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本当に、本当に・・・

Posted on 2022年4月21日 by 大前伶子 in ブログ

今晩ドラマで新しいのがはじまるとの朝の番組で、主演の女優と男優がインタビューに応じていた。

「やんごとなき一族」というドラマ。主演の女優は土屋太鳳、男優は松下こうへいが

朝の番組で挨拶をしていたのです。

女優の彼女は宝塚からの人らしいけど、男優の松下某はどうも新人らしかった。

彼の挨拶1行に「本当に」という言葉が5回言ったが、この本当にというのは

接続詞で使うのに便利な言葉ではありますが、何が本当になのか??聞いていて

「あぁ、この人、人前で話すの慣れていないのだなぁ」と感じさせる。

言葉に詰まるとこの「本当に」と連発する。

これを言っている間に次の言葉をさがしているのがわかるし、インタビューに慣れていない

のだとばれてしまう。

「本当に」を連発すると言っている意味がよくわからなくなるのよ「本当に」

オリンピックの選手がメダルを取ってインタビューに応じる時この言葉を連発するけど、

彼らは競技がメインだから目が覚めるようなインタビューしなくても十分に

気持ちが伝わるけど、今日の男優のインタビュー聞いていて、見る気がしなくなり

めったにドラマは観ませんが、それの上を行く番宣のヘタさでした。

もう少し事前に内合わせしておけばいいのに。

 

写真の中華そばはスーさんが好きな銀座の薬膳中華料理店のものです。

私はこの店で苦い経験をしているのですが、彼女は大好きなのよ。

味はいいのですが、お高く留まっていて、入店すると「ご予約はありますか?」

ご予約がない方は・・・と入り口の椅子で待たされます。何よ、空いているくせに

といつも入るなり嫌な気がします。

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ラーメン屋のカウンターで

Posted on 2022年4月20日 by 大前伶子 in ブログ

ビッグ・カメラに用事が有って11時ごろ出かけました。

用事を済ませて何処かでランチを食べようと模索しながら自転車を漕いでいました。

帰り道、宝町にある喜多方ラーメンやの前を通るといつもは行列をしているのに

ランチ時間とずれていたせいで並ばずに入れました。

私はここのラーメン案外好きなのです。薄味だし、値段も720円と手ごろ。

3時までに家に帰りたかったので、何気にラーメンにしようと入りました。

私の癖、どういう人種が来ているなかぁと市場調査、どれだけトッピングを所望しても

1000円くらい。

私の隣に座ってネギラーメンを頼んだおやじ、ラーメンが運ばれてきたと同時にカメラを

出して撮影をしました。自分で頼んだものが来て撮影するのも自由ですが、

いい年をした親父が喜多方ラーメンを撮影して何に使うのだろう。

家に帰って奥さんに「あなた、ランチ何食べたの?」という会話でもあるのだろうか。

その時「ほら、喜多方ラーメンたべたよ」なんて言ったとしたら寂しすぎる。

名店にでも行って食べた食事を写真に残すということは有るでしょうが、喜多方ラーメンですよ。

そういう時に限って奥さんは友達と豪華なランチをしていたりして・・・

ラーメンを数枚アングルを変えて美しく撮影しようとしている親父は寒い、

この頃阿川佐和子や桐島洋子、内館牧子の本が妹からきていて、中年のいやらしさを

嫌というほど読んでいるので、移ってしまったかのようです。

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横浜市立脳卒中・神経脊椎センターへ

Posted on 2022年4月19日 by 大前伶子 in ブログ

6年前に手術をしてくださったこの病院で今日は腰椎・仙骨のMRIとコンピューター

断層診断を撮って頂きました。

6年前に手術をしてから大掛かりな検査は初めて、主治医の山田勝崇先生はこの分野で

特別な腕だと思い、今日先生に「先生お幾つですか?」と聞いたら46歳!と答えてくださいました。

まぁ、若いわ、従って私の手術をしてくださったのは40歳だったのね。

昨日は楽天の創業と同時に入社された方とお食事をしましたが、今日の先生といい、

昨日お会いした方といい、今じゃ40代、50代前半の時代になったのだなぁ。

思えば我々の時代はもう前世の生き残りのような気がします。

この40代50代がこれからの日本を背負うのですよ。昔の気持ちでいたら置いて行かれる。

まず、自分が置いて行かれると気が付けばまだまし、それにも気が付かない輩が多いからね。

特に政治家、お引き取り願いたい御仁がまだ重鎮としているのはどうかなぁ。

つくづく時代は変わっていると感じました。

 

 今日病院の帰りにニューグランドホテルでホットアップルパイを食べて

元町中華街から電車に乗りました。5時半ごろ。

電車がみなとみらい駅に着いたら、3割しか乗っていなかった電車が横浜にある

役所の人たちらしい人でいっぱいになりました。

また、私の癖、両隣の人を観察していたら、両脇とも乗った電車の到着時間を

検索しだしました。その後は見えなかったのですが、家に何時に着くとメールしている

様子がありあり、もしかしたら家族じゃなく彼女かも。

今じゃ分単位で相手に知らせますからね。二人とも同じ行動をとっていました。

私の時代は主人が何時に帰るか味噌汁を温めたりガスを切ったり、

それは、それは大変でしたが、今じゃいきなり帰る旦那は嫌がられるのかもね。

甘いわ、主婦の権利なのね。いきなり旦那様が帰宅なんて許せないのかも。

時代に遅れたこのおばさんは最近ウオッチ癖がついてしまいました。

 

 

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昨日のDAISOを反省して

Posted on 2022年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

いくら新しい店が開店したと言っても、もう年なんだから視察なんて気持ちになったらいけないのよね。

妹に言ったら「おねえちゃま、好きねぇ」と言われてしまいました。

せっかく週末に銀座に来たからってDAISOでなくってもっと素敵な店がいくらでもあるのに、

と思っただけです。

帰ってから観たテレビのニュースでロシア人の女性がシャネルのバッグをハサミでいかにも憎らし気に

切っているところが何度か放映されましたが、何もあそこまでしなくても、

シャネルが悪いわけじゃないし。やらせかもしれませんが気分の悪い画面でした。

良く銀座に行ったら何処が美味しいの?と聞かれますが、勿論ケースバイケースです。

ただ、私は銀座アスターが好きですから、お昼の場合は良く行きます。

アスターも3軒ありますが、本店は高いしドレスコードが気になり行かない。

銀座松屋の8階にもありますが、私は旧松坂屋(今銀座シックス)の隣にあるアスターに行きます。

今日は出かけませんでしたが、銀座も混んでいたでしょう、歩行者天国で車両通行止めして

銀ブラする人たちの街になりますから。

コロナの時はこの習慣も中止していましたよ。車運転して銀座に来る人はややこしいわね。

私の余生の使い道は今回の病気で真剣に考えるようになりました。後3年位がちょうどいいかなぁ。

70歳代で死ぬと「早かったわね」と言われそうだし、90過ぎて生きていると「長命ね」と言われ

何と言われようと神様が私たちの命は司っているのだから一日一日を大事に生きることです!

これは家で作った鍋焼きうどんです。一人生活だとどうしてもこういうものになってしまいます。

 

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銀座に!!のDAISO

Posted on 2022年4月16日 by 大前伶子 in ブログ

元読売新聞の跡地、こう言っても昔をご存じない方はプランタン・銀座と言えば

ああ、ここ数年前にユニクロが入ったビルだと思い出して下さると思います。

そこに入っていたニトリが撤退して、今回ダイソウが入りました。

銀座にですよ、100均が来るなんて場違いな感じがするのですが、失礼しちゃうわ。

でも、銀座が変ボウするのを案じている私は昨日開店したDAISOへ行ってきました。

大行列の店内、せっかく銀座に来てDAISOに行かなくてもいいじゃないかと老婆心ながら思っちゃうの。

大抵近所に100均あるでしょう?何も銀座に来て大荷物持って帰らなくてもいいと思います。

が、それは自由の国ですからお好きに・・・という訳で私は大行列のレジに並びたくないのもあり、

家の近くのDAISOで買い物してきました。

あそこ迄大きいと何処に何があるか覚えるだけでも大変、近所のは小回りが利きます。

それにしても今日の銀座は大混雑していました。コロナ騒ぎは何処へ?

 

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眞子さんメトロポリタンミュージアムに・・

Posted on 2022年4月15日 by 大前伶子 in ブログ

昨日小室圭さんの弁護試験の結果が発表されました。2度目の不合格だったと

のことですが、そうやすやすと弁護士の資格が取れるとは思っていませんでした。

やはりね、という感じとこれからどうするのだろうと他人事ながら心配しますが、

親でもないので、何とかする方たちが周りにいるらしいのでお任せして・・・

弁護士に合格するか否かはアメリカに住めるかどうか?

この滞在ビザは本当に大変なのです。私も最初悩みましたが、東京にある会社の支社を

作ってその会社のステイタスLビザがすぐに取ましたが、普通はビザを取るのが一苦労です。

毎年一度ビザの抽選という日本では考えられないビザ取得方法があり、これに当選すると

移民弁護士が必要になりますが、これは今年のはもう終了したとの報道がありました。

いろいろな方法があるにはありますが、変なのに引っかかると、弁護士費用ばかり掛かって

中々うまくいかないと聞いています。

真子さんは最近メトロポリタン美術館に勤めだしたと週刊誌にでていましたが、ここに勤務

している方を存じ上げていますが、美術に関して神様の様な方です。

ただ、就職したいからとすぐにOKが出るようなところではありませんが、真子さんは

正規職員ではなく、一般の雇用契約を介さないアシスタントみたいな仕事らしい。

いずれにしてもNYで生活したいという最初の願いは叶ったのだからすごいわ。

メトロポリタン美術館は大好きなところで、NYへ行くと必ず1日はここで過ごします。

何度行っても、行ききれない、昔1週間通い詰めたことがありましたが、

それでも地下に埋蔵してある美術品の数は膨大です。前回初めて

楽器の展示場を発見しましたが、初期のピアノやパイプオルガンなど

圧巻の思いをしました。今年10月にNY行の予定があるので、また、一日かけて

回遊したいと思っています。お願いだからコロナよ去れという気持ちです。

 

 写真はNYカネギーホールの隣にあるロシア料理の店です。まだ営業しているらしい。

 

 

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私が意地悪なのか??

Posted on 2022年4月14日 by 大前伶子 in ブログ

昨日病院に行くのに久しぶりに東京駅から中野まで中央線に乗りました。

朝10時ごろです。私の両脇はちゃんとした会社(ちゃんとした会社の定義はあいまいですが)

に勤務しているらしき40歳~50歳くらいの背広を着た男性。

座席に座るなりスマホを出して「漫画」を見始めました。

もう片方はゲームを一心不乱にやり始めて・・・

仕事先へ行くらしい男性が朝から漫画とゲームですよ。意地悪バーさんごとき私は両脇を

顔を動かさずに眺めていました。

かの国はこの年の人たちは戦争に巻き込まれているのに、平和な国です。

私が中野で降りるときもまだ彼ら(二人は私に見られているなんて気が付きもしない)

はずっと画面にくぎ付け、スーツを着て、重そうな鞄を持って客先に行くのかどうか

想像しかできませんでしたが、あのような部下が巷にあふれているってなんて平和なのでしょう。

たまに文庫本を読んでいる人を見かけるとほっとします。

そういえばだいぶ前に革表紙の聖書を読んでいる人を見ました。何も地下鉄で聖書を

読まなくてもと思いましたが、後光が刺しているように感じたのは、甘すぎでしょうか。

地下鉄の座席って一列に7人座れるのです。私はいつも7人中何人携帯をいじっているか

カウントするのですが、ほぼ全員の時が多い。

意地悪バーさん電車に乗っていても、そういう目で見てしまうのよ。

だから疲れるわ。

昨日NYブルックリンの地下鉄で刃傷沙汰が起きたと報道がありました。

有事は何時あるか予測がつきません。漫画やゲームにうつつを抜かしている

輩を見ると何て日本は危機感がないのだろうと不思議に思ってしまう。

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新渡戸稲造記念病院

Posted on 2022年4月13日 by 大前伶子 in ブログ

今日は2か月目の検査に行ってきました。早いものです、あの大騒ぎからあっという間です。

今では咳もすっかり収まり、元気になっていますが、病院での待ち時間には癖癖しました。

受付をしてから2時間以上待たされました。それも予約時間を頂いていたのですよ。

「急患が入ったので」との事ですが、あの待合室の雰囲気で2時間以上っていうのは

たまりません。急患と言われてしまったら、私だって急患で入院したのですから、

今元気になってそのくらい我慢しなくちゃぁ。ですが、周りは病人ばかりですから気が抜けない。

一度コロナに掛かった人は抗体が出来ているので罹らないとの噂ですが、まだ、立証された

データーはないらしい。

罹ってから3か月は大丈夫と巷謂われていますが、それだって確かな情報ではありません。

6月にはゴールド・コーストへ行きたい、10月はNYへ行く予定を経てていますが

明日のことはわかりません。上海だって最近になって大爆発しているのだから。

ウクライナとロシアの戦争のニュースが大半を占める今日この頃、

コロナのニュースは二番手です。ウクライナの人たち地下に避難したりしていますが、

コロナは大丈夫なのでしょうか?コロナより怖い戦闘が頭上で行われているので、

本当に気の毒です。今日のプーチンさんの言い分は「自分の考え通り攻めて、必要な

土地は取り返す」というニューアンスの演説をしていましたが、蛇に睨まれた蛙の様な

状態でした。人間がここまで非情になれるって育ちも影響するのす。

 

 

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オルブライト元国務長官の墓碑銘

Posted on 2022年4月12日 by 大前伶子 in ブログ

癌のため84歳で逝去された。1937年、チェコスロバキアのプラハ生まれ、ユダヤ系の彼女は

ナチスドイツの侵略時には英国にいたが、親族は強制収容所で殺害された、戦後共産党政権が樹立されると米国に移住。

彼女は今のウクライナの戦争を生きていらしたら何と思っただろう。

ヒラリー・クリントン氏を支援、トランプの当選に当惑し、世界で反民主主義的な政権が

台頭していることに警笛を鳴らしていた。と週刊新潮の墓碑銘に書いてあった。

日本の女性政治家は目立とう、目立とうとするやに感じて女性の私は今一応援したくない

人が多いが、今は女性の時代、オルブライトさんはコロンビア大学大学院で博士号を取得。

82年からジョージタウン大学で国際関係などの教鞭を執っていた才女なのです。

国務長官に就任、曖昧さを許さない剛腕だったそうだ。

同じ剛腕といっても今のプーチンさんの剛腕さは早く気付いてほしい。

 

 小柄で青白く、爬虫類のように冷たいー米国で女性初の国務長官クリントン政権で

務めたマデレーン・オルブライト氏のプーチン氏に対する第一印象だ。

2000年2月にモスクワで初会談。ほぼ無名だったプーチン大統領代行の人物像を探った、

その結果、自国で起きたことに屈辱を感じ、民主主義の構築よりも、偉大なロシアの

伝統の復活を目指している、と核心を見抜いた。今の戦争に早くも気配を感じていたのです。

彼女の著書「真顔で見え透いた嘘をつき、みずから侵略の罪を犯したときにも、被害者の

側に責任があると言い張る」などとプーチンの今を言い当てていた。

 

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春になったら着たいと思って

Posted on 2022年4月11日 by 大前伶子 in ブログ

春用のコートを2月初めに買いました。御徒町で。

所が病気をして、このコート着ないままあの世かなぁ、残念だと思いながら病院の

ベットで過ごしていました。

今日は暖かかったので、このコートも要らない季節が到来しましたが、

すっかり元気になっています。

このコートを着ていると知らない人まで「まぁ、可愛いわねぇ」と声を掛けられることもあり、

いい年して若者が着るのよ、と妹には言われそうですが、好きならいいのよ、というのが

私の主義です。ところがこのコートの地色の事を私が「国防色」と言ったら

大笑いされて、今じゃそういう言い方しないのよ、カァキー色というのよ。

私は時々物凄く古い言葉を発するらしいので良く笑われていますが、

今、ウクライナの戦争真っ盛りですが、兵隊さんはみんなこの国防色の軍服を

きていますよね。

早く終わって欲しい戦争、ますます、マスコミも煽るので、私たち一般人は

どうしたらいいのでしょうね。ウクライナいい人、ロシア悪い人とマスコミは区分け

していますが、長い歴史を考えると、一概にはいえないと、元々ソ連邦と言っていたとこですからね。勿論プーチンという人は人としてどういう育ちをされたか、怨念の塊みたいに

見えますが、彼の本心は見せないからマスコミが憶測をこれでもか、これでもかと流して

います。もう、見たくないという画面も多々あります。

 

フランスの大統領の選挙がありました。

3人の接戦だったとの報道でしたが、私は変な事が気になりました。

ルペン    23.3%

メランション  22・2%

マクロン   28・1%

3人は接戦だったみたいですが、フランス人の名前みんな最後が「ン」なのですね。

変なとこが気になりました。昔女の子に「子」と付けたみたいな感じなのかなぁ。

でも苗字ですから、後でつけた名前じゃないと思います。

 

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