いつもの土曜日、朝、日比谷線で中目黒から東横線に乗り換えて、白楽まで。
一昔前の東横線は、アァ、ホッとするなぁ〜。処が今日乗った東横線の心地の酷い事。それは、
吊り革がクレヨンの如く色取り取り、座席も背もたれも色違い。
車輛全体が、うるさいのです。
どうしてこんなに色を使うのだろう。
日本人は得てして色を使かい過ぎるのですが、この車輛はまるでお猿の電車に乗ったのでは?
吊り革の色が違うのがどんな意味があるというのでしょうか。
今日、妹がこう言う感想を言っておりました。
母が「私、死ぬの我慢しているの」と言うらしい。
生きているのを我慢しているのですよ。97歳にもなると昔のように好きな処へ行けるわけじゃないし、
24時間中20時間ほど寝てるのですから。
それでも私達は2人でお風呂やさんに行ってリラックスしてきました。
夕食は鉄板焼、野菜を多めに…