているというのが

自慢な人っているじゃないですか。私は”それで?”という気持ちできいていますが、

とにかく政治家を知っているというのが大好きな人が人がいるのです。

ただ、安倍さんの奥様が問題になっていますが、

私がちょっと垣間見た首相夫人で素晴らしかったのは橋本龍太郎さんの奥様でした。

やんちゃな龍太郎さんを手の上で軽くいなしていた姿は忘れられません。

出る引くを心得た方で好感が持てました。

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気になるのは・・・

Posted on 2017年3月23日 by 大前伶子 in ブログ

午前中銀座三越の食料品へ買い物に行きました。

さすがに調味料など揃っていて好きなのですが、値段が高いのでどうしてもスーパーで売っていないものを買いに。

3800円そこそこの買い物ですが、5000円を出したのです。

その女店員は「5000円からでよろしかったですか?」と私に聞きました。

この手の質問が大っ嫌いな私は「あなたと今会ったばかりでよろしかったですか?と過去形はおかしいわよ」

「5000円お預かりいたします。と何故言わないの?その辺のコンビニの店員みたいに変」と言ったら

「あ!そうですね、すみません」とそこは三越の店員らしく詫びていましたが、

何故この手の言葉が蔓延しているのでしょうか?

三越は朝買い物をするとお釣りは必ずピン札なのですよ、どんなに少額でもです。

そこまで気をつかっているのなら、店員の言葉使いも気を付けてもらいたいわ。

三越デパートの売り上げは下降線だと報道がありますが、買っているかどうかはわかりませんが、

銀座三越はいつも混雑しています。

デパートの在りようも変わってきているのでしょうね。

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春ですね~~~

Posted on 2017年3月22日 by 大前伶子 in ブログ

私は毎年春分の日に衣替えをする習慣がありました。

処が今年はまだ寒い日があるから・・・という理由で先延ばししています。

今まで母の介護をしていたので、春分の日を逃すといつできるか不安があったので、

寒かろうと暑かろうと春秋をきちんと決めていました。

処が母が亡くなって自分の時間が自由になり、いつでもできるという気持ちが

少し弛んできたなぁ、戒めも含めて少なくとも3月中にせねばならないと。

この季節テレビの天気予報は「桜がいつ咲くか」のオンパレード。

嫌いなシーズンに突入してきました。

私はアマノジャクだから、人が大騒ぎするのが嫌い、

地べたに青いビニールを敷いたところでご飯を食べるのが大嫌いなので、この季節の

あのニュースには嫌悪感があるのです。

底冷えするし、ほこりまみれで食事をするなんて、それとソメイヨシノのピンクでも白でもない

花の色が今一つ私の感覚に合わないのです。

ただ、世の中は桜で踊っていますから、ま、私は静かにしていましょう。

こんなにお花見が嫌いな私もいくつかの会やグループから「お花見にいらしてください」というお誘い。

顔を出さねばならないところもあるので、30分くらいお邪魔してこなくては。

その後蕎麦屋で鍋焼きうどんでも食べて帰りましょう。

今月中に衣替えするぞ!!

マンションの大規模修理も終わって気分も新たに部屋の模様替えも含めて頑張ろう。

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東北大学OB合唱団13回目最終回

Posted on 2017年3月19日 by 大前伶子 in ブログ

13回目を数える東北大学OBの合唱団、今年が最後になるとお聞きしました。

私が小原孝さんを知ったのもこの合唱団の伴奏でした。

「何て華のあるピアニストなんだろう」と心に止めて、その後追っかけ気味に演奏をそれこそ

数えきれないほどコンサートに足を運び、ピアノの虜になって13年なのだなぁ。

その間私の出版記念のパーティーで弾いて下さって、忘れられない思い出です。

そのパーティーが開かれたのが今はなき銀座一丁目のホテル・西洋銀座でした。

小原孝さんを知ったことで、その後BBTのBOND学生になられた鈴木亮子さんも

ご縁がありました。

この合唱団も13年前に海老沼彩花さんが、大学のOBの合唱なのだけど行ってみない?

というところから始まりました。

その後すっかり嵌ってしまい、小原孝追っかけを自任して・・・

今日改めて小原孝さんの美しい旋律と華が確認できました。

青葉城恋歌は校歌のような気持でききましたが、ぴか一でした。

 

 帰り銀座まで出てBLTでゆっくり夕食を頂ながら、最後のコンサートを振り返っておりました。幸せ!

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重要書類を破棄するという行為

Posted on 2017年3月17日 by 大前伶子 in ブログ

このところニュースを観ていると、政治家さんたちが平気で重要書類を破棄しました、というフレーズを聞きます。

どの世界でも直近の書類を破棄するって、凄く失礼なことではないでしょうか?

国民に知らせたらいけない書類を破棄する、黒塗りにする行為、いい加減にしてほしいわ。

病院のカルテや納税の書類、銀行の書類など一般人にとって重要な書類は少なくとも数年取ってあるじゃないですか。

私はホルダーに項目別にいつでも取り出せるようにしてあります。

「私らしい人生のしまい方」を出版したとき、改めて私がある日突然死んでもOKのようにしました。

一般家庭においても大事な書類はすぐ出せるようにしているでしょう。

それが今回防衛大臣が昨今戦場の日誌が破棄されたと平然といっているのに驚きました。

戦地に赴いている家族はどれほどの心労か、国会議員は感じていないのでしょうか?

陸上自衛隊の幕僚長も「自分の口からは言えない」なんてコメントしていましたが、

国民はまさか戦場が危ないのに口先で大丈夫なんてトップが言う、この無神経さに驚きます。

日本は第二次世界大戦で大きな代償を払って今の安全を獲得したのですから、

よその国がどうなってもいいという気持ちではありませんが、せめて海外で活動している人達に

もう少し安定した大臣に答弁してもらいたいものです。

稲田防衛大臣だいぶアッパーカットくらってやつれてきましたが、どうもご自分の役職が

よくわかっていないご仁に見えるのはわたしだけでしょうか?

大事な書類はせめて5年間は保管しておいてほしいわ。

 

 写真は日本橋高島屋の入り口に飾ってある小原流の花です。もの凄く華がありました。

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LaLaLand again

Posted on 2017年3月14日 by 大前伶子 in ブログ

あの切なさを再び体験したくって二度目の映画鑑賞をしてきました。

NYのスーさんが来月機内で上映されるからフライトで観てもいいかなぁと言ったので、私は

「とんでもない!!映画館で観なくちゃあの良さは出ないわよ」と。

それじゃ行くから「あなたももう一回みなさいよ」ということになり、再び観て来ました。

今日の映画館はコレド日本橋のTOHOシネマですが、ドルビー装置がされているので200円割り増しでしたが、

前回気が付かなかった画面もあり、落ち着いて筋を追うことが出来ました。

前回涙が出たところは今回もバッチリ泣いてしまいました。

ああいうこと女性であれば勿論男性にもあるでしょうが、5年後、10年後に”もしあの時あの人と結婚していたら、

果たして今どうなっているのでしょうか”とおもうことありますよね。

良く出来た物語とミュージカルで何度見てもいいかなぁ。

観終わってから高島屋の特選食堂で野田岩の鰻重を食べながら、映画評をしておりました。

 

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ユーラシア・舞浜

Posted on 2017年3月13日 by 大前伶子 in ブログ

お風呂好きは私たち姉妹の唯一共通の趣味。

母が生きて入る時は東白楽の駅前によ~~~く妹と行っておりました。

ただ、母がいなくなって白楽へ行くことが少なくなり、私は家の近くに行くので

一緒というのが遠くなりました。

思い切って東京へいらっしゃいよ、と誘ったら出てきたので舞浜の「ユーラシア」へ。

ここはディズニーランドが有名ですが、ユーラシアのお風呂も捨てがたい。

妹は本当にサウナが好き、2時間くらい入ったり出たり。

あかすりも韓国人の女性がやってくれますが、自分にご褒美なんて理由を付けて。

セット料金も次々に勧めますが、あかすりだけでいいです、というのが凄く困難な押しの強さです。

オイルマッサージが気持ちいいですよ、とか、髪の毛を洗うサービスは如何?とか

裸な処へ次々に押し売りされるので「いらない」ときっぱり断ります。

ただ、ユーラシアは銭湯の経営者が見学に行くというほど充実しています。

終わって娘とジョインして、銀座とりぎんの焼き鳥を楽しみました。

それにしてもディズニーランド帰りの人たちの土産物、凄くお金が掛かりそう。

私はディズニーが開業したときに行ったきり、京葉線から降りてくる人たちのお土産の量は

半端じゃないです。入場料も高いらしいし、家に帰ったらあの土産粗大ごみになりそう。

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