大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» Articles posted by 大前伶子 (Page 26)

銀ぶら

Posted on 2022年9月25日 by 大前伶子 in ブログ

娘の日本滞在中に一度は妹と3人で食事をする習慣、本当はお墓参りに行きたいと思っていたのですが、台風が立て続けに来たので、予定がたてられず、11月になってしまいました。

両親のお墓は鎌倉なので、行楽地になり、休日は交通渋滞でどうにもならず、大抵私たちはウイーク・ディに行くのですが、今回は落ち着かず、2つの台風を考えるともう少し先にしました。

今日の銀座は久しぶりにお天気に恵まれて人出も多かったし、やっとここまで来たか、という感じ。やはり外国人の入国制限が2万人の時に比べて5万人になってやはり来ているなぁと実感。ドルも145円になると日本での買い物も食事もお得感がありますから。

先日テレビで銀座の美味しいところを観た妹が行ってみようと新しい飲茶の店に行きました。大抵テレビで紹介されるところは行ってがっかりのところが多いので、今日も余り期待していなかったがまぁまぁかなぁ。広東料理。

>>

台風の中ヴァイオリンコンサートへ

Posted on 2022年9月24日 by 大前伶子 in ブログ

2か月ほど前に露生庵でコンサートがあった時始めてお会いした居福健太郎さん(ベルリンで活躍されている小菅優さんのご主人)が銀座の王子ホールでバイオリンの伴奏をされる情報を得たので、チケットをネットで買って行ってきました。台風が来ているというにも関わらず会場はほぼいっぱいでした。

柳田 茄那子さんというバイオリニストは東銀座バイオリンスクールで教えていらっしゃるみたい。お二人とも芸大卒の方でした。一言で芸大と言っても日本中から優秀な人が集まってくるので、卒業してもその後の競争が大変だと思います。息の合ったお二人でした。

左は小菅優さん、右がご主人の居福健太郎さんです。
>>

もういい加減にお願いします

Posted on 2022年9月23日 by 大前伶子 in ブログ

東京オリンピックの負の遺産、次から次へと汚職が明るみに出ますが、高橋元電通は何処まで腐っていたのでしょう。道理でオリンピック開催したい、とコロナ禍が一番盛りの時に決行して何だか腑に落ちなかったはそのせいなのね。

今まで出てきた会社AOKI,角川、ぬいぐるみのサンアロー、駐車場の24等々、まだ給食業界も、噂されています。他の役員はこの状態を知ってたのでしょう。バッハ会長も何だか卑しい雰囲気のおじさんですが、森元首相も癌の末期と聞いていますが、いったい今回のオリンピック開催はなんだったのでしょう?橋本聖子さんが急遽会長に推薦されて、ただ柔道の選手だったというだけで参議院議員に当選し、一見スポーツ精神の持ち主だからという論法でお飾りの会長になったのですが、彼女の履歴にバッテンが付いてしまうでしょう。何でこんなお役を引き受けたのか。

賄賂、癒着、権力、利権、お金が主役のオリンピックだったが、こういう図は3流国以下です。それでも決行したJOC、開会式も閉会式もお粗末でしたした。イベントのうまさは次のパリで実証されるでしょう。ただ、パリにも同じようなアナザー・ムッシュー高橋がいたりして。

>>

3年ぶりにNYからお客様

Posted on 2022年9月22日 by 大前伶子 in ブログ

いつもNYに行くとお会いする友達から昨日電話があり、今日ランチをご一緒しました。今回お仕事でいらしたの?と聞いたら「歯医者ですよ」とのこと。NYで治すと今の状態の歯で200万円くらいかかるのですって。航空運賃をかけても日本に帰ってきた方が安いし安心だから、って。彼は日本の保険を持っているらしい。その代わり北海道まで歯医者に来たとのこと。へぇ~~でしたが、本当にアメリカの歯医者は天文学的に高額です。何人も友達が言っていたので本当に余程でないと歯医者には行かないらしい。幸い私は全部自分の歯だし、唯一自慢は歯ですから。彼は行動が自由になって即歯医者に来たという訳です。それほど、かように歯医者は高額だと聞いています。

元々アメリカ人は器用ではないから、あの国で歯の治療はしたくないとは思いますが、いずれにしても歯だけじゃなく医療は断然日本が進んでいます。医療の技術はかなわない部分は有りますが、入院しても腸や胃の手術をしても次の日からハンバーガーが出されるらしい。日本みたいに術後は御粥から柔らかそうなオカズなんて薬にしたくとも出てこない、と聞いています。かなり動物的な人種だから、その分回復は早いという事ですが、お産なんかも当日帰る人がいます。

私が40丁目のアパートに住んでいる時、大きなお腹をしていた人が、次の日洗濯場で会って、「あら?子供生まれたの?」と聞いたら昨日産んでその日に帰って来たの、ともう勇ましく地下の洗濯場に来ていました。まるで牛や馬のお産だなぁと感じました。当時は1000ドルベイビーと呼んでいましたが、今じゃ1万ドルはかかるでしょうね。保護を受けている人の医療費はただか凄く安い保険が在りますが、普通の階級の人の保険は高額だし、使用もややこしい。

ミッドタウンにある子ども病院の玄関です。こんなかわいい病院で支払いは凄く高額だと聞いています。

救急車を呼んでも本人か付き添いのクレジットカード2枚の確認が取れる迄動きません。2枚というのは一枚だと誰のか分からない、2枚同じ名前のカードを出さないと病院までも運んでくれないと聞いています。1枚だと誰のか盗んだものかも知れないからという事らしい。それほど病気、病院はハードルが高い国です。私も行くときは必ず保険に入っていきます。

>>

思い出して落ち着かない

Posted on 2022年9月21日 by 大前伶子 in ブログ

先日チャールズ新国王がサインの場面で癇癪を起した姿がどうしても私の頭からぬけないのです。というのは私の元亭主があのタイプ。何に怒っているのか、会社で何かあったのか、帰りの電車やタクシーで嫌なことがあったのか、家に帰ってああいう振る舞いをして、それで終わったらカミラさんみたいに落ち着いていられるのですが、怒りにスイッチが入ると手におえない。こんな事20年我慢して最後のシーンを私の父に見つかり、又ブチ切れて無様な姿になり、私は実家に引き取られたのですが、チャールスさんのあの姿を見て60年前が甦りました。

カミラさんはダイアナさんに比べて容姿では叶いませんが、カミラさんでなくては落ち着かない彼の幼稚さがあるのでしょう。私はあの姿を見て、あぁぁ~~今までも大変だっただろうな、カミラさんって凄く年取ってしまったと感じましたが、その苦労は王女になっても癒されないのでは?同情してしまいましたが、ああいう性格は親の愛情が足りないのです。元主人の家庭も「一度も親に抱かれたことがない」と言っていた。3人姉妹がいましたが、彼らの家族の在り方も私が育った両親とは想像がつかない家だったのです。家族でマニラに赴任していたらしく一人一人子供たちに乳母がついていた、母親に一度も抱かれたことがなかったと回想したことがありましたが、英国王家とは比べようも有りませんが、親の愛情がどれほど大事か、エリザベス女王も公務や外遊でチャールス国王と本気で親子関係を築いていなかったのだなぁ、と遠い昔を思い出してしまいました。

昨今レストランなどで両親が親し気に話していても、子供はパソコンを与えて勝手に遊んでいる姿がよく見られます。もっと話し掛けなくてはと老婆心ながら思ってしまうのですが、時世にはついていけない。チャールス新国王みたいに愛情不足の子供たちが量産されているのではと案じます。

>>

今日もいろいろありました

Posted on 2022年9月20日 by 大前伶子 in ブログ

もう8年ほど前に手術をしたて頂いた先生に年に2度術後のチェックをして頂いています。11時が予約でしたが、当時は横浜市大病院が金沢八景駅近く、2時間はかかるところでしたので、先生が転勤して新杉田の病院に移られても私の頭は2時間が刷り込まれています。今日は朝から台風の残党があり、凄い雨が降ったり、晴れ間が出たりしていましたが、家を9時に出ました。電車の繋ぎがよかったとみえて、1時間ほどで着きました。この病院に初めて伺った日も台風が去ったばかりで、何と多摩川が氾濫して、鉄橋の真ん中で電車が止まり、河川敷に取り残されたホームレスの人をヘリコプターが釣り上げて救助していたのを思い出しました。多摩川の鉄橋で数十分もそんな景色を見ながら、予約時間に間に合わなくて、ハラハラしたのを今日も又台風で同じような状態だと思い出した。月日の経つのははやいものです。

夕方昔からのお友達と以前から約束していたディナーをご一緒して、その方とも、もう30年位のお付き合いかしら。彼はその後大前の向研会にも入ってくださり、家族ぐるみのお付き合いになっていますが、人の縁って不思議。大事にしなくては。

市大病院の背骨の先生のご紹介も小原孝ピアノコンサートで出会った方です。こうして人との縁を大事に、大事に生きていてこの年齢になるとそういう思いがつとにしてきます。昔の人は「袖振り合うも多少の縁」と言いましたが本当にそうです。コンサート会場で隣に座った方とこうして20年以上友達になり、あんなに痛かった背骨を治して下さる先生をご紹介いただいたり・・・縁って大事。

昨日行われたエリザベス女王の葬儀で遺体の上に載っていた王冠の宝石、インド側が返して欲しいって申し入れたとの報道。インド人ってそういう頭の構造になっているのね。私は何処の国の人が苦手と言ってインドです。NYに住んでいた時もお隣がインド人だった時本当に痛い目にあいましたし、タクシーの運転手もインド人だと構えてしまいます。油断すると凄い値段を吹っ掛けられますし。女王が亡くなってすぐに宝石を返せって凄くない?

この宝石
>>

エリザベス女王の葬儀中継を見入ってしまいました。

Posted on 2022年9月19日 by 大前伶子 in ブログ

日本からは天皇皇后両陛下がご参列をされたエリザベス女王の葬儀の模様をBSでずっと見ていました。失礼ながら自分の葬儀の参考に・・・規模は小さいですが、キリスト教の葬儀は参考になります。なんて比べるな!と叱られそうですが、イギリス国教会はバプテスト派やメソジスト派とは少しちがいますが、今回全文英語で祈れたのは「主の祈り」です。our father から始まる英語の主の祈りは女学校時代試験にも出たほど頭に叩き込まれていました。今日の葬儀にこの主の祈りが出てきて、思わず一緒に祈りました。

それにしても厳かな礼拝で何度も涙ぐみました。参考にさせて頂きたく遺書も書き換えなくては。エリザベス女王は亡くなる数日前まで公務をされて日本語で言うところの大往生だと思います。母と亡くなった年は同じでしたが、最後の頃母は研一だけにしっかりしていて、私なんて3年位ほどんど白楽に居たのに、「あなたもう帰っていいわよ」なんて言われて悲しかった。

エリザベス女王は息子のチャールス新国王の育て方には多少問題が有りましたが、乳母や周りの人達にかしずかれて生きて来たので、しょうがないかもしれません。何時までも綺麗でチャーミングで精力的に仕事をこなした女王に日本的ですが、安らかにお休みください、たくさんのエレガントを教えてくださってありがとうございました。

>>

前髪が長い

Posted on 2022年9月17日 by 大前伶子 in ブログ

最近テレビで見る男の子の前髪が長い。ひどい子になると眉毛を通り越して目まで見えない。今流行りなのかもしれないけど、うっとうしい。本来の顔が前髪の為に分からない、みんな同じような顔している上に同じ髪型、顔を見せろ。よほど顔全体を出すと酷いのか、ただ、流行りでテレビ局のメイクする人たちの好みかも。私は前髪が顔に掛かるのがただ単に嫌いなだけかも。

妹に言うとおねえちゃまは人の事うるさすぎるって叱られるのですが、出て来る俳優みんな同じ髪型で個性がない。自慢じゃないですが、何時まで経っても顔と名前が一致しない。先日見た歌舞伎もそうですが、私の時代から3代目くらい歌舞伎俳優は名前を継ぐのでましてや覚えられない。中村勘九郎さん(今の勘九郎さんのお父さん)がニューヨークで公演されたころが一番華やかでした。勘九郎さんはお姉さんがNYと銀座でお店をされていたので、どちらにも行ったことがありますが、あの頃NYで一番高いピアノバーでした。先代の勘九郎さんは愛想がいい、人のよさそうな方でした。

グアムの恋人岬、ここで写真を撮るのがお約束の様で、二人揃って嬉しそうにピースなんてしていましたが、何時までもつか??
>>

癇癪もちって昨今使わないのですか?

Posted on 2022年9月16日 by 大前伶子 in ブログ

昨夜からエリザベス女王の死で息子のチャールスがイギリスの王になり、今までエリザベス女王のお仕事がチャールスに移譲されました。何度かテレビのニュースで取り上げていて観たのですが、チャールスが、サインをする場面が出てきて、めんどくさそうにサインをして、日時を一日間違え、その上自分の手に着いたインクだかが取れなくて、「あぁ嫌だという顔」してめんどくさそうにペンを投げるように置いた。勿論こういう日が来るのは覚悟していたとは思いますが、母君がいともエレガントに公務をこなしていたのが信じられないと言わんばかり。

今日お風呂屋さんでこの件が話題になりました。72歳になって新たに母君から移譲された仕事をこなすのはさぞメンドクサイだろう。せめて50代くらいに任せられていたら、昨日のような無様な姿をメディアに取り上げられなかったかも。本当に幼稚だなぁと世界中の人に思われてしまいました。

72歳になっても幼稚なふるまいはとてもダイアナ妃だったら無理よね。カミラさんだからなだめて、手を取り、導く技があるのだと、チャールスさんも可哀そう。母エリザベス女王が母親として接していなかったのが72歳になって尚その振る舞いをしてしまうのだな。

お風呂屋さんでこの話が出た時、私が「チャールスは癇癪もち」と言ったら、みんなに笑われました。今じゃ死語よ、「じゃあ、なんていうの?」と聞いたら「キレる」というらしい。切れるも癇癪持ちも同じじゃない?母親が女王だったから乳母に育てられて、だから母親みたいなカミラさんを選んだのね。容姿で言ったらダイアナさんは抜群でしたが、チャールスさんは位も年上も関係なくカミラさんを選んだのだから。

ダイアナ妃の寂しそうな顔が忘れられません。

72歳って普通の会社員だったら引退している年なのに、これから複雑な書類のサインから、王宮のお仕事の詳細を聞き、実行されるのだから可哀そうな気がします。それにしても昨日のカミラさんを見て、幼児をアヤス如き振る舞いはやはりカミラさんしかできない技と感じました。

同じ画面に書いて失礼だと思いますが、日本の皇室は前天皇は早いと感じましたが、今回のイギリスを見ていると、当時の皇太子殿下に移譲されて正解だったと今更ながら感じています。

>>

テレビショッピングのおせち

Posted on 2022年9月15日 by 大前伶子 in ブログ

8月から放映しているテレビショッピングのおせち67品目送料込み4人前で29、980円が今なら年越しそば付きで19、980円!!!とあの甲高い声で宣伝しています。おせち料理って一日食べたら飽きるし、持たせるために味が濃い。日本酒を飲む人にはある程度濃い味でもいいかもしれませんが、まだ、35度を超える真夏にお節のオーダーね。気分が出ません。昔お菓子屋さんで修行していた時聞いたのですが、クリスマスケーキのスポンジは真夏に作るのですって、ケーキは暑い時は売れないからひたすらスポンジを作って冷凍にして、クリスマスがが近づくとデコレーションを施して市場に出るのだそうです。たぶんおせち料理も真夏に作って暮れに送るのでしょうね。気分が出ない私たち視聴者は、暑い、暑いと冷房利かせた部屋でおせち料理の申し込みするかしら?疑問。

我が家はコロナ前はたいていゴールド・コーストでお正月を迎えていましたが、私が料理係だから築地に買い出しに行ってましたが、あの栗きんとんも昆布巻きも夏の暑い時から作っているのだとネタバレしていました。それでも何となく日本風のおせちまがいの物をと思い、せっせと築地で買って行ったものです。ゴールド・コーストのお正月も日本風に祝っておりましたが、それも、もう3年も前でしたのね。海外が遠くになりました。これも、それもコロナのせいです。

ゴールド・コーストの料理の写真が出てきました。懐かしいわ。
>>
  • «
  • ‹
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー
  • 又万博で恐縮ですが・・・
  • ドイツ人のイースター
  • トランプ大統領100日
  • ベートーヴェン「フェデリオ」オペラ
  • 連休真っ最中ですが・・・
  • 「教皇選挙」という話題の映画、昨日に続き観てきました
  • 「美と狂気のばれりーな」
  • 万博のインド館未完成
  • 運転免許証を返納して初めて得したこと
  • シグネチャープロジェクト(命の輝きプロジェクト)という皮肉なタイトルが付いた関西万博
  • 今回の関西旅行のメイン・イベント2025大坂・関西万博に行って・・・
  • 奈良2日目
  • 関西の旅に行っておりました

アーカイブ

  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト