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マイナンバーカードの事故

Posted on 2023年5月13日 by 大前伶子 in ブログ

この制度が出来た時、ありゃ又新しいカードを作ってコンピューター会社に丸投げするのだな、と私は意地悪に思っていましたが、あれよ、あれよ、という間に今度は健康保険書にも紐づけするってニュース。住民票だけでもちゃんと出来ていないのに、これ以上の紐づけはできゃしないと私はタカを食っていますが、役所の仕事というよりコンピューター会社が数社「自社にプログラムを!」と売り込んでいるんじゃないか。たった一つの事も出来ていないのにこれ以上増やしたらますますまともに稼働しないのでは?最初からマイナンバーなんてインチキ臭かったので、私は疑問に思っていましたよ。

しかもカードが有ったら役所に取りに行かなくてもコンビニで発行してくれるって、それも軽々しくていやだなぁと感じていました。最近、役所に行ってその類の物を取りに行くことが多いですが、区役所ではせっかく行っているのに区役所の前にあるコンビニで取るようにとかたくなに役所で作ってくれませんでした。役所でもらうのは面を通しているので安心しますが、コンビニで取る時もし何かの拍子に取り忘れていたらと思うと落ち着きません。

その上健康保険書までこのプログラムに入れるって??益々事故が起きるような気がします。私はあと何年生きるか知りませんが、何だか世の中がぐちゃぐちゃになっている気がします。

今日河野太郎大臣がすっかり顔が変わっているので驚きました。何だかコメディアンのような眼鏡と様子で変。

百合ちゃんへとお花を頂き、久しぶりにマイセンの花瓶を使いました。花の上の額の絵は私の高校時代の同級生が作成した七宝の作品です。
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日本中コロナ協奏曲終焉か?否か?

Posted on 2023年5月11日 by 大前伶子 in ブログ

この3年数か月コロナ禍とやら、これはいったい何だったのか?歯並びの悪い、ガラガラ声も悪いコロナ専門家と言われるいおじさんが毎日テレビに出て国民を脅していましたが、昨今あまり見なくなり、コロナも下火になったかと国民には「もうマスクは要りません」とはっきり言わないので、昨日東京駅の銀の鈴で待ち合わせた時カウントして見ましたが、未だ80%くらいはマスクを着けていました。

NYにひと月弱滞在してマスクの様子を注視していましたが、街を歩く人はほぼしていない。地下鉄の中では数人見かけますが、かえってそのマスクしている人コロナ患者?じゃないかと疑ってしまって、乗客は少し離れる。

コロナバカ騒動(そういう私は一昨年11日間入院しましたが)はいったい何だったの?毎年何らかの風歩症状があるのと何ら変化はありません。人間だもの、普段でも風邪ひきますよ。

これをコロナと位置付けられて、入院しているにも関わらず主治医の先生の生をついに見ませんでした。朝、頭の上で「大前さん、その後お代わりありませんか?」と画面が現れる。注射しに来る看護婦さんはけなげに来てくれていましたが、それ以外寝てるだけ。11日間の病院生活で改善したので、もう帰りたいとやっと解放されましたが、娘が迎えに来て「ママ、生きていて良かった」なんて泣いてるの。私はそんなに重病人じゃなかったと自負していましたが、週刊新潮と週刊文春を最初に持ち込んで、暗記するほど読んだので次のが欲しいと売店に行きたい、と言ったら、ここの売店は売ってない、て。勿論さし入れはばい菌を持ち込むからか、ダメだと。エレベーターに乗るのもコロナのばい菌持ちはダメ。

さて、いろいろ規制が有りました。今思うとまるでコント。

マスク着用は当たり前、必要に応じて2枚重ね、レストランはアクリル板で仕切る、透明ビニールで仕切、飲み会は2時間以内、会食は4人まで、黙食、帰省自粛、結婚式やコンサートは中止、無観客のイベント、イベントは声を出したらダメ、寒くても電車のまどを10センチほど開ける、4人掛けテーブルは2人迄、それでもオリンピックは政治家のお金のなる木だったので無理やり開催する有様。その結果も数人捕まっただけで大物には触れず、国民にネタバレのイベントに終わったら東京オリンピックもその後の捜査の報道はなし。

それでも今回政府も「はい、皆さんコロナは終わりました!マスク生活は解放されました」というアナウンスがないままなし崩しにマスク要りますよ、いや、外してもいいですよ!と言い切れず、曖昧にしています。

私は出来るだけマスクなしで行動しています。耳も半分聴こえないので、せめて顔出しして危険を知らせたい。コロナの危険より銀座を自転車で行く私ですからローレックスを襲ったような強盗に遭わないよう、危険を知らせるのにマスクをしていたら危ないじゃないですか?

良くニュースを見ていると、専門家というのがしたり顔で話していますが、首を傾けるコメントに終始している御仁がいるので、専門家の定義もあやふや。今朝も元地震の専門家にアナウンサーが聞いていましたが、今後これ以上の地震が来るでしょうか?なんて神様じゃないのだから、そんなことに返事はできませんよね。聞く阿呆に見る阿呆。

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NYの友達が来日

Posted on 2023年5月10日 by 大前伶子 in ブログ

昨年10月に妹のことがあり、大変お世話になったNYの友達(ディビットの友人)が歯の治療で日本にきていて、先月私がNYに行ったときお会いできなかったので、今日東京に滞在されていると連絡をいただいたので、お会いしました。彼は札幌の歯医者に来ているらしい。

アメリカは特に歯の治療は高い。インプラントとなると目が飛び出るほど高い。彼はどういう経緯で札幌なのかは聞きませんでしたが、もう数か月かけて治療しています。

今回私はNYでお会いできなかったので何とかお会いしてお礼がしたいと思っていましたが、さて、何をご馳走したら?と考えて、そうだ!日本橋高島屋の野田岩の鰻にしよう。

NYも鰻は有りますが、分厚すぎ、中国産?何処産だか得体のしれない大型鰻がニュージャージーのヤオハンには売っていますが、片栗粉でたれを煮詰めたような、ぜったに食べたくないほどまずそうなのが売っていましたが、野田岩のは上品で美味しい。

また、NYでお会いできるのを期待してさよならしました。デイビットも彼がいないと寂しいからある意味早くNYへ帰ってあげて欲しい。

このランプニュージャージーの店で買いました。
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映画「ハマのドン」

Posted on 2023年5月7日 by 大前伶子 in ブログ

京浜急行の黄金町にある「ジャックアンドベティ」という映画館を訪ね、訪ねて行ってきました。レトロな映画館でしたが、趣があり、藤木幸夫さんという方の映画にはぴったりでした。山下埠頭が候補地になっていたカジノを含むIR計画を阻止しようと立ち上がった藤木幸夫御大のドキュメンタリー映画で、何度も涙が頬を伝わりました。熱い、熱いドンの行動が横浜にカジノは要らない派が市長になったという言葉で言ってしまうと簡単なようですが、92歳の藤木幸夫さんが立ち上がり、行動を起こした。

ハマのドンと言われている藤木さんの信念がこれでもか、これでもかという熱い心意気に一緒に行った大阪の友達は「大阪にも藤木さんが居て欲しい」という感想でした。大阪はほぼカジノ計画が実行されると報道されていて、彼女は藤木さんに大阪も阻止して欲しい!と。

終わってから横浜港へ。山下公園は大雨でしたがバラ祭りをしていてバラが綺麗でした。昨年は百合子と行ったなぁとここでも涙。大雨でしたが赤レンガ倉庫から横浜駅までSEABASSでみなとみらいの街を見ながら舟で連休最後の日を過ごしました。

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明日で大騒ぎした連休も終わり

Posted on 2023年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

ほとんど大きな計画も立てずに過ぎていく連休、毎年この時期は家に居て部屋の片づけをすることにしています。今年も先月NYから帰国して、連休は予定を経てずに過ごすのが毎年の決め事。

意地悪な気持ちですが、連休の高速道路の込み具合をテレビで見て、「こんな時出かけるからよ」と毒づきながら過ごす意地悪バーさんです。映画を観たり、近所のお風呂屋さんにいったり、地下鉄か自転車で銀座まで行くのがせいぜい。

でも、明日は横浜のドンこと藤木幸夫さんの「ハマのドン」が映画になぅたので観に行くつもり。

テレビで放送されて反響が大きく映画に仕立てて、公開されています。全国40館で公開されている。「港で博打はやらせない」というIRに反対の意見の持ち主で、横浜市長まで立てて、反対をした御仁です。3年近く取材をして、テレビ朝日で放送されましたが、私も感動して、藤木さんのご子息に「素晴らしい!」とメールしたらすぐに「親父の姿を見てほしかった」とお返事を頂きました。

ハイラインの花ですが、ここの春は絶対に外せない散歩コースです
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「せかいのおきく」

Posted on 2023年5月4日 by 大前伶子 in ブログ

久しぶりに映画鑑賞、「せかいのおきく」この映画は今時の映画にしてはモノクロしかも物語は昔水洗トイレがない時の汚ワイ屋、武家屋敷や長屋などを回って糞尿を買い取り、近郊の農家に肥料としてうっている当時の仕事の一つだった。人情やある意味笑いも取り混ぜて、ほんのりの恋愛あり、映画としては評価が高かったのですが、普段余り映画を観ない人には物語としても理解も難しすぎる感あり、でした。映画評は美術も映像も第一級の痛快作と有りましたが、私にはあまりピンときませんでした。

その後第一生命保険会社の前を通ったら、創立120周年記念特別イベントのパンフレットを配っていました。何とその日モーツアルトがザルツブルグで活躍した時愛用したバイオリンを使った無料コンサートがあるとのこと、映画が終わって早速第一生命の本社へ向かう。

フランク・シュタートラーさんというバイオリンにストとパリで活躍している菅野潤(フォルテピアノ)で3曲、無料コンサートでした。明日も明後日もあるらしい。私は自転車で行ける距離だから明日も行って観よう。18世紀前半のバイオリンもたおやかで心地いい無料コンサートでした。

保険会社はお金持ちだから壁には上等な絵がこれでもか、これでもか、と飾ってありました。

このバイオリンがモーツアルトがザルツブルグ時代に使ったと言われるものです。
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「大前通信」を読んで・・・

Posted on 2023年5月3日 by 大前伶子 in ブログ

毎日が楽しくなる人生戦略「やりたいことを20個書き出そう」

という記事が載っていました。研一と私は1歳違い、ほぼ双子と言ってもいいくらい年が近い。親の育て方だったのか、それとも同じ親から生まれたからか、私も昨年10月に5歳下の妹を亡くし、考えることはあと何年元気でいられるか、今回NYに1か月弱暮らしてみて、私はNYが好きなのね。NYにいると元気になるの。大前の記事を読んで「そうよね、そうするわ」という気持ち。

娘に帰国してすぐに「ママはやはりNYが好きなのよ、これから元気だったら毎年5月後半から6月にかけてか9月の後半から10月にかけて1か月住むわ」と宣言したのです。娘の答えは「どうぞ」でしたが、毎年NYに1か月住みたいと思えば元気になるじゃない?

好きな事は音楽会や映画、旅なんでも行きたいところは躊躇せずに行くべし。「そのうちやろう」はダメ、もう時間がないのだから・・・こんな気持ちになるって今回のNY生活が充実していたからかなぁ。マンハッタンへの感もすぐ戻ったし、新しい街の感動も充分に満喫してきたので、帰ってきてからテンションが上がっています。そりゃ汚いところもたくさんあるし、日本の方が治安はいいと思いますが、あの緊張してマンハッタンを足早に歩くって凄く好き。小原さんのマネージャー千葉さんが「大前さん歩くの早いですね」と言われましたが、テレテレ歩いているとニューヨーカーとは見做されない。

背筋を伸ばしてさっさと歩く、基本的に移動は地下鉄かバス。これは妹とマンハッタンを歩く時の約束だから、タクシーに乗ろうとすると”百合ちゃんが”「おねえちゃまぁ、マンハッタンは地下鉄かバスよ」という声が聞こえてきて、バスに乗ります。バスも地下鉄も超便利、1週間乗り放題で36ドル、タクシーは一度乗ったら20ドルはするから。それプラスチップ。これ、計算するのも大変だしお金出すのもチップ制が今一変な習慣だから。それに以前にも増てタクシー料金が上がっています。どんなに近くても基本料金5ドルほど足されますから。地下鉄とバスが乗りこなせればNYは凄く楽しい。

っ計画は自分を動かすエネルギーになります。そのうちやろうや時間が出来たらという漠然はダメですとの弟からの教えを守る~~~

キャッキルのホテル
百合子のベンチがある場所からの眺め
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部屋の植木

Posted on 2023年5月2日 by 大前伶子 in ブログ

家を留守すると一番心配なのは部屋の観葉植物、私が何が好きって部屋で観葉植物を愛でる時。

旅行に行く前に相当気にして水やりを慣行していますが、帰ってきて葉が落ちていると可哀そうになります。何を置いても植物の手入れをします。3日間ごめんねと話しかけながら・・・

今の状態は部屋に物が多くなり、NYで買ったランプや敷物私のベットルームに積み重なってきています。早く次のマンションを決めなくてはどうにもなりません。

妹の荷物も預けたままだし、早いところ決断をしなくては。

ロックフェラーセンターのスケート場です。夏より冬の方が風情があります
キャッキルのホテルで
スターフェリーでスタテン島に行く
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Aeolian Duo 軽井沢露生庵

Posted on 2023年5月2日 by 大前伶子 in ブログ

4月28日から軽井沢の露生庵でコンサートのお手伝い。2日間にわたって開催されたのは尺八とギター。

ブルース・ヒューバナーさんとギターの諏訪光風さん。何ともエレガントなDuo,2日間魅了されました。お泊りの演奏者とお客様のお食事の手伝いをしましたが、軽井沢のコンサートホールから簡単に食事に行けないので、従って作ることになります。お手伝いの方たちのお陰で毎食バラエティーの富んだメニューが提供されて、食事時間も楽しかった。

尺八もギターと合わせると何と心地いいのでしょう!見入って、じゃなく聴き入ってしまいました。勿論CDも買ってきました。落ち着いて聴こう。

ブルース・ヒューバナーさんと諏訪光風さん
前夜祭のバーベキュー
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東京に帰ると忙しい

Posted on 2023年4月25日 by 大前伶子 in ブログ

3時からのお風呂に行くことにフォカスすると一日があっという間に過ぎてしまう。しかし・・・アメリカのお風呂は疲れが取れない。忙しいことも有りますがシャワーで済ますことが多く、バスタブにお湯を入れて入るのは余程のこと。日本に帰ってきて湊湯に行くと「あぁ、帰ってきたなぁ」という感慨と安心が一度にどっと来る。この連休は軽井沢だし、連休明けには少し荷物を片付けなくては・・・百合子のところから持ってきたものも段ボールに入っているし、運送屋さんに預けているものもあり、いよいよ何とかしないと・・・

帰国していろいろ考えてるのですが、私はNYが好き。年に一度はああしてアパアートを1か月借りてゆっくり居るのもいいなぁ。娘に「ママ今回のアパート気に入ったのよ、年に1か月こうしてNYに滞在するっていいわ」と言ったら「どうぞ」ですって。私が元気なうちはこの計画実行しよう。

百合ちゃんのベンチも出来た事だし、お墓参りみたいにあのベンチで過ごしたい。一日セントラル・パークに居てもいい季節を考えよう。本当に今回のアパート気に入っていました。昔住んでた所と2ブロックのところだし、何処へ行くにもバスも地下鉄も近いし・・・

このペンダントライト買ってきました

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