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昨晩10時過ぎのニュースを観ていたら・・・

Posted on 2022年3月20日 by 大前伶子 in ブログ

小学校の卒業式のシーンが映しだされていました。

あぁ、今そんなシーズンなんだな、ともうコロナのせいで何だか季節感がなくなっていて、

その上卒業式なんて遠い昔に終わっているので、感慨深く眺めていました。

20人ぐらいのどこか地方都市の小学6年生の卒業式風景でした。

その中でまったく違和感と憤りを感じたのは公立小学校の卒業式なのに着物と袴の女の子

が、ほぼ全員でした。

勿論小学校は制服がないから何を着てきても良いかもしれない、大学生の卒業から流行ってきて

小学校までこの姿!!何だか憤りを感じました。何も小学校であんな格好許していていいのだろうか?

給食費も払えない子供がいるやに聞いている公立小学校でなんだか変、学校は黙認か。

大学の卒業式なら”あまり似合つている人いないけど”最後だから”まぁいいかなと感じますが

小学校!!まして公立ですよ。コロナでまともに登校できなかったとはいえ、

あの装束するのに2~3万円はかかるでしょう。あんなもの禁止すべきです。

勿論公立小学校は何を着てもいいとはいえ、小学校からあんな格好させる学校もオカシイ。

禁止出来ない、親もじーさんやバーさんが孫可愛さに衣装提供しているかと思いますが、

何だか馬鹿っぽい。私が校長だったら禁止させます。小中高大学と4回も

あんなペラペラの仮装行列みたいな恰好で卒業式の写真が残るのは嫌だなぁ。

ビシ!!と紺のジャケットと白い襟のブラウスで写真を残したい。

これは意地悪なバーさんの考えることなのかもしれませんが、後に残る写真のためにも。

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昔から「災害は忘れた頃にやってくる」と

Posted on 2022年3月19日 by 大前伶子 in ブログ

先日の夜中に起きた地震、前回東北大震災の場所が震度も高く、不気味な気持ちですが、

私も11年前の時あれだけ怖い体験をしたのに、昨今ロシアとウクライナの戦争に気を取れられて、

準備がおろそかになっていました。

そういえばペットボトルの水も数年前のでは?古いのはトイレの流し用に回して

新しいのと取り換えなくちゃぁ。

乾パンもカップ麺の新しいのを買ってこなくては・・

災害は起きてからでは遅いから。それにしてもあの寒いウクライナで家も爆破され

避難所もたくさんの人たちであふれていて、コロナ禍で1人患者が出たらあっという間でしょう。

プーチンも世界中を敵に回してもこんな事してしまって、あなたにもお嬢さんが2人いるでしょう」

と肩をゆすってあげたい。でも、戦争ってこんなのです。

私くらいの年齢が第二次世界大戦の悲惨さをかすかに覚えている時代になりましたが、

それにしても惨いわ。

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熊本の海岸に撒かれたアサリ

Posted on 2022年3月18日 by 大前伶子 in ブログ

まだ病気する前、久しぶりに暖かいご飯とアサリのお味噌汁を食べたいと思い、築地まで買いに行きました。

凄く丁寧に作ったアサリの味噌汁が”へぇ~~あさりってこんなに味がなかったけ”と思って

がっかりしていました。

その時は終わったのですがその後ニュースで中国から取ってきたアサリを熊本の海岸に

数日撒いて、熊本産として売っていたとのこと。

あぁ、やっぱりね。おかしいとおもったのですよ、アサリの味が全くしない。

こういう商売していたら消費者はすぐ見抜くし、もうアサリのお味噌汁なんて作ろうと

思わないから。

余りにえぐい商売だとおもいますよ。

まだお味噌汁ならほかのものを使ってもいいですが、イタリアンなんて

アサリのパスタなんて全く味を足さないとバカみたいな味でしょう。

アサリだけじゃないでしょうし、その王道を行ったのが”カニカマ”でしょう。

すっかり定着しカニとは言ってない、カニ風味のかまぼこですからね。

まともなアサリ、殻にメイドインチャイナって書いてないから、姿は日本のアサリ風ですが、

味が馬鹿みたいに薄いのです。昔間門の海で取ったアサリに交じってバカガイというのがあり、

それは「あっ、バカ貝だ」と捨てていました。

熊本の人も知って売っていたと確信します。アサリだけじゃないわよね。

 

写真は日本橋三越の正面玄関の花、豪華絢爛でした。春らしい。

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NYの物価

Posted on 2022年3月17日 by 大前伶子 in ブログ

1か月振りにフライトの仕事に戻った娘からメールが来て今、

ニューヨーク=サンフランシスコを飛んでいるらしい。

昨今のNYの物価の高さに驚いたって。

ブルーベリーの小さな籠入りが8ドル99セントだったと貧相な粒の写真が送られてきました。

何でも高くなっているよ、これもウクライナとロシアの戦争のせいだよ、とのこと。

私もここ3年ほど行かれないので比較が出来ませんが、何でも値上がりしているのは

想像に難くない。

日本だって小麦や乳製品、勿論キャビアなんて普段食べないけど、いくらだってバカ高くなっている。

イクラは食べなくても小麦製品のパンは買わざるを得ませんから。

みんなよく生活してるわよね。物価高とコロナ禍、あやふやな政府、

一昨日BSフジの8時から反町キャスターの生放送をみていたら、ゲストに桜井洋子さんが

いらして、岸田首相のふがいないさをガンガン言い始めたら反町さんが

慌てて何とか話を止めようとしていましたが彼女は止まらなかった。

民放も政府に楯突いたら上からしかられるのでしょう。私は桜井さんの意見まったく

同じに思っていますので、もっと言って、もっと言ってと嬉しかったのですが。

桜井洋子さんは確か右寄りの方ですよね。それなのに岸田さんのダメ具合を

ジャンジャン本当に面白かった。みんな気持ちの中では誰が首相になっても

ダメだと諦めていますが、それにしても今はかの国で戦争が始まっていますから、

何年外務大臣やっていたのよぉ~~と思うほどつまらん首相になり果てています。

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先月入院していた病院へチェック

Posted on 2022年3月16日 by 大前伶子 in ブログ

私が入院していた部屋から外を見るとこの郵便局が見えていた。

外界はいいなぁ、いつ釈放されるのか?と毎日外を眺めなら外界の事ばかり考えていました。

今日検査のための初めて一人で診察に行って、外界から病院を見ることが出来ました。

部屋についている洗面所で夜歯を磨いている時もこの郵便局が真ん前にあり、

あぁ、いつ外界に出れれるのだろうか?と不安だったり、悲しかったり。

今日外来で1階の診察を待っていたら、まぁ、いる、いる、病人が・・・・

入院していると自分だけが寂しいと思うのですが、世の中は病人だらけ。

もうすっかり良くなっていましたが、今までリモートで診察でしたので、

今日初めて先生のお顔を拝見し、感じもいいし、若いし、こんな素敵な先生と

いつもマイクで話していたのだなぁ。テレビで出て来るコロナの解説するセンセイは

お爺さん先生が多いので、てっきりマイクの前の先生とお話していて、あのテレビの

お爺さん先生を思い出して話していました。

政府も若い説明もしっかりしたお医者さんが山ほど居るのに、何だか声もかすれた

じーさん先生が要領得ず話すのはもういいわ、と意地悪バーさんの気持ちでした。

 

 帰りに中野駅の反対側は昔の中野サンプラザがあり、娘が面白かったと言っていたので

ちょっと歩いてみましたが、御徒町の方が面白いかなぁ。

街が若すぎる感ありでした。

 

 

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今期は少し早めに衣替えをしています

Posted on 2022年3月15日 by 大前伶子 in ブログ

急に暖かくなってクローゼットを開けると冬物ばかり、何となく春めく気持ちになりたいと

始めたのはいいですが、以前のように気持ちがついて行かない。

今日からお風呂屋さんも再開したので、お風呂の友達が迎えに来てくれて、

そろそろとサウナもと入ってきました。

矢張りいいわぁ。私はサウナに入れなくなったら人生終わりでもいいと覚悟を決めました。

お風呂屋さんの奥さんにも手土産を持って行き、元気になりましたと挨拶し、

何時もみるおばぁさんたちも「よかったね」とこれがご近所の付き合いですね。

まぁ、衣替えは中断していますが、明日は病院でのチェックに行きますので、

焦らずに衣替えをしましょう。

私は何でも一気にしなくては気が済まない気性でしたが、今回を含めて少し気長に

構えるように、性格を変えないといけないわ。悟りました。

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1人すき焼き

Posted on 2022年3月14日 by 大前伶子 in ブログ

映画の帰りに1人で家に帰っても何もない。始まる前にずいぶん並んでいた日本橋の出汁やさんの

店が気になっていて、初めて入ってみました。一人すき焼きですが、体にいい物ひじきの煮たの、

切り干し大根、卯の花、それとすき焼き味噌汁とデザートがパンナコッタ。これだけ一人で

作るなんて絶対に無理。まぁ、家の味とは違いますが、久しぶりに外食しました。

私は生卵の白みがダメなので黄身と白身を分けるのでそれもお願いして、何だか一人で

すき焼きを食べるのも侘しい気がしましたが、それも仕方ない。

映画が今一でしたので、せめて夕食は豪華に、だけど一人すき焼きはわびしいわ。

昔の映画のリメイクがいかに難しいか、私の頭の中には昔が有りすぎ、

巨匠スピルバーグ監督と言えども、叶わない郷愁があり、昔のより

1時間ほど長かった分暴力シーンが多く、それと今は映画の中に出てくるより

ウエストサイドも綺麗になり、治安は悪いところもありますが、あそこ迄描くことに

価値があるかと言えばナイなぁと感じました。

先に観た友達は「コメントは伶子さんが見てからにする」と奥歯に物が挟まった言い方だったので

彼女も同じように感じたと。案外後味の悪いというのが本当の気持ち。

 

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最後の講義 吉岡秀人

Posted on 2022年3月13日 by 大前伶子 in ブログ

NHKBS9時からミヤンマーやカンボジアで医療活動をされている吉岡秀人先生の

学生向きの講義を見入ってしまいました。

吉岡先生は未開発国で外科として活動されていて、受講している人たちはまだ若い学生さんたち

でしたが、みんな目に涙をためて聞き、あんな純粋な学生さんを見て、将来が楽しみな感じが

しました。さすがNHKBSだなぁ。こんないい番組も企画出来るのだから

その路線でお願いします。この頃NHKの受信料払うのバカ臭いと思うほどひどいから。

 

 ところで、11日朝妹から電話で、「我が家の3軒先までまる焼けなの」と電話がありました。

妹は3歳から住んでいる白楽なので、70年余り向う3軒両隣を知っていますが、

昨今は一軒家だったところがアパートになったりして、数軒しかご近所付き合いがなかったので

今回火元になった人もまったく知らなかったらしい。今やけどをして入院してるらしい。

火事は5時半ごろ出火したらしいですが、彼女はごみの日で7時ごろごみを持って決められたところへ

歩いていたら、何本もホースがあり、それでも気が付かなかったらしい。

昔からよく知っている方のお宅もまる焼け、携帯電話もお財布も持ち出す暇はなかったみたい。

そのお宅の奥様はバラを玄関から垣根に沿っていつも素晴らしい花を咲かせていたのに、

一瞬のもらい火でまる焼けだったそうです。

今日その方が焼け跡を見にらしているところで、妹がお茶でも入れますから

家にきませんか?とお誘いしたらいらして下さって、妹は着るものを何点か差し上げた

って、本当に思いもよらなかったでしょうね。ある日自分の家がまる焼けなんて。

息子さんが同席していて、その息子が新しく建て直してあげると言ったとか。

妹は感動していました。老夫婦が二人焼け出されて・・・どれだけ保険に入っていたか

わかりませんが、そんな親孝行な息子で彼らも幸せ。あの辺では珍しく東大を出て

有名広告代理店の役職らしいけど、優しい息子で少しホッとしました。

私も白楽には何年も住んでいたので良く存じ上げている方なので、心が痛んでいたのです。

 

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ウエストサイドストーリー

Posted on 2022年3月12日 by 大前伶子 in ブログ

体調が悪くなってから封切りされた「ウエストサイド物語」、気になっていましたが

今日は歩行訓練も兼ねて観に行ってきました。

いつもなら日比谷へ行くのですが、今日は気分を変えて日本橋コレドへ行ってきました。

前作は1961年の作で、トニーとマリアのロマンチックな恋と人種差別を取り上げた秀作。

イタリア系アメリカ人グループとヒスパニック系のプエリトリコ系の若者の人種問題が

主題だが、ナタリー・ウッドやジョージチャキリスなど忘れられない映画でした。

今回は往年の女優リタ・モレノも出演していて迫力はありますが、前作が秀作だったので

何故今回もう一度作り直したわかりませんが、あの頃の退廃したウエストサイドは

今じゃ日本のお姫様もお住まいだし、そんなに怖いところではなくなった。

すっかり開発が進んで6丁目からウエストサイドは怖いところという意識が薄れています。

でも私はもし又NYに住むことが有ったとしてもウエストサイドはご免こうむりたい。

今日はお天気がいいせいかたくさんの人出が見られました。これも元気になったせいでしょうか、

映画に行けるように元気になりました。

最も映画大好き人間ですから。生きているからこそ好きなことが出来ているのです。

感謝、感謝の日々です。

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1000円で10時間

Posted on 2022年3月11日 by 大前伶子 in ブログ

普段何気に見ているテレビも病院だと10時間1000円のカードを買って観ることになります。

勿論点滴患者ですから何もすることない病院のベットで固定されているし、仕方なくテレビが唯一の

娯楽です。ところが・・・私が入院したと同時にロシアとウクライナの戦争が始まって

しまいました。寝ても覚めても攻め入ったとか何人死んだとか破壊されたというニュースばかり。

ベットに居るのも辛気臭いのにその上画面は爆弾とか戦車や逃げ惑う年寄りや幼い子ばかり。

場の悪い時でしたが、仕方なくずっと観ていました。昔はトランプよりプーチンの方が素敵なんて

言っていたころが有ったのですが、昨今のプーチンさん”どうしちゃったの?”というほど人相が

変わりました。歴史を考えるとウクライナもろくな大統領が選ばれてこなかったとのことですが、

今の大統領はいわゆるお笑いから出てきた人だと悪口言われている時も有りましたが、

今じゃヒーロー、どんな戦況になろうと州都に留まって国民を前にしてゼエレンスキー大統領は

ウクライナを守るって。今の時代選挙前は威勢のいい事言ってもいざ党首になったら

腰砕けのやからばかりだから。

プーチン悪、ゼレンスキー善というマスコミに刷り込まれてしまって、

あのプーチンも形無しだわ。勿論今日本が戦争になったとしたら、今テレビの画面に出て来る

ウクライナの人々みたいにいられるだろうか?

大前リポートによると「ロシアが2014年にウクライナ南部のクルミア半島を併合した時、クリミアの

住民たちに支払う年金の負担が膨大であることに気が付いた。ウクライナはその負担から逃れたが

ロシアに支払いの義務が生じた。領土を広げるのはいいとしても、そこの住民への年金債務は

大きな負担だ。勿論、手遅れであるが、この点ロシアはしくじったと思っているのではないか」

と書いてあった。戦争はある意味土地争いですからね。日本だって第二次世界大戦で負けたとき

早くも負けを告げた後にロシアはその後北方4島を取りに来たのだから。

日本だってあの戦争で名古屋辺りで北はロシア領南はアメリカ領となっていたかも。

それほど大事な領土ですから、父の故郷対馬はお天気のいい日は韓国が見えていました。

 

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