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日本橋の丸善

Posted on 2022年6月3日 by 大前伶子 in ブログ

 今日久しぶりに日本橋の丸善へ。入ったらすぐの右側に視線が行ったら何と大前の本がしっかり並んでいました。

この棚の辺りはプーチン、プーチン、プーチンとプーチンだらけ、亡きあとを予想している戦争評論家などはどうも彼が亡くなった後の事を書いているのだろう思われるタイトルでした。大前のはまだ頭の中を徹底分析せよ、という表紙ですから、私もプーチンさんの頭の中を見てみたい。私は大前のライブ放送を観ているので、大方の予想はつきます、から買わないで帰ってきました。

 伊集院静さんの「もう一度歩き出すために」という本を買いました。

本の表紙に「二度と会えないひとがいる。もう取り戻せない時がある。だが、それでいい。

人は哀しみを積み重ね、今日という日を生きてゆく。」 というタイトルに惹かれて買いました。もう一冊平野敬一郎さんの「ある男」、平野啓一郎さんの「マチネの終わりに」が好きな小説だったので、新作を読んでみましょう。

 

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Du クラッセっていう広告

Posted on 2022年6月2日 by 大前伶子 in ブログ

 この頃良く目にするDU・クラッセという洋服や?さんの広告、長いドレスを着て女性二人が海岸の浜辺を歩くシーン

私はこの広告を作った人、もしくは人選をした人、プロデュースをした人、を疑います。妹に言ったら「おねえちゃまぁ、そんなこと言ったらきりがないし、人の事だから」と取り上げてくれませんでした。

 というのは二人が浜辺を歩く時そのうちの一人の歯が何と銀歯、今時モデルをしている人で銀歯が目立つ人を人選するでしょうか?日本人ってあんまり歯を気にしないと言いますが、ドレスの宣伝ですよ。犬歯に銀歯が入っている人をモデルにするって信じられない。気になってしょうがないのですが、妹は「おねえちゃまの歯に対する厳しさが信じられない」と一喝されてしまいました。そうでしょうか?どんなに綺麗な人でも歯がダメだったらペケな私はあの会社の製品は買わないわ。最近は少し変わってきましたが、日本人は歯並びとか見えるところに銀や金を入れるってセンスがどうもね。

 昔娘がNYの小学校に入学していたころの思い出ですが、ある日本人の父兄が学校の先生に呼び出されて、「お宅の子供さんの歯並びを直しなさい」と言われたとぷりぷり怒っていました。「人のうちの子供の歯まで指図されるって酷い」とえらい怒りようでした。それほどアメリカ人は歯を気にします。歯が乱食いだったら余程子供に興味がないか、どうでもいい教育しかしない人とみなされる、今日本人も歯を矯正する人が増えていますが、八重歯なんて日本人と真逆な評価、ドラキュラーとまで言わなくてもそれに近い事を言われます。だから歯並びが悪い人は親が相当貧乏か、興味がないか、と疑われてしまうほど歯にはみんなお金を掛けます。子供時代に直したら早く並びが良くなるので大抵小学校か中学の頃に直す人が多かった。という経験をしての私は、

 今回の広告の動画で中年の女性の銀歯にはドキドキしてしまいました。

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冷やし中華

Posted on 2022年6月1日 by 大前伶子 in ブログ

 今、NYのスーさんが来日していて、今日は我が家へ来るという。彼女も来日以来外食ばかりでしょうから家で作りましょう。先日彼女と食べた「とりぎん」のキャベツの千切りが美味しかったので真似をしてこのなんの変哲もないキャベツを手で千切りにして、しその葉も同じく千切りで、築地の市場で勧められたドレッシング(コーン味)で食しました。これが美味しいのなんの。トウモロコシの味がしっかりしてクリーミーで何とも言えない。お野菜がいくらでも食べれそう。

 冷やし中華は麺を少なく飾りを多く、もやしも両端取って茹でて、少し味をつけて、卵は錦糸、ハム、キュウリ、かまぼこ、トマトと具を多くしました。というメニュー、立ったり座ったりしなくて済む料理を考えて、お客様料理では有りませんが、スーさんは気が知れていますので、気取らない料理を作りました。

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豊洲市場のトミーナ

Posted on 2022年6月1日 by 大前伶子 in ブログ

  築地市場の場内にあったトミーナ、頻繁に行かれる大好きなパスタ屋さんでしたが、豊洲市場に引っ越してからは遠すぎるために年に2回くらい。たまたま上野の美術館で旧友に出あって、久しぶりにトミーナのせっちゃんに会いに行こうという話になりました。築地市場に有ったときは、度々行っていた好きな店NO1だったのですが、豊洲はおっくうで余程気持ちを入れないと行かれない。不便だし、築地市場の雰囲気は皆無だし、これはトミーナが悪いわけじゃない、豊洲に市場を移そうと考えた亡き石原慎太郎です。行ってみてください!ここが市場?考えた人出てこい!何を思ってこんな不便なところへ移そうとおもったの???といくつも??マークが付きます。

 1時間に1-2本位しかバスも通っていない、陸の孤島という感じ。それでもこんなところへ移ってもう7-8年経っているのよね。凄くつまらないビルの3階にポツンと一軒家ではないですが、事務所使用ビルにお寿司屋さんが7,8軒ここは何?築地市場の面影は薬にしたくとも「無い!」廃墟ビルに忽然と現れた150メートルくらいの飲食店群、設計する人も困っただろうに。素人が考えてた愚の骨頂のような建物です。店主のせっちゃんも良く我慢してるわ。

 だから「よいしょ」と掛け声かけないと行かれないところですが,昔よくご一緒した方と思いっきり覚悟して行ってきました。味は相変わらず美味しいし、懐かしい味でした。私はミートソースが好きなので、この日は水ナスのミートソースを所望しました。美味しかったので多少の不便は我慢しますわ。

 

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おじさん用語が職場で飛び交う

Posted on 2022年5月30日 by 大前伶子 in ブログ

  先日テレビで昨今おじさんたちがおじさん用語を多用するのでへきへきするって。例えば

交通整理=役割分担の再整理

ダマでやる=気づかれずにこっそり動く(これはもしかして政治家言葉?)

鉛筆なめなめ=数字を操作して帳尻をあわせる

正直ベースで言うと1丁目一番地の新企画=ダメが確実だから1回ガラガラポンして全員野球でやっていこう

ガチャンコ=この意味は聞漏らしました

 こういう新しい言葉というか言い回し、耳が悪いせいか意味がちっともわかりませんが、わからないままでいいのですが、ダマでやるなんていかにも嫌な言葉です。この頃お笑いの人たちがメディアを占拠しているので、笑わせようとし過ぎで反対に笑えず、この馬鹿と思う人達に番組が乗っ取られています。いい加減まともな番組が待たれます。

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「赤ちゃんポスト」の想い

Posted on 2022年5月29日 by 大前伶子 in ブログ

 熊本にある慈恵医大の「赤ちゃんポスト」に以前伺ったことがあります。というのももう亡くなった方ではありますが、熊本出身の鈴木かつこさんがご存命の頃、もう10年くらい前のことです。鈴木かつこさんの生涯を書いた本「60歳なんて怖くない」を出版した時、私が彼女のインタビューをして、当時6~7本のテープ起こしをして、本に仕上げたことがあります。その本の印税を彼女は熊本の慈恵医大に行き担当者と面会して寄付をされた時付いて行きました。

 その時、この様なシステムと言ったら叱られるかもしれませんが、あのポストを鮮明に思い出します。産んでも育てられない母親が、そのポストの籠に入れて去っていく。胸が締め付けられるほどつらい思いをしながらの行為だとはわかり切っていますが、その姿を想像しただけでとても辛い気持ちになったものです。最近盛んにこの赤ちゃんポストの話題がテレビで放映されるので、あの時の事を思い出しました。鈴木かつこさんも最初の男の子を産んだ後、自分で育てられずに、親元へ子供を置いて上京するのですが、戦後間もないころ、女一人で食べていくことは並大抵ではなかった、という事がその本に書いてあります。私はテープ起こしをしながら何度も涙が出て困りました。彼女はその事が一生ついて回ると何度も口にしていました。だから、本が出来その印税の一部を赤ちゃんポストへ寄付したのです。

 鈴木かつこさんはすでに亡くなられましたが、心優しい、チャーミングな方でした。私はその頃NYへ行くと必ず彼女のところでご飯をご馳走してもらったものです。焼き鮭や味噌汁ぬか漬など、ここは何処?NYじゃないの?ここまで日本食をご自分で作って食べている人今時珍しい女性でした。旅の間に鮭とや味噌汁が頂けるなんて・・・と。

 彼女は「60歳なんて怖くない」を書いて、出版記念のパーティーにも呼んでくださって、熊本八代にも伺いました。その折「赤ちゃんポスト」への慰問をしたのですが、後ろ髪惹かれる思いで行ったのを覚えております。彼女はどうしてもそこへドネーションしたいと・・・長男はその後引き取っていましたが、彼女はあの厳しいNYの不動産業界でも生き残って部屋中に表彰状が飾られていました。あぁぁぁ~懐かしい、もう一度会いたい女性でした。

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素晴らしいフレンチの数々

Posted on 2022年5月28日 by 大前伶子 in ブログ

 金縁のお皿に渾身のフレンチ、大阪シェフの力の入れ方が凄い。結婚式でもこんな素晴らしい料理が出ることはめったにないと思います。昨日は100人のお客様でしたが、準備が如何に大変だったかを想いながら美味しく頂きました。

フレンチ料理の美しい事、ただ、ただ感動していました。

 この素晴らしいお料理にシャンペンとワイン、これが私は飲めないのでお水を頂いて、何だか洒落にならないのですが、私はワインとシャンペンで3日間起き上がれないほど頭痛で苦しんだことがあります。それもNYでしたので、金曜日の夜の結婚式に頂いたシャンペンと赤ワインで、披露宴のパーティー会場で何だか頭が痛くなり、それから割れるように激痛、土曜日、日曜日と我慢していましたが、だめで月曜日になるのを待ってDR.岩原のところへ行き注射をして頂きました。バッファリンを何錠飲んでも頭の痛さが増すばかり、DR.岩原でその激痛が1本の注射で治りました。それ以来私はワインを見るとあの時の激痛が頭をよぎり、ほぼ絶対というほどビール党です。

 まぁ、ワインやシャンペンが飲めないというだけでビールは飲めるのですから、アルコールがダメという訳じゃないのです。あの時の痛さは何重年経っても覚えている。でも、昨日のフレンチにビールは失礼になります。

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学士会館大阪勝シェフ退任イベント

Posted on 2022年5月27日 by 大前伶子 in ブログ

 ここ数年お世話になった学士会館の大坂勝シェフが退任されるのを記念してガラディナーが開催されました。半年前に私の講演会を開いてくださったり、元ホテレス誌の村上実さんの講演会で始めてお会いしてから急速に学士会館が近いレストランになりました。もう退官されるのは惜しい気がしますが、彼の次のステージも考えていらっしゃるみたいで楽しみです。

 それにしても100人のフルコース、さぞ大変だったと思います。今日のメニューは考えられる最上級のお料理でした。お料理の名前も「クレオパトラの微笑み」という題がついているのはバラの花びらも一緒に食す、え?このバラ食べていいの?という感じ。次は「ロッシーニの驚き」というクルミ入りのニョッキ、「枢機卿の祈り」は伊勢海老のビーツ、「洗礼とミサの夜」は牛フィレ肉のポワレ、デザートは「イブの迷い」バニラアイスイチジクのコンポートとめちゃめちゃおしゃれなお料理でした。シャンペンとワインだけ!でしたので、私はビールが欲しかったのですが、流石にビール頂けますか?とは言えませんでした。この料理にビールなんて!と言われそう。残念なことに私はアルコールはビール以外飲めないので、ここはグッと我慢していました。余りに上等なおフレンチでした。

 100人にこの料理いっぺんに出すというのは神業ですが、流石に大阪シェフ、見事でした。花道を飾るお弟子さんたちも頑張っていました。テレビで拝見するコメンティターの方を数人お見掛けしました。みなさん感じ良い人たちが大坂シェフの門出を祝福して次のステージの応援団になることでしょう。会の盛会を祝して!!大阪シェフお疲れ様でした。

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政治家でも偉い人ほどわからない

Posted on 2022年5月26日 by 大前伶子 in ブログ

 昨今囁かれている政治家の病気、艶聞、岸田総理は触れずにジャンジャン進んでいるように見えますが、私たち一般人はどうも政治に不信感が募っています。

 岸防衛大臣、一番元気な人にお任せしたいお役と国民は願っているでしょうに、顔色悪く、杖をついて歩行もままならない人にお願いするしか人がいないのでしょうか?あの姿とても見ていられません。しかも防衛大臣ですよ。ロシア対ウクライナ戦争も真っ最中なのに、日本の防衛は?ロシアだけじゃなく中国も北朝鮮も何時牙を剝きだすか知れないこの時期にいくら何でもと怖い気持ちが収まりません。

 それに次!細田博之衆議院議長(78歳)は週刊誌ですが、セクハラ疑惑を暴露されています。奥様を無くされたばかりとの報道もありましたが、いくら寂しくてもメディアの女性を誘ったらまずいでしょう。ご本人は誘った記憶はないらしい。それが怖いのです。こういう言葉によるハラスメントは証拠が取れないので、うやむやにされがちですが、衆議院議長というお役が泣くというものです。70歳定年を設けたらいいと思います。それと二世三世議員が選挙に出馬する時はある程度「お試験」が有ったらいいと思います。バカでもチョンでも親やその前の世代を引き継ぐのは伝統工芸だけにしたらいいと思います。日本古来のね。政治家も二世三世は伝統工芸の域に達しているかもしれませんが、昨今の政治家二世、三世の行状は目を覆います。神奈川からの河野太郎さんや小泉進次郎さんは何となく影が薄いようになってしまったのは理由があるのかしら。河野家も案外ついていないのね。太郎さんのお父様洋平さん、丸紅に勤務している時、同じセクションに居て、後光がさしていましたが、3代目は難しいのかも。河野洋平さんももう少しで首相と言われながらついていませんでした。おじいさんの河野一郎さんは建設大臣でしたが、政治力は有った方だった記憶がありますが、首相にはあと一歩でした。

 写真は先日の横浜港近くのスミレの花です。群生していました。

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ニューグランドホテル

Posted on 2022年5月25日 by 大前伶子 in ブログ

 山下公園のバラを見てからお茶をしようとニューグランドホテルのカフェへ。ここはいつも同じ物をオーダーします。妹はチョコレートパフェ、私は温かいアップルパイにバニラアイス添え、何が好きってここのアップルパイです。昔ながらの味で、シナモンが香り、得も言えぬ美味しさ。結構ランチくらいのお値段ですが、ここを通ると必ず寄ります。昨日なんてバラ祭りをしていたせいか、1時間待ちでしたが、辛抱強く待ちました。

新しいメニューを見つけました。このレストランは進駐軍に接収されていた時、マッカーサーが寝起きした部屋もあり、アメリカの将校たちが日本のシェフに頼んでラザニア、ナポリタン、ハンバーグなど、戦後私たちは食べられないような贅沢なメニュー、戦勝国ですからね。それを懐かしむ人のために1皿で「お子様ランチ大人風」のメニューが新たに加えられました。立ち寄った時全部食べられるように小ぶりの品物を一皿料理に盛り付けて商魂たくましいわ、何だか笑えましたが、気持ちはわかりますが、高級ホテルにあるまじき商魂だと驚くやら、関心するやら。私たちもランチ時に行くとどれも食べたい気持ちになるので、商魂に乗りたくないけどこのメニュー案外受けるかも。

 帰りは元町中華街駅から中目黒経由で乗り換えは同じホームだし、1時間10分ほど掛かりますが、それでも本を読んでいるので楽です。通勤客と同じ時間帯になりましたが、普段あまり目にしないラッシュアワーで、こういう世の中を見るのも勉強になります。私は人間ウオッチが大好きですから。

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