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ピーチシティ

Posted on 2025年7月17日 by 大前伶子 in ブログ

私はほどんど野球を観ない、大谷であろうと誰であろうとルールがわからないので。
所が昨日偶然付けたテレビで野球を放映していた。ワールド・シリーズとか。
アトランタからの中継でアナウンサーがアトランタって「ピーチ・シティー」と言われるくらいピーチが有名と言っていた。娘が4年ほどアトランタに住んでいたことがあり、あぁ、そうだった。娘が言ったことが思い出されて笑ったことが有ります。
ピーチって桃じゃないですか。アメリカの桃は日本人が食べている桃とは格段に美味しくない。硬いし青臭いし、甘くない、ガジガジの桃でした。それなのにピーチシティーとはこれ如何に?
大谷さん、「これ名物です」と言われて出されてもがっかりしないでください。
アトランタってCNNがあるところです。空港もバカ広い、娘が足首を折ってSOSで呼び出されて1か月ばかり応援滞在しましたが、何処へ行くにも車が無いと動けない、これぞアメリカという感じでした。
NYなんて小さな島ですから何処へ行くにも地下鉄とバスで行けますが、アトランタで車が運転出来なかったら、食べ物の調達も至難の業ですから。
私は急遽駆けつけましたが、いきなり右側通行だし、車は大きいし、交差点で間違えるし、彼女が隣に座っていて違う!違う!と大騒ぎ。仕方ないので車の後ろに日本語で言うところの「仮免中」という張り紙をしたのを覚えています。

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今日参議院議員選挙投票に行ってきました

Posted on 2025年7月16日 by 大前伶子 in ブログ

まぁ、びっくりするような人数が出ているのですね。勿論古い議員さんの名前も有りましたが、ほとんど知らない。私は党を重きに投票しました。
座ったままいくらトランプ大統領でも握手する石破さんは首相の風格に欠ける✖
普段の日でも夜8時まで投票に行かれるのです。
私は大抵不在者投票、というのは母の介護の時横浜の家に居続けたので選挙のために東京に帰るのは出来なかったので、その時からの習慣です。
日曜日一日だと何がおきて行かれなくなったら終わりだから。
お風呂屋さんに行って家に帰ってからですから思い切らないと出かけるのが億劫になるので、心して他の用事も含めて6時過ぎに区役所へ。

帰りにお腹空いたけどこれから家で作るのも面倒だなぁ、あ!区役所の前に美味しいハンバーグ屋さんが有ったのを思い出し行って見ました。久しぶりにハンバーガーなんて外で食べたのですが、めちゃくちゃに美味しかった。お客は均等に入っていましたが客は若い!その中でシルバーシートが必要な私は浮いていたと思いますが、たまに食べたからか、NYが懐かしかったのか。

これです。

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関西万博開催から3か月経過

Posted on 2025年7月15日 by 大前伶子 in ブログ

220万人入場で黒字になったとブルーインパルスを飛ばして得っに言ってたけど、ほぼ満足していた人なんて居なかったと思いますよ。政府や役員の知り合いは裏口から並ばなくても入れるというのは後に知りましたが、正面から入った人は「人だけ見て帰った」が本音では?
この暑さで入場者のほとんどは不満足、ニュースになるVIPは別です。

トランプ大統領の政策、どう考えても自分中心の方、移民に厳しく不法移民は送り返すなんて言ってるけど自分の奥さんスロバニアの人じゃない?それなのにトランプと結婚した途端に一番格上の永住権を彼女の家族中にあげたらしい。何でも自分ファーストの人。
もう一つフロリダのトランプの邸宅がある「サザン通り」という幹線を「トランプ大統領り通り」と改名されたらしい。
500万ドル(7億3千万円)を投資すれば米国の永住権を取得できる移民制度EB-5ビザを廃止してゴールド・カード政策を導入するって。
何でもお金と権力と自分、自由の国アメリカがどうしてここまで「トランプ」に捻じ曲げられてしまったのだろう。一人の頭がオカシイ人によって世界が変わってしまって悲しい。
私はあと何年しか生きられない、30年先、40年先は絶対居なくなる人間ですから、この3年数か月残っているトランプの任期が変えてしまった世界観を憂いています。
私は1968年から約5年、その後40代で5年通算10年住んだアメリカが一人の男にここまで変貌させたってあの大国の多くの国民はいったい何をしてるの???

久しぶりに香港の写真です。リージェントホテルに行く途中の景色

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料理番組の土井善晴さん

Posted on 2025年7月8日 by 大前伶子 in ブログ

料理をしてそれを食べるという事は自分を大切にするということ」その時々の材料を敬って料理をする。何も大層な事をしなくても材料それぞれに味が有るから、それを大事に・・・土井さんの言葉。
その前に築地に「すずめや築地」という宿を紹介していました。外国人が3組ばかり泊まって日本の生活を楽しむという番組でした。
築地にそんな宿が出来たのは知りませんでしたが、築地市場を楽しむツアー一室34200円宿泊と2食付いてだそうだ。ドイツを始めヨーロッパの人達3組が築地で材料を買って夜「すずめや築地」で宿主と料理を作ってみんなで食べるという企画。
削り節や昆布から出汁を取ったり、彼らは見たことないだろう野菜とこんにゃくで汁ものを作ったり土鍋でご飯を炊いたり、それはいいアイディアだなぁと感じました。
日本を旅する外国人が今の日本の主婦が忘れている家事を、特に食生活を垣間見るのは大賛成。
トランプ大統領はハンバーガーが大好きだそうだから、もしも、もしも彼が来日しても豪華な日本料理なんて必要ないのよ。チーズバーバーとポテトチップに大盛りのケチャップ。
多様性という言葉が流行っていますが、今大挙してきている外国人は日本食が美味しいのと安いのでポイント高いと思います。

浅間山が逆さに写っています。お天気が良い日でした。

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暑さも最高、、、

Posted on 2025年7月7日 by 大前伶子 in ブログ

気まぐれで予測不能の「子供のよう」なトランプ大統領を長とするアメリカはこの先どうなるの?
日本の石破総理大臣は日本で参議院議員選挙が有るので他国の大統領の事はなるようになると思っているのか、それどころではない心境だと思います。
明日明け方に関税率が決まる(かも知れない)のに選挙の自民党の当落でそれどころではない、と見える。
大国の大統領として世界中をかき回しているトランプ。気持ちいいいのでしょうね。自分に従う人達特に白人ばかり閣僚に入れて、イエスマンに囲まれたら死んでも大統領という職を離さないと思います。
習近平、金正日、プーチンみたいに永久皇帝を目指しているらしいから。
今日は暑くて一日家に居ましたが植木の土を入れ替えたり、ベランダの掃除をしたり、スーさんからドイツに居ると電話が有ったり、夜ご飯を何か買いに行こうかと迷ったが、外を眺めて冷蔵庫に有るもので済ませました。トランプ一人に世界中をかき回されているってバカらしいと思いますが、そんなニュースばかり・・・暑い!

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今日の日曜日は・・・

Posted on 2025年7月6日 by 大前伶子 in ブログ

月の初めの教会は「聖餐式」があります。先週軽井沢に行っていて教会に行かれなかったので今日は何としても出席しようと決めていた。
礼拝の後どうしても買いたいものが有り、浅草に行ってきました。
名もない、決して綺麗でない、ただ、何となくここは美味しいと感で入ったてんぷらやの美味しかったこと!
お値段も1500円で目の前で揚げたてを天丼にしてくれて、何だか久しぶりに美味しいてんぷらを食べました。汚らしいお兄ちゃんの腕は入れ墨だし、店も決して綺麗ではないのですが、カウンターは全部外人。旅の案内本に載ってるのかも。
私は教会の帰りに探し物で浅草に行ったのでランチを食べるところを探していました。感で入った店でしたが、あの外人の多さは???戦前からあったのか?と思うほどボロボロの店でしたが、美味しければいいのよ。
用事を済ませて浅草のスーパー銭湯に行ったら、何と湊湯に来ていた人がいて、最近は私みたいに湊湯専門で行く人ではなくあちこちのサウナをさまよっているって。
「あら、あなた湊湯に行ってる人ね」と声を掛けられました。
帰りは7時ごろになったのでお腹が空いたとまた夕飯は以前にジニーさんと行った中華ラーメンの店をさがそうと、感を働かせて「浅草名代与ろゐ屋」を捜し当てました。
ココも客は全部外国人でした。何処もかしこも外人だらけ。ここのご主人もレジで英語を巧みに話していました。

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何故テレビに映る男の子の前髪が長いの?

Posted on 2025年7月5日 by 大前伶子 in ブログ

おでこから続く髪の毛が目を通りこして頬迄前髪長い男の子をこの頃頻繁に目にしますが、テレビの影響か?凄く馬鹿っぽく見えるのですが。流行って怖いわ。
昔マッシュルームカットと言いましたが、うっとうしい。
私は髪の毛が額に落ちて来るのが大っ嫌い。
テレビの男の子は全員同じ顔に見えてしまう。目にも悪いのでは?
妹が生きてたら私がそういう事言うと「おねえちゃまぁ、それが年を取った証拠よ」といわれるだろうけど、どの子もこの子もみんな同じ髪型。個性というのが無いのね。
今に無くなるから生えている時は長めがいいのだろう、と理解しておばさん根性は捨てます。

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トランプブランドの香水

Posted on 2025年7月4日 by 大前伶子 in ブログ

昨日はトランプ・タワーをベトナムに作るというニュースを目にしたばかりですが、何と今日はトランプブランドの香水だとさ。
何処まで商業主義の男なのでしょう。国民いや世界中の人を手玉に取って金儲けしてるって感じ。
その香水は男女用2種1ケ弗249ドル「トランプフレグランス」その名も「ビクトリー45-47」
勝利、強さ、成功を象徴する。
貰ったとしても河に流すわ。権力と欲がぎっしり詰まったトランプという男、51%の賛成で彼の主張が通ってしまう怖さ。
若い国だからそれぞれ故郷をもっていて、案外アメリカに絶望したとしても今更帰れない住む資格を持っている人も腰が浮いてしまうのではないでしょうか?

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え?え?ベトナムにトランプ・タワー?!

Posted on 2025年7月3日 by 大前伶子 in ブログ

日本は赤沢大臣が7回も訪米して交渉しているとの報道ですが、行けば行くほど関税率を上げてくるトランプ大統領、何処まで揺さぶればキリが付くというのよぉ。
ベトナムでの話は完了した見返りにベトナムの何処にだか知らないけど、「トランプ・タワー」を作ることで合意されたって報道。
一国の大統領が自分の名前を冠したタワーを作るって信じられない。自分ファーストの人では有りますが、周りも何とか言えないの?
ベトナムのトランプタワーに住みたい人??あ、もしかしてと浮かんでくる人はいますが、トランプべったりのおべんちゃらのあの人かなぁ?
キンキラ金のトランプタワー、最近あのアパートに住んでいた知人が恥ずかしくて引っ越したとメールが来ました。
まともなトランプ大統領の側近が居ないのね、みんなイエスマンばかり。あぁぁ、頭にくる。

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久保修先生の展覧会が来週始まります

Posted on 2025年7月3日 by 大前伶子 in ブログ

我が家に3枚先生の切り絵の原画と1枚のリト計4枚、リビングに飾ってあります。
来週水曜日から新宿の伊勢丹で展覧会があり、朝一番で駆けつける予定。
というのも昨年初日がどうしても用事で行かれず次の日になり欲しかった作品が初日に売れてしまって・・・
今年は何も用事を入れないで伊勢丹へ駆けつけるつもりです。
久保修先生とは上海の徐さん、王さんご夫妻に紹介されて、上海で始めてお会いしたのです。もう15年位前でしたか。
それからずっと伊勢丹の展覧会には伺っていましたが、先生のオリジナルは中々手が出なかったのですが、やはり魅せられました。先生のアトリエにもお邪魔し、制作の過程を拝見し、それはこの世に2枚とない作品ですから。
昨年は初日に行かれなかったために後悔しきりでしたので、今年は初日に行く手はずです。
毎年暑い夏なのですが、伊勢丹は普段行かないデパートなので、年一度の伊勢丹も楽しんできます。

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