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「美と狂気のばれりーな」

Posted on 2025年4月26日 by 大前伶子 in ブログ

ロシアのボリショイバレエ団に入ったアメリカ人のバレリーナーの物語。へぇ~~ボリショイバレエ団員になるのは世界一のバレエダンサーと認められるのね。昨今ロシアは戦争当事国だから、バレエなんて公演していないのでは?と思うのですが、アメリカで成功してもバレエの本場ロシアで認められないと世界に通用するバレリーナーとは言わないのを今日知りました。

本舞台に出られるのはほんの少し、群舞から主役を勝ち取るのはアメリカ人では無理みたい。だから愛情がなくても便宜上結婚してグリーンカードを取得する。 男性バレリーナーと偽装結婚をして、「私はロシア人になったの」と言い切ってしまう。素人の私は見ていて痛かった。
それでも主役を取りたい、アメリカにいる家族が心配してロシアまで訪ねてくる。
映画評は可なりいい批評だったし、私はバレエが好きだから今回の映画お勧めです。

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万博のインド館未完成

Posted on 2025年4月25日 by 大前伶子 in ブログ

何時開館出来るかわからないという未完成のインド館、「頑張れインド館!!」と応援のメッセージが寄せられているやに報道されていますが、何だかなぁ?関西風ギャグか。ずつと作り続けているサクラダファミリアみたいでいいじゃない?との声をあるそうだ。甘えだとおもいますよ。

それこそ、吉村知事の曖昧な開催態度でそれぞれの国も腰が引けていたのは確か。私は行くには行きましたが何処のパビリオンも入っていないから評価はできませんが、あの導線の悪さに呆れている一人ですからこれからどんなパビリオンが完成したとしても行かないから。丸々頭悪い人が企画して、もしかしたらその後の跡地をもくろんでいる人たちのために夢洲を無理やり作ったのがアリアリだし、私は何があっても評価しない!くどい!

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運転免許証を返納して初めて得したこと

Posted on 2025年4月23日 by 大前伶子 in ブログ

昨年12月に一大決心をして18歳の時に取得した運転免許証を返納した。中央区に住んでいたら車は要らない、もし、車を持ったとしてもガレージから車が出て来るまで10分、車検も要るし、ガソリンやメンテナンスを考えたら、そうそう~~食事してもビール1杯も飲めないし、更新試験も受けなきゃだから思い切って要らないと決心しました。軽井沢などでレンタカーをしていた時期も有りましたが普段運転しないから、感が戻らない。えいやぁ!!と返納してしまいました。

先週軽井沢に滞在していてすべてタクシーとバスであちこち行きたいところは行けたし…昨日NYのスーさんと一日軽井沢を楽しんでいて午後からスーさんが好きなパン屋(これが案外遠い)どうしても彼女が食べたいパンらしい。玄米食が好きな人が食べるようなバターなど入っていない昔の味、3000円くらいタクシーで行ってパンは 1500円くらい買っていた、拘りのパン。その後アウトレットへ寄り何も買わずに、星野温泉。

ここで私の免許返したことで何んとタクシーが1割引きになりました。免許返納した人へのご褒美!免許返納する時の心の葛藤が初めて報われた気がしました。スーさんも同じ1割引いてくれました。それと軽井沢の住所を言ったら半額だった。軽井沢の街中は道路が狭いし、観光客が多いので慣れない人は運転しない方がいい。

今回のコンサートは実川風(ピアノ)と奥様の田原綾子(ビオラ)の演奏でしたが素晴らしい、勿論ご夫婦だから息が会ってたし、気持ちも可愛いお二人でした。私は実川さんが未だ芸大の2年生の頃始めて演奏を聴いたことがあり、今35歳だそうですが伸びる才能が20代で感じられていたので、私の千里眼も凄いと自画自賛しています。

実川風(かおる)さんと奥様の田原綾子さんご夫妻のコンサートが軽井沢でありました。その折このちらしを頂き、みなとみらいホールに私も友達を誘っていきます。

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シグネチャープロジェクト(命の輝きプロジェクト)という皮肉なタイトルが付いた関西万博

Posted on 2025年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

命輝くどころがちじんでしまう万博でした。会場に入った時やれやれとため息。雨脚が酷くなり何処か雨宿り出来るところを探しましたが、大屋根と銘打った代物は屋根がない。みんな雨宿りに駆け込んでくる、ありゃ?とどの人も上を見ると空が見えていました。あれはふきっさらしの輪か、何処にも雨宿り出来るところは有りません。娘がじゃぁ、アメリカ館だけでも観て帰ろうと言ったので大雨の中アメリカ館までたどり着いた時は1時頃でした。係員(日本語が覚束ない学生風の子)が次が2時、でその次が4時でどちらも予約で6時なら予約できます。だとさ、ここでアメリカ館6時まで待って入るほど暇じゃないのよ。えっ!6時冗談じゃないわ、と何しろ雨宿りが出来ないのでトホホな状態。

じゃぁ、少し考えよう、まずトイレに行って落ち着こう。そのトイレが凄いのよ。雨が滴っていて水びたし、やっと用を足して手を洗って手を拭こうと紙を探したら、係員の中国人が変な日本語で「この大会はエコを謡っているから紙ナフキンはありませ~ん」自分のハンカチで拭きなさいということらしい。案の定私たちが行った次の日はトイレが詰まって使えなくなったとニュースで言っていた。あんなことをエコを持ち出してきてみんなが勝手なテッシュを使いゴミ箱も置かないのならトイレに捨てて来る、詰まるのは当たり前。今の時代この当たり前の事をエコを御旗に倹約する。いかにも大阪、吉村がやりそうなこと。

このプロジェクトの副題がふるってるのよ。どれも!「いのちを高める」「いのちを守る」「いのちを知る」「いのちを広げる」「いのちを磨く」シグネチャープロジェクト!!だそうだ。私は「いのちがちじんだ」まぁ、電通が考えそうなタイトルじゃ。今回は前のオリンピックで懲りたのか余り電通の影響が感じられないかと思ったらパンフレットを見ると電通満載。

「いのちめぐる冒険」というタイトルが私たちに与えられた試練でした。

まぁ、私たちは30分で退散、何処も観ませんでした。待ち時間2時間4時間と言ってるまに寒くって震えてきました。昔アメリカに数日行った人を”あめしょん”と揶揄しましたが”ばんしょん”でした。まぁ、完璧より書くことがたくさんあって良しとするか。もう、帰ろうよと寒さと虚しさに同じ意見で何処も観ずに帰ろうろしたら、何と帰りもこれなぁ~に?というほど出口が満員、帰りの駅まで行と同じくらい駅に向かう人で凄い列。タイトルの命の輝きプロジェクトというのがお笑いになっていて、まぁ、出だしから変な万博だと思っていたのが「当たり」

美味しいもの食べたいと娘に言ったらホテルに帰ろう、ととぼとぼととはいかず大混雑の電車で大阪駅までかき分けかき分け。。。。ホテルで観たニュースはその混雑ぶりを放映していましたが、笑い事ではない本当に吉村知事首ものです。

阪急の9階特選食堂で京都のてんぷらやさんで上等なお座敷てんぷらを食しました。やっと人心地。万博に行く人には私は本当の事を言いますから。

大谷選手って今幾つコマーシャルしてるのかしら?関空で取った写真です。

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今回の関西旅行のメイン・イベント2025大坂・関西万博に行って・・・

Posted on 2025年4月16日 by 大前伶子 in ブログ

私と娘は物好きで初日に行きました。開催されるか中止されるかと危ぶまれていたこの万博ですが、やめておいた方が賢かったかも。点数をつけるとしたら10点もいかない。行った方がバカですね。そのバカ一番乗りでしょっぱなから「おいおい大丈夫か???」まず地下鉄「夢洲」を降りたらホームが人で埋まっている。地上まで人人、人立錐の余地もないという言葉通り階段は人が動かない。40分ほどかけてやっと外へ出たが、そのまま行列の後ろについて牛歩。入り口までははるかかなたらしい。そんな折、私の前に車いすの人あり、外人多数、この混乱の正体が見えない。入り口はずーーーと先、私たちはビニールのカッパを持っていたので其れを着ました。傘をさす人の雫が私たちに落ちて来る。これも仕方ないです。ぎゅうぎゅうだから。1時間ほどぎゅうぎゅうでもあきらめるわけにはいかない。後ろも満員で引き返せない。遠くで救急車のサイレンが・・・・こんな時トイレに行きたくなったらどうしよう、絶対にトイレの事は思い出さないようにただひたすら牛歩、牛歩、何だか国会の風景か。冗談言ってる場合じゃない。何でこんなことになったのよぉ!怒っても仕方ない。周りの男性が「吉村首だ」と叫んでいる人もいました。2時間雨の中待ってやっとゲイトが見えてきました。この混乱が何故起きたか?ゲイトの数が少なすぎが一番、それに1年前から評判が悪かったのでここまで人が来るとは想像できなかったか、途中止めるという噂もあったから吉村知事も真剣じゃなかった。ところがいよいよ期日が迫ってきて、やむに止まれずオープンしたのが我々訪問者にばれちゃう!すべてがそうでした。これでよーーーく開催オープンしたわよぉ。泥縄なのがバレバレ、オープンの練習はたった1週間だったとその列に並んでいた(すでに大阪の幼稚園の子供たちは招待されて今回2度目という女性の談)女性が暴露していました。だから何事もスムースじゃない。良く7000円のチケット売りよるわ、ようやるわ(これ大阪弁)紙のチケットは今回廃止で携帯に入れて来る事、だったらしいが、余りの人に電波故障していてチケットの確認が取れないで係員右往左往、そこに空港に有るようなセキュリティーがあり、一人ずつ鞄を開けて慣れない係員が必死で頑張っていましたが、空港のように慣れていないから一人の荷物検査だけでも「えろぅ、時間がかかりますねん」荷物検査にたどり着いた時はもう頭から湯気が出そう。行った方がバカですから、充分承知していましたが「吉村首だ」と叫んだ人、その気持ち私も叫びそう。

関空に着いた時、空港のまわりは日の丸を持た人がたくさん、あらどなたか皇室の方が見えるのね、と思いましが、高貴な方は私たちの想いはわかっていただけないでしょう。庶民はじっと我慢しましたが、会場に入ってからは明日・・・思い出したら疲れた。

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奈良2日目

Posted on 2025年4月15日 by 大前伶子 in ブログ

法隆寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡、朱雀門、など世界最古の木造建築を見てきました。修学旅行以来の奈良訪問だったのですが、奈良というと高市早苗の地元だったと思うのですが、昔は栄えていたのは今回の旅行でも感じられましたが、今はどうかというと奈良の産業は勿論農業がメインだと思いますが、奈良漬けか鹿くらいしか思い出せませんでしたが、今じゃ田圃をつぶして水を張り、鯉の養殖が大きな産業だとのバスガイドさんのお話。日本人は余り鯉を飼う印象が掴めないのですが、外国人が大好きな趣味だそうです。そういえば車窓から鯉の池らしい水を張った元田んぼをたくさん目にしました。

それにしても観光客は外人が多かった。2日目のバスには15人ほど乗りましたがお隣のバスは外国人で満員でした。お寺それぞれ違いがわかるのでしょうか?私も家に帰ってからパンフレットをしげしげと眺めて、それでも大まかのところしか理解できずに帰ってきました。特にアメリカは歴史がないから、ああいうのが好きなのはわかりますが、イギリスやその他のヨーロッパはお正月に行ったウイーンなんかも歴史建造物がたくさんありましたが、キリスト教と仏教の違いは元は同じなのかも。来世に花が咲くような気持ち、現世でこうして手を合わせて祈る、拝むのは気持ちが晴れる気がします。

夕方JRで奈良駅から大阪へ移動しました。途中近鉄天王寺という所を通過したので、戦後私と研一は母の実家近鉄針中野という所にしばらく住んだことがある、と娘に話したら「行って見たい?」ときかれたのですが、針中野で降りてもたぶんわからないだろう、戦後すぐの事でしたから。ちなみに「戦後とは第二次世界大戦の事」です。私が4~5歳、研一が3~4歳の頃、未だ配給のさつま揚げを強烈に覚えていますが、それも防火用水の蓋の上で各家庭に配っていました。針中野というとそのさつま揚げが目に浮かぶのです。

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関西の旅に行っておりました

Posted on 2025年4月14日 by 大前伶子 in ブログ

関西万博の初日真智子がチケットを取っていたので、そのついでに普段めったに行かない奈良の旅をしてきました。奈良と言えばお寺、お寺三昧を2日にわけて。

一日目は東大寺・春日大社・興福寺・最後に若草山の桜満開を楽しみました。お寺三昧という感じですが、西暦600年代のお寺が残っているって凄いわ。大型バスに今回のツアーは日本語の人6人だけ。もったいない気がしましたが、日本人より他のバスはほとんど外国人ばかり。ここは何処?というくらい外国人が多く、びっくり。本当にこんな古いお寺に興味が有るのだろうか?アメリカはたかだか250年位の歴史がない国だからこういう古い物が好きなのはNYのアンティーク会場に行くとわかります。あるお宅はアンティークで何だか黴臭かった思い出もありますが、それにしても鹿には閉口、私は動物アレルギーが有るから華っから相手にしない。鹿も嫌いな人はかぎ分けるらしい。おせんべいくれない人には一瞥もくれない。まぁ、鹿は何処へ行ってもいましたが、他の動物より匂いは少ないかも。くしゃみも出なかったので助かりました。桜は満開でした。

奈良飛鳥山の桜、満開でした。

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殿!気は確かですか?

Posted on 2025年4月10日 by 大前伶子 in ブログ

「相互関税は90日間猶予する」って中国は120パーセント関税をかけると言い足した。余程中国が嫌いなのか、中国から買ってるものが多いし、心の底から嫌いというのが見えてきます。それだけ安くいいものが輸入されてるってことよね。中国も断固たる処置をとる、と大国の喧嘩はすさましい。

毎日株価に目を奪われるなんて普段考えてもいなかったのに・・・何だか素人大統領が「殿ご乱行」と家臣も言えない状態、トランプの頭にちょんまげして乱行しているやんちゃな大人になり切っていない殿さまを見ているようだ。

先日トランプが言った事で驚いたのは「7億3千万円投資したらグリーン・カードをあげる」って。何でもお金、お金、なのね。いやらしい、品性がない、もとからだったけど前回大統領の時は今考えるといくらか大人しかったのか、次に大統領になったら神にでもなったように行動をすると手ぐすねひいていたのか。

中国以外の国は文句を言わなかったから90日間猶予すると継ぎ足した声明。中国はごねたから125%だそうだ。報復関税なんて言葉は品がない。トランプはガキの喧嘩を仕掛けている。彼こそアメリカ国民の事を思わずトランプゲームで言うところのババを引いているのよ。ババ抜きしてるのではない。

中国も「それじゃいいわ、部品も全部お宅の国で作ったら?どうぞ」高速道路を走ったら分解してしまいそうな車しか出来ないアメリカになってしまったと思います。如何に安く安全に走ることが出来るところを求めてアメリカ人バイヤーがたどり着いたのが日本や中国だったのよ。その後東南アジアへも向かいましたが、アメリカで自動車を作ることを止めてしまって、その結果じゃない?歴史です。

3選禁止だけど、裏を探していると殿は延命を願っているようだけど、まだ3か月で馬脚を現している殿のご乱行を止める人はいないのでしょうか。

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退職代行

Posted on 2025年4月9日 by 大前伶子 in ブログ

こんな職業有るのを今年初めて知りました。たった1日しか勤務しないで「自分に合わない」と結論を出す新卒の子たち、こういうニュースが報じられましたが、しかも自分で退職しますと言わずに「退職代行」に頼むって!!そんな奴何処へ行ってもだめじゃ。せめて1か月くらいいて「この会社もしかして自分に合わないかも」と思うのはいいですよ。でも、今話題になっているのは入社して1日で代行会社へ駆け込むって、自分の能力も世間でいう社会人としてもだめじゃ。

何処へ行っても楽しい事を見出す天才!!を自認している私はそういう人の事聞くと頭にくる。明日は思ったよりいいと感じるかもしれない、世間でいい会社即自分に合うとは言えないですが、1日で結論を出して、自分で断るのじゃなく、「退職代行」へ駆け込むのはその会社にとってもその新卒に人にとってもプラスにはならないから、その場、その場で楽しみや生きがいを見つける意欲のナイのははなっからダメ人間なのよ。まぁ、何処か他のところに行ってもだめでしょうね。

私が店を経営していた時、半日で帰った女性がいました。「ココ自分に合いません」言つてやめるのならいいですがランチタイムに1時間休憩の後店に帰ってこなかった女性が居ました。簡単に「せっかくですが私にあいません、やめます」というのならいいですが、履歴書も住所も書いてあるのが残るのですが、もうそういう人は要りません。務めるという最初の心構えが出来ていない。たぶんその時より今の方が酷いとおもいますよ。どんないい会社に勤めても一日で結論を出すことはその後の人生大いに問題が有るのでは?今じゃ転職は当たり前になりましたが、私の時代は定年まで勤めてその場で後輩が最後に花束を差し上げるイベントが有りましたが、今じゃ化石の習慣かも。

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お行儀

Posted on 2025年4月8日 by 大前伶子 in ブログ

トランプは嫌いだけど、石破さんは嫌いも好きもないけど、長年首相を念願していた割には首相になって目立った動きは出来ていない。偉そうに言う私はさておいて、トランプ大統領と握手をする時左手は椅子のアームに肘をついている、お行儀から行ってもあれはマナー違反じゃないかなぁ。いやしくも大統領ですよ。好き嫌いは別として握手をする時座ったままの時も有りました。相手が立っているなら即立ち上がり握手をするのがマナー。石破首相って見た目もだけどやはり田舎のおっさんぽい。普通の年寄なら「しらない」で済まされるけど国の長となったらやはり最低限のマナーは必要です。トランプと握手をするシーンが出るたびに身内でもないのにヒャーとします。

戦後(第二次世界大戦)ファーイーストの日本から大きく経済発展した日本、一時1ドルが80円までになったのがずるずると一時170円出さないと1ドルにならないくらいになりました。今やっと145円くらいですが、私は360円から実感した体験から、ドル、円がいくらだったら納得かは分かりませんが、アメリカで働いている娘などはドルが170円超えてたらラッキーでしょうし、日本からアメリカに遊びに行く時ドルに変えるには勿論ドル安がいいし・・・勝手な気持ちで過ごしています。

アメリカは今トランプ批判のデモがあちこちで起こっているとのニュース。未だトランプになっていない昨年春に1か月NYに滞在しましたが、物の値段が飛びぬけて高くなっていて、レストランなども天文学的に高いし、チップも店側が付けて来るので頭に来ました。あくまでもチップというのはサービスが満足だったと思って払うものだと理解していましたから。

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