米国1458万人
ドイツ118万人
イギリス171万人
ブラジル657万人
日本16万人
中国9万人
このようなデーターを昨日見たのですが、果たして中国のデーターが正しいか否か?
このところニュースでワクチンの投与が放映されています。
イギリスでは首相もその現場で得意そうに見届けていました。
今、日本のメディアは盛んにまだ、最盛期だとの煽るニュースばかり、
せっかくいくらか光が見えてきたのに、何だか落ち込むようなことばかり言っていますが、
昨日イギリスのワクチン接種のニュースをみて何だかわくわくしてしまいました。
私も先週年齢的に大台に乗ったので、ここまで幸せに過ごさせていただいた家族、友達に感謝しつつ、
私は実験台になってもいいわ、と一瞬胸が詰まりました。
こんな年齢になってここまでコロナに痛めつけられるって想像もできませんでした。
世界的なもので、何処かの国だけがその範囲ではないという国は一つもありません。
そんな大事の疫病、このワクチンで人々が助けられるのであればと少しの光が見えてきて嬉しい。
だけど…日本の学者や医者はその先、その先、を読んで人々を恐怖に陥れているようにしか見えないのですが、
大阪の吉村知事や東京の小池知事の出番ばかり、もう見飽きてしまった。