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田村正和さん亡くなるの報

Posted on 2021年5月19日 by 大前伶子 in ブログ

今までのドラマでこれほど好きなドラマはありません。

勿論井上陽水さんの「リバーサイドホテル」がぴりりとスパイスになっているあの高音の「ホテルはリバーサイド」・・・

あの曲を聴くと「NY恋物語」が鮮やかに浮かんできます。

1話の方はどちらかというと悲恋物語で2話は喜劇でしたが、2話は小林稔侍さんがいい味出していました。

それよりなにより、岸本加代子さんが田村正和のお相手で少し違和感がありましたが、あの時は

真田広之さんや柳葉敏郎さん、のちに活躍する面々が綺羅星のごとく出演されていました。

そうそう桜田淳子さんも出ていました。

2話は喜劇風でしたが、小林稔侍、篠ひろ子、で大いに笑わせてもらいました。

ところで・・・実はこの撮影をしている時私はNYに住んでいました。

忘れもしない、ある会社の社長さんが当時最高級と言われたフレンチレストラン「キルテットジラフ」に

招待してもらっていた時この「ニューヨーク恋物語Ⅱ」を撮影していたらしく、

私の隣の席でキャストやスタッフが食事をしていたのです。

私は味も覚えていないほど、そちらの方ばかり見ていました。

田村正和さんは例の気取った姿で本物に出会い、あの高級な料理をすっかり忘れてしまうほど

舞い上がってしまいました。強烈な思い出です。

肝心のご馳走してくださった方をすっかり忘れてしまいましたが、凄くお高い店だったので、

申し訳なかったなぁ。

その時思いました、田村正和さん全身できどっていましたが、それもまた様になると感心してみていました。

料理は忘れてしまいましたが、彼の姿はその後どんなドラマを見ても、あの時の様子が頭に残っていて、

ドラマの邪魔をしていた気がします。

2話は喜劇だったのでグランドセントラル駅から出るハドソンラインの電車の中や

ウエストチェスターの駐在員の姿など1話と違ってとても面白かったです。

彼が弁護士、小林稔侍がとぼけた篠ひろ子さんのご主人役で、まぁあ面白かった。

昨今あんな上等なドラマがなくなってしまい、お手軽な内容、ないつまらない物ばかりで残念です。

だから今のドラマは見ない、広告に出る役者ばかりで、本当につまらない。

田村正和さん77歳だったそうですが、彼の去り方も人知れずの彼らしい死でした。ご冥福を祈ります。

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土曜日にコロナワクチンのお知らせがきました

Posted on 2021年5月17日 by 大前伶子 in ブログ

何処まで混乱しているのでしょうか?

私は今日予定を入れずに朝からスタンバイして電話をかけ続けていましたが、

ずっと話中、ただ、私が願っていたようにいつも診て頂いている先生のところもワクチン接種の病院で

「あら、嬉しいわ、私の普段診て頂いている先生だと安心じゃないですか。」

前回先生にお会いした時、先生は「自分の患者さんは行政に任せないで注射を打ってさしあげたいのですが」

と言ってくださっていたので、その通りになり喜んでいましたが、

今日はこの予約を取ることに集中したのですが、あえなく時間切れ。

こういうことはまだ自分でできますが、私より上の年齢ではとても出来ることではありません。

何をするにも若い人の手を借りないと・・・もう生きている値打ちがないのか。

年寄りから始めるとのことですが、その年よりが一日使って電話してもダメ、こんなことに何日もかけるって

バカみたい。

昨日ある会合に出ましたが、数人は「絶対にワクチン注射しない」と言い切っている方が数人いました。

ワクチン注射の証明がないと飛行機にも乗れないし、私は実験台になってもいいからワクチンします。

NYの友人の息子さんがコロナに掛かって、今入院されていると聞きました。

周りの人で2人目かな。全国民の0.2%くらいと計算した方がいましたが、

動きが制限されるのであれば・・・接種した方がいいわね。

 

 

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軽井沢のTWIN-LINE HOTEL

Posted on 2021年5月14日 by 大前伶子 in ブログ

軽井沢へ行ってきました。

加藤トレージャーグループが軽井沢にホテルを出したと聞いていたので、今回行ってきました。

お昼過ぎでしたが、ここはスペイン料理がメインらしい。

パエリア・・・確かに本格的なスペイン料理でした。

プチホテルと聞いていましたが、いつも通る軽井沢駅から旧軽井沢へ向かう右側。

加藤トレージャーグループらしい、斬新な作りでした。

この夏にはもっと旧軽井沢の商店街の方でおうどんのお店「つるとんたん」が出るとお聞きしました。

それにしても旧軽井沢のさびれ具合、勿論今緊急事態宣言がでていますが、それにしてもわびしい。

その後アウトレットも行ってみましたが、駐車料金も無料だし、客もほどんどいない。

ここまで寂しい商店街になっているのは、中国人がいないのも一つの原因ですが、

菅首相も小池知事も時短営業を声高に宣言していて、足止めされているから。

本当に可哀そうな事態です。

最後に星野リゾートの「トンボの湯」に入ってからレンタカーを返して新幹線で帰りましtが、

この新幹線だって本当に空いているのですから。東京から軽井沢の行の列車には3人しか乗っていなかった。

今回の処置で日本国の損害はどうやってリカバー出来るのでしょうか?

 

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思い出話に燃える

Posted on 2021年5月11日 by 大前伶子 in ブログ

内館牧子さんによると昔の事や思い出を語るのは如何なものか?そしていつ果てるとも知れず続けるのは、

どうも年配の男性に多い、と書いている。

私のブログもタイトルが「大前伶子のニューヨーク」だからなるべくNYに沿った話が・・・と思いながら

書いているのですが、もういいよ、と思われたり、この人「思い出話に酔っている」と思われたり

しているのは重々承知しているのです。

今でも1968年代から昨年の3月まで何度NYへ行ったか、勿論5年、5年と10年の滞在期間も含めて

私はNYが好き。

今は特にNYに住んでいた時や、その後何度も旅行で行ったNYも、映画の舞台になったNYも

大抵マンハッタンの景色の映像が映し出されると、ほぼどこだかわかるほど。

思い出を語っている時間はそのころに戻れるのだ、「その頃」というのは、多くの場合、自分の黄金期だ、

黄金期、その中にいた自分が甦る。何しろ懐かしい。

そんなNY好きが、今はコロナのせいで1年半ほど行かれない、NYの惨状は度々ニュース画面で見ているが、

思い出すだけで風景や空気までよみがえる。

「思い出と戦っても、勝てない」過ぎたこと、若かった、懐かしい、いい時代だった・・・よ。

日本はまだワクチンをめぐっていつ果てるともない行政の失敗が報じられているが、

アメリカはすでに国民の50%以上がワクチン接種が終わり、野球場へ入場する時も、

ワクチン接種をしてくれると、日本はワクチン接種争いになっている。

ここでも袖の下でスギ薬局のえらいさんが特別ワクチン接種をねだったってニュースになっていました。

後進国並みのワクチン争奪戦になっているので、河野ワクチン臨時大臣も不名誉な扱いをされていますが、

彼はあれが本来の姿だったのね。少し高く評価されすぎていたのかも。

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バウルーというホットサンドイッチの道具

Posted on 2021年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

最近この道具で作るサンドイッチにはまっています。

ホットサンドを作る簡単なものですが、今では電気で作るものも出ていますが、

私はこの手動式のものが好きです。

食パン2枚ととろけるチーズが有れば中に何を挟んでも美味しい。

私はツナ缶で作ることが多いですが、コツは食パンの表にバターを塗ること、

両面こんがり焼きあがると出来上り。

週刊文春の「この味平松洋子」さんがこのサンドの機械を紹介していたので、

彼女のエッセイによるとこのバウルーが広まったのはブラジルのサンパウロのバウルー村出身の

学生が寮で使っていたホットサンドイッチの道具がブラジル中に広まり、それを日本人が

お土産に持ち帰り日本に広まった、と書いてありました。1970年頃の話らしい。

周りがカリカリ、中はチーズがとろけてきつね色のサンドウィッチ、

残り物のカレーを挟んでも熱いカレーパンが出来上がる。

仕切り有り、なしもあるらしいですが、私は仕切り有りを使っています。

平松さんによると焼き野菜や焼きおにぎり、焼き肉まん、どれも外側がきつね色に仕上がるので

一人お昼なんてもってこいの道具です。

ただ者ではないこの道具、使い道がたくさんあり、最近はまったもので、

先日横浜の妹のところへ行ってもこの道具を持参して作ってあげました。

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岸恵子さん

Posted on 2021年5月5日 by 大前伶子 in ブログ

前回の本「わりなき恋」から10年~~~この映像は先日「徹子の部屋」に出演された時映したものです。

「わりなき恋」は小説と言ってらしたけど、実話だったので、凄くドキドキしてしまいましたが、

今回新書を出されたようですが、不倫ものではないのが残念、彼女の家と

私の実家が凄く近いので、何度も生を見ていますので興味があります。

80数歳だと思いますが、相変わらずきれいだし、言葉はきれい、教養もある素晴らしい女性で、

凄いなぁ、と感じ入る女性です。

彼女が松竹の女優をしていたころ私は女学生で、よく東横線白楽の山から

大きな外車が彼女を載せて通っているのを拝見したものです。

その後イブ・シャンピさんというフランスの映画監督さんと結婚してフランスにいらしたので、

しばらく日本から遠のいていましたが、今はまた白楽のご実家のある所へお住まいとか。

今回の本はまだ読んでいませんが、前回の「わりなき恋」は迫力がありました。

東日本大震災の時からお付き合いしていた不倫の方とは別れたみたい。

良く六角橋の商店街でお二人をお見掛けしたのですがね~~~

この商店街はさびれているので、岸恵子さんは華があるので、とても目立ちました。

本当に何度もお見掛けしたのです。

黒柳徹子さんとは同年代だと思いますが、人間華がなくなったら終わり、お二人は共に

お元気で素晴らしいと感じ入りました。

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思い出してリビングに飾りました

Posted on 2021年5月3日 by 大前伶子 in ブログ

この絵はNYの48丁目LEX アベニューに住んでいた時かざってあった絵です。

日本に帰るとき持ち帰りましたが、うちに男の子がいないので、何となく忘れていましたが、

昨今コロナ禍で打ちひしがれていますので、景気つけにリビングに飾りました。

勢いがあっていい絵だなぁ、5月いっぱい・・・いやコロナワクチンが済む迄飾っておきます。

ただ、昨日行った御徒町も今日行った銀座も人出は多かった。もう、知らないから。

 

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「騎士道精神」

Posted on 2021年4月28日 by 大前伶子 in ブログ

最近妹が貸してくれた「内館牧子」さんの「女の不作法」という文庫本を読んだ。

古いもう思い出したくない男性の振る舞いを思い出して・・・言葉は悪いけど”胸糞悪い”経験を思い出した。

財布を出さない男性、妙齢?な女性3人を誘って割り勘にしたあの時のショック!

別にご馳走になりたくて行ったのではないのです。

私の友人が台湾に居て成功している男がいて、ぜひいらっしゃいというので行かない?

と誘われて、まぁ、知らない人じゃないから行くか、と飛行機に乗って行きました。

もう3~4年前です。お招きほどじゃないけど今回はその方に会うのも1つの目的でした。

お土産何にする?とこちら側女子3人は結構気を使ってその場に臨みました。

場所を指定してきたのはその人が経営しているレストランでした。

客は私たちのみ、コースで日本料理らしきものが出ました。お酒も指定されたもの、

私はビールしか飲めないので、ビール1~2本、連れの2人は言われるままにワイン、

さて、お勘定の時になったら、4人(誘った彼の分が入っていたか、忘れた!)一人2万円くらいの

請求書が目の前に・・・私はその人にご馳走になるほど親しくないので、このお勘定は

誘った彼が全部ご馳走してくれたら、悪いなぁ、連れの2人は昔から仲が良かったのです。

散々気をもみながら食べました。ご本人は平気な顔して私たちのクレジットカードの精算を待っていました。

そんな体験をしたので、連れの二人がその男性を凄い人、仕事出来る人と持ち上げていたので、

え、え、え?女性3人を台湾までいらっしゃいと誘いながら自分の店にセッティングして、

お勘定をそのまま請求するんだぁ~~~びっくりと同時にあの光景はどうしても私の頭からぬぐえないの。

内館牧子さんも今回の本に書いてあります。同じような光景で男性が会計の時、

「今日は割り勘な」って言って女性軍はドン引きしたって。

勿論彼女も社会人として生きているので、その埋め合わせなんてちょいちょいでしているだろう。

だけど・・・男の矜持はどうなっているのか???最も矜持もへったくれもないかも。

しかもご自分の店ですよ、料理が出るたびに自慢していましたが、

私は台湾というとすぐにその時の光景が浮かびます。

女には出させないというほどカチカチにする必要はありませんが、ものすごくしらけた。

男性が女性に奢るものだというほど野暮ではありませんが、台湾まで3人の女性を誘っていて、

自分の店に連れて行き、3人に別々に請求書を提出した御仁は一生忘れないわ。

「ここのお勘定私にも・・」と言ったら「そう、じゃぁ次ご馳走になるね」くらいにしたら、

「あぁ、近々また食事を誘ってもいいんだ、今度は自分がご馳走しよう!」と嬉しくなるじゃないですか。

男性のケチは女性は案外覚えているものです。一生忘れないかも。

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日本人の習性

Posted on 2021年4月26日 by 大前伶子 in ブログ

昨日放映されたBBTの番組で言っていましたが、日本人っていう人種は基本的に日本が好きなのね。

昔NYで旅行案内業をしていた時、必ず行くところはマンハッタンのイーストリバー沿いにある

国連本部でした。

彼らは必ず日本の旗を探します。あの旗は左からABC順に並んでいます。

JAPANですから6番目に閃いていますが、たいてい「何処?どこ?」旗があると安心していました。

今の日本に対してどれだけ忠誠を誓えるか??私は今の首相になってから、いや、安倍元首相の時ごろから

今の政府は何やってっるの?と疑問附が付きましたが、

昨日行われた国政選挙3か所全部自民党は大敗しましたよね。

だからって変われる政党はないように、左様に何を信じていいのか?

小池百合子はほとんどご自分で何を都民に言っているのか、わかっていないのでは?

先日8時まで営業可、アルコール類禁止、の店点検隊の取材をしていましたが、

店側は言っていました「さっきもアルバイト風の人が同じ質問しに来た」って。

どのような配置でこの制度を行使しているのか、アルバイトさんたちがちりじりに

アットランダムに店を回っているのが露呈していました。

アルバイト賃を稼ぐだけの見まわり隊、いい加減にしましょうよ。

それじゃなくてっても、いい加減頭にきていますから、若造が「アルコール禁止ですよ、

衛生管理ができているか?マスクはしているか?」なんて偉そうに言う仕事は

とても無理でしょう。

小池百合子はヒステリー気味、このところダメ、ダメ、ダメよというだけで、

じゃぁ、コロナワクチンがその後どうなっているのか?まだ、影も形もありません。

国民、都民にお願いすることは順序たてて、わかりやすく疑問を抱かないようにしてほしいわ。

オリンピックはやります、レストランは酒はダメです、連休中は家にいましょう、

人と話さなで、どれだけ声を枯らしても、毎日3時に発表されるコロナ感染者は減らないの。

最初の時みたいに言うこと聞かない、政府も都庁も打つ手を見せてください。

 

 

 

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報道を無視したくなるほど・・・です。

Posted on 2021年4月22日 by 大前伶子 in ブログ

煽りに煽っているメディア、勿論静粛になろうとしていますが、

地方自治体の長と国政の長の意見の違い、オリンピックがあるから、また、開催したいから

本当のところは言えない、気持ちはわかりますが、

一般ピープルには非常に分かり難い。

お店の制御もお酒は出さないで8時まで、??? レストランや居酒屋はお酒を出さないで

オープンなんてしない方がましよ。

レストラン業をしたことない人が考え出すことの顛末は、まったく理解しがたいわ。

お酒にあった料理を出すのが店側の責任、何で酒を禁止して8時まで営業可なんてお笑いの

取り決めを考えている御上の不条理さ。

たんまり保証金を出すというのならまだ理解できますよ。今日は珍しく昼間家に居たので

チャンネル変えながらテレビを見ていましたが、まじめに観ていられない。

保障の話はほどんど出てきていないし、菅政府は保証金は出せないから・・・

バッハ会長が来るまでに(今月末に来るらしい)非常事態宣言を解除していなくちゃ、

見た目に悪いから・・・ここまで「よいしょ」しなきゃいけないの?

ワクチンなし、オリンピックはしたい、保証金は出せない、国民は外へ出るな、旅行はするな、

ナイナイずくしで、1年に一度のゴールデンウイークも巣ごもり推奨、

ご自分はさっさとワクチン注射を受けて外遊だし、国民は不満がピークに達しています。

さてさて、来週に迫ったGW、昨年は大人しくしていましたが、2年目ともなるともう我慢しきれない。

ぱーーーーと憂さ晴らししたい!菅首相になってからいい事ないわ。

貧乏神が首相になったみたいな言葉の貧弱さ、本当はぱーーーと春らしく行きたいのだけど。

 

 

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