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クリスマス

Posted on 2022年12月25日 by 大前伶子 in ブログ

数年前までクリスマスはゴールド・コーストで迎えていましたが、コロナのお陰でここ数年行かれないので、クリスマスの習慣も遠のいていました。今年はクリスマスを家ですると言われて急いで調達して今日はその献上パーティが有りました。今までスーツケースに入れていたので、大きい物、割れる物、はダメだと選ぶのが大変でしたが、今日みたいに東京で開催は持ち運びが楽でした。

私は朝からバラ寿司を作って持って行きました。築地での材料で、お正月の蒲鉾、卵焼き、伊達巻などお正月はみんなで味わえないので少し早めでしたが、雰囲気だけ新年会も兼ねていました。

大前家のクリスマス
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クリスマス讃美礼拝

Posted on 2022年12月24日 by 大前伶子 in ブログ

12月24日銀座教会の讃美礼拝に出席してきました。明日クリスマスは大前宅でお呼ばれしているので朝から五目ずしを作る約束なので、10時半からの礼拝に出られないと思い今日参加してきました。

今日はミッションスクールでもある東洋英和女学院の高校生たちのハンドベルが奏でられて、素晴らしい礼拝でした。娘が未だ玉川学園に行っていた頃、やはりハンドベルを演奏して、観に行ったことがあり懐かしかった。ハンドベルは自分の音符が来るとベルを鳴らす、そのタイミングが難しいらしい。今日も女学生が隣の人の肘を突いていたのでたぶんミスしたのでしょうね。30人位の編成ですから多少のミスは見逃されます。ただ、優しい音で癒されました。

その後銀座通りに出たら、凄い人波、さすがクリスマスイブです。こんなところに1人で歩くって寂しいというより惨め。社会鍋の人たち5人くらいで松屋の前で演奏していたので思わず鍋にお金を入れました。吹奏楽ばかりでしたが、讃美歌をとても上手に吹いていて、私は立ち止まって聞きほれてしまいました。一人社会鍋のおっさんたちの演奏を聴いている姿、自分でも哀れっぽくなってしまった。そんなクリスマスイブでしたが、明日は朝から五目ずし作りではりきらなくちゃぁ。

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ウクライナのニュースでオリンピック贈賄が・・

Posted on 2022年12月23日 by 大前伶子 in ブログ

ゼレンスキーウクライナ大統領がアメリカを訪問し、議会で演説して存在感を示しましたが、如何にアメリカに入国したか?勿論秘密なルートであったのは想像できますが、自国で戦争をしている時現場を離れるのは至難の業でしょう。無事に帰国出来て、凄いわ。

さて、昨日オリンピックの贈賄事件の元電通高橋治之の賄賂を渡した人たちが証言したとのニュース、高橋さんがバリケードで森元会長の話が全く出てこないってありえへん!だんまりを決め込んでいる森元首相が関わらないで、その下の高橋さんが勝手に出来たとは・・・

1億9800万円贈賄側が金額も言ってるのですから。あの時本当に当事者として娘は夜中まで選手の出迎えや送り、骨身を惜しまず働いていましたが、今思うと何だか哀れになります。底辺の人たちは何かと評判が悪いオリンピックでしたが、盛り上げようと頑張っていたのよ。

もう、日本はこういうイベントしちゃあダメ。汚い連中が中抜き出来るからイベントするのよ。札幌も手を挙げたけど評判が悪く、全体に開催しなくていい、というトーンに押されて、中止か?

いいのよ、もう日本も先進国には程遠いのだから、スマートじゃないわ。開会式も閉会式も学芸会だったし、無観客でも何が何でも開催したかった彼らの神輿に日本中が乗ったのだから。1億9千万円どころじゃないと思いますよ。人相が悪い高橋さんを慕って群がる人も、相当なものです。

これが電通の顔です、みたいな顔しているけど、全部が全部この人と同じことをしていたら会社はつぶれてしまいますから、私が近所でお店をしていた時感じたのは10人中2人はまともでした。後の8人は何かしらDをひけらかし、あげく「俺たち電通だから一品増やしてよ」てな人も忘れられない卑しさでした。電通のDと言ったら泣く子も黙るという構造を変えないとずっとこの会社はこの手で生き延びて行くと思います。

制服会社、出版社、人形作成会社などこれだけ賄賂を払っても見返りがあるって凄い。高橋某は気持ちよかったでしょうね。何でも言うこと聞いてくれて、お金も言い値で献上されるのだから。

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歯医者で褒められました!

Posted on 2022年12月22日 by 大前伶子 in ブログ

私は3か月に一度歯の検診兼歯石駆除に歯医者に行きます。歯には異常に神経質になっていて、夕食を食べたら磨く、磨いたら何も食べない、もし食べたとしても必ず磨く、食べ物の匂いがあるまま寝てしまうことは絶対にない。それだけ大事な歯です。

昔じっと私の顔を眺めていた人が「綺麗ですね」と言ってくれたので顔かと思ったら「その歯はインプラントですか?」とガクと来るような言葉が続いたことがありましたが、そうです歯だけはからなず褒められます。全部自分の歯です。歯痛なんて経験したことない。

昔父から「お前の歯は出てるからスイカ食べるの上手いなぁ」と言われて傷ついたことがありましたが、昔少し出ている歯も年取ると顔になじんでね。今日は歯石を取ってもらってすっきり、いつもより気分がいい。

先日銀座に現れた花、キムラヤのパン屋さんの前でしたが、何のイベントか聞き漏らしました。生の花と造花が半々で意味不明でした。
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2週間ぶりに白楽へ

Posted on 2022年12月20日 by 大前伶子 in ブログ

テレビの部品BBTを見たり、BSの為に特別の機械が取り付けてあるとのこと、我が家はマンションについているのでそんな部品見たことないのですが、ドコモから日にち指定で返品して欲しいて。

私はとりあえず今日行ってきましたが、荷物を運びだしてから初めて行ったので、何だか寂しいかった。もう人が住んでいた形跡は感じられない。百合ちゃんが大好きな部屋も寝ていたベットも空回りしています。このベットは我が家で使おうと考えているので、まだそのまま置いてある。

来年新しく引っ越ししながら彼女のベットと冷蔵庫は持ってくるつもりです。落ち着かない気持ちですが、それでも無人の白楽の部屋は何とも言えない。まだ、彼女が死んだのは自分自身理解が出来ていない日々です。

今朝サンフランシスコで仕事をしている娘からメールで、「ママ28日から2日までサンフランシスコに来ない?ちょうどその時仕事入れてないから」と誘ってくれました。NYの後でサンフランに行くのは勇気が要りますが、それでも優しい言葉を掛けてくれるだけ幸せか。

銀座のクリスマスデコレーション

保険ちゃんと入って来てね、としっかりくぎを刺されました。今回みたいなことがあると、如何に保険が大事か!!NYの妹の保険は未だ出たわけじゃないのですが、それでもNYでの滞在費や経費は助かったので、入って行くべきです。実感。

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今日の銀座は・・・

Posted on 2022年12月18日 by 大前伶子 in ブログ

教会の帰りに銀座通りに出たら、何と大混雑。外国人の姿があちこちに・・・しばらく見なかった風景でした。銀座キムラヤの前に正体不明の花が。

このところスルーしていた大前家のクリスマスに招かれたので、銀座でプレゼントを見つけようとうろうろしましたが、見つからず、一度家に帰ってから御徒町へ行って完了。

何とか見つけてきましたが、今まで百合子と一緒に買いに行っていたので、一人で行くと決めるのも早い。帰ってきてラッピングをしました。

今まではゴールド・コーストでこのプレゼント会があるので、スーツケースに入れなくてはとかさばるものはNGでしたし、妹との意見相違があって大変でしたが、何とか終わりました。

クリスマスの日25日は教会の礼拝が在りますが、ちらし寿司を作る約束をしたので、24日の音楽礼拝3時からに出席予定。ハンドベルなどがあるらしい。来年は1月1日が日曜日で出席予定です。キリがいいです。

我が家はジャングルのような状態です。妹宅から持ってきた観葉植物枯れさせたら叱られそうなので毎日話かけています。
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マイナンバーカード申請に行き

Posted on 2022年12月16日 by 大前伶子 in ブログ

お役所って凄く苦手、前回のマイナンバーカードの期限が切れているから申請しなおしたのです。マイナンバーカードが期限が切れるってどういうこと?言いたくないけどアメリカのソーシャルセキュリテーナンバーは一度取ったらずっと使えます。私は1968年に取得して、その後15年後にNYに住んだ時もその後銀行口座の開設も’68年に取ったものが有効でした。番号が古いので、銀行さんも驚いて、丁重に扱ってくれました。

今日のカード「何年有効なのですか?」と聞いたら10年ですって。私は後10年生きているかわかりませんが、何でその人に付けられた番号を10年ごとに更新するのでしょうか?窓口の人も良く判っていない風でした。何と何に使えるのですか?と突っ込んだら、これがあるとコンビニでも役所の書類がもらえるというメリットしか言わなかった。私は区役所が近いのでコンビニで取るなんてこと考えても居ませんが、そんなことくらいでここまでややこしいカードを作る意味があるか!

これです!!というメリットを箇条書きにしてほしい。これからは健康保険もこれに代わるとの報道がありましたが、私が生きている間にそこまで完了するとは思えません。今日の窓口の女性も言われている事しか返事出来ない、って私が少し突っ込むと、まだそこまで決まっていません、と逃げに姿勢。

マイナンバーカードというから変なのよ。ソーシャルセキュリティーカードの真似をしたいならもう少し使い勝手がいいようにしないと、普及は難しいと思いました。

丸の内のクリスマス
百合ちゃんの部屋にあった植木、鉢が小さかったので昨日植え替えました。元気です。

このカードによって自分の口座の中が国家にわかってしまうという理由で絶対に取らないという人もあります。コロナのワクチンも信用できないからと拒否している人もあちこちにいます。今の政府も何だか信用できないからね。宗教にオリンピックに政治家の姿勢が問われる昨今岸田首相も開き直った感があります。この頃オリンピックの事件小さくなったみたいな気がしますが追求しましょう。

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嵐吹く時も  三浦綾子著

Posted on 2022年12月15日 by 大前伶子 in ブログ

何かに集中したくて、この本を読み始めました。三浦綾子さんという作家は私が大好きな作家の一人でした。この頃何か集中したくても気持ちが千路に乱れて、ニュースにも興味が持てない、最近見た映画も集中したくて見てそれなりに物語に入り込むことが出来ましたが、2時間で終わってしまいます。

週刊誌2誌とっていますがいますが、今一記事に集中できずでしたが、この「嵐吹く時も」はずいぶん前に買っておいたもの。読み始めて流石に三浦綾子作だと昨日読み終わりました。

三浦綾子にとって命とは”与えられたもの”であり、人生とは、与えられた使命を果たすことであると考えている作家。どの作品も命の大事さが叫ばれているように感じます。

ここで出て来る讃美歌405番「嵐吹く時も」と273番「我が魂を愛するイエスよ、浪はさかまき、嵐吹きあれて」の讃美歌は私の葬式にも歌ってもらいたい。「人間は罪深い、神に似せて作られた人間が罪を背負って生きていく嵐に吹かれながらも、愛し許しあって生きる世界を求めている」全編にキリスト教が書かれているわけじゃないのですが、読み終わると彼女の真の部分が浮き彫りになり、ずいぶん昔の小説ですが、今でも胸を打つ愛と祈りを感じました。

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室内の植木

Posted on 2022年12月14日 by 大前伶子 in ブログ

妹の家から持ってきた植木、勿論室内用なのですが器の割に伸び放題で、今日は100均に行って土や肥料を買って植え替えました。小さな鉢にさぞかし根が混雑しているだろうと広々した鉢に居れたらほっとしました。ただ、この部屋には大きすぎる植物ばかり、白楽に置いてあると広いから気にならなかったのですが、この部屋ではジャングルにようになっています。

妹はこよなく観葉植物を可愛がっていましたから、それを持ち帰って今私が枯らしてしまったら大変だと毎日声を掛けて可愛がっています。勿論彼女は動物を飼っていなかったので、その点は良かったのですが、私は動物が全く苦手、部屋に毛が落ちるのはとてもじゃないけど我慢できない。ま、植物は文句も言わないし、可愛がるとその分答えてくれるから。でも、一仕事でした。

雪の便りが届きだしていますが、お風呂に行く道は銀杏の落ち葉で滑りそう。町内会で土曜日清掃の声が掛かっています。
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「ラーゲリより愛をこめて」

Posted on 2022年12月11日 by 大前伶子 in ブログ

今日は久しぶりにこの「「ラーゲリより愛をこめて」という映画を日本橋コレドへ行って観てきました。映画は本当に久しぶりです。

この映画は第二次世界大戦が終わっていても尚ロシアでは戦争をやめていなかったのです。日本人捕虜が激寒のロシアに抑留されて、強制労働させられて、長い人で5年の間帰国できなかった。その時のお話で実話だそうです。シベリア鉄道はその時日本人が労働させられて作ったもの。今のロシアも酷いけどあの時はもう第二次世界大戦は終戦を迎えていたのに、ロシアでは日本人捕虜がそのまま働かされていたのです。1945年シベリア強制収容所が舞台でしたが、今もロシア対ウクライナの戦争が終わっていませんが、何処の国も戦勝国は酷い事をしたものです。

二宮和成さん演じる山本幡男さんは結局日本に生きて帰れなかったのですが、家族を想い、部下や仲間を大事にした英雄として帰国した仲間が彼の家族を訪ねて、彼の手紙を届けるというストーリー。

シベリアの収容所での過酷さは聞きしに勝る激寒で、寒さとロシア人の暴力と強制労働で亡くなる人が続き、生きて帰れる方がまれだったと思います。未だに返していない北方四島もあの時ロシアが強制的に取っていったのですが、それよりシベリアに行った人達は本当に可哀そうだった。

今の繁栄は第二次世界大戦やその後の朝鮮戦争、ベトナム戦争などアメリカ人は戦争に関わることが好き。その後の戦争も正面からではないにしても、アメリカは武器輸出国としてかかわってきたのですから。戦争はしてはいけないという事は頭でわかっていても、いつの世も戦いはあります。

今日の映画「ラーゲリより愛をこめて」で大泣きしてきました。人の死に敏感になっているせいか、してはいけない戦争の醜さを嫌と言うほど実感しました。家族が国に取られて、その上死んで何年も知らされない家族はどれほど気の毒か。第二次世界大戦が遠のいていますが、もう一度考えなおすいい機会でした。

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