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Dr.大前研一到着 4日目

Posted on 2014年6月19日 by 大前伶子 in ブログ

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前夜乗ったジェットスター13日の朝6時25分着でした。

私は5時半に家を出て、クーランガッタ空港へ迎えに。

少し早すぎたかなぁと空港の周りを回っていようと運転していました。

国際便でいくらなんでも空港の外に出てくるのは7時ごろかなぁ・・・・と思案していたところへ

6時30分に「おお、着いたぞ、何処にいるのか?」と携帯に電話がありました。

到着時間からたった5分、通関だけ、見事にスルー、荷物もなし5分で国際便で出てきた人初めてです。

6時30分ピックアップして7時過ぎには家に到着。最短時間でした。

 

 朝ご飯を食べてひと眠りするか、と部屋に入ってしばし・・・・

10時には家を出て打ち合わせにBOND大学へ。

お昼にサーファーズ・パラダイスまで食事をご馳走してくれるとのこと、娘と二人手を休めて出かけました。

4時半から卒業生のパーティーをするので、私は料理作りに専念。

飲んだ後に豚汁(ゴボウ、豆腐、豚バラ、里芋、なめこ等々)

いなりずし、ポテトサラダ、酢レンコン、これ全部ゴールド・コーストで調達できました。

生徒さん11人は時間通り、夕日を眺めながら卒業パーティーが始まりました。

10時ごろまで宴は続いて盛り上がりました。みなさん明日は卒業式だから・・・

そんなこと忘れて大前推薦のオーストラリアワインを何本空けたでしょうか?凄い本数!

 

 

 

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カランビン動物園 3日目

Posted on 2014年6月19日 by 大前伶子 in ブログ

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フッシュ&チップスの絶品でした。からりと揚がった白身魚とフレンチフライ、それだけで満足!手前の玉ねぎは酢漬けです。

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この動物園には何回か来ていますが、真智子が動物好きで行ってみたいと所望され、空港近くのカランビンまで足を延ばしました。

ここはコアラを抱くことができるので、ご多分にもれずにこのイベントに参加。

ダダじゃないのですよ、キャビネ版ほどのプロが撮る写真付きで、20ドルでした。

コアラって夜行性のため昼間はのんべんだらりと木に捕まって寝ています。

写真を撮るコアラは1ショット20ドルですから、時給に計算したら200ドルくらい稼いています。

ただ、一匹30分ほどでお役御免で解放されます。

次のコアラは寝てるところをたたき起こされてお仕事です。

可愛い顔していますが、毛は結構硬い、思ったよりずっしりと重いです。

その後カンガルーが何十匹と放し飼いになっているところで、一緒に遊べるようになっています。

とても人間に慣れていて、可愛い仕草をして喜ばせています。

 

 ランチは途中にあるフィッシュ・レストランで、かの有名なフッシュ&チップスとフッシュ・スープ。

これが絶賛もので、町場のフィッシュ&チップスはブワーと量が多いですが、ココは上品に仕上げています。

来ている客も上品、お金持ちそうな客がゆっくりとランチをしていました。

サーフィンをしている姿を見ながら、砂浜の後ろに立つ小さな魚料理を楽しみました。

 

 その後オーストラリア名産のAGGの革製品、靴やにいってきました。

ここは工房で、1品づづ手作りをしています。

町場ではたくさんのAGGのブーツを売っていますが、70%中国で作っていて、30%オーストラリアで

手直ししてAGGだと大手を振って売りまくっているって、本家が暴露していました。

ここは工場で、職人さんが1つづつ丁寧に手作りしているところを見て、信用してきました。

これからGCに行く人にはお教えして差し上げます。

本物はここしか売っていないと豪語していましたから。

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やっと二人になりました。2日目

Posted on 2014年6月19日 by 大前伶子 in ブログ

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娘がブリスベンに到着したと電話あがあり、鉄道でヘレンスビルに到着する時間を見計らって駅へ向かう。

このヘレンスビルは普段余り気にしていなかったのですが、先日ご紹介頂いた清美さんがお住まいの所、

とても大きな町でした。

ブリスベンから1時2本鉄道が通っている。

娘が降りてくるなり38ドルもする割にはチンタラ電車で、1時間半も掛かるのよ、と。

上の写真は家の近所でランチをした時のブリスケッタです。

こちらの食事はデブにならざるを得ない量です。

圧倒されながら、周りをウオッチ、彼らオーストラリア人は平気で平らげる。

家に着いてから初めての彼女を観光に連れ出す。

実際は15年くらい前に来たことがあるが、すっかり忘れているとのこと。

マリナ・ミラージュを散策してかの有名なベルサーチホテルへ。

このホテルはベルサーチが生前贅を尽くして作った傑作で、これが出来上がる前に

殺されてしまった、由緒ある高級ホテルです。

やはりこういうホテルへは一人では入りにくい。

明日研一先生!が到着するので、迎えが早いので早々に寝ました。

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GC独り滞在・・・トホホ・・・

Posted on 2014年6月19日 by 大前伶子 in ブログ

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夕日に沈む太陽を一人でぼーーーと観るって結構寂しい。

今日はこの部屋で一人寝、普段小さなマンション住まいだとたくさんの部屋を使うって気持ちがない。

ひっそりと一部屋で、ちんまりと過ごしました。

今回は一切の食材を持たずに入国したので、(お正月に税官に注意書きをもらったので)

まず日本食やへ。

銘柄を選ばなかったら、たいてい揃う。

カレーの材料やいなりずし、豚汁の材料を買って帰る。

台所で調理していてもたくさんの人が食べてくれるから作る張り合いがあるというもの。

一日目は一人寂しく暮れました。

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ゴールド・コーストから帰ってきました

Posted on 2014年6月18日 by 大前伶子 in ブログ

先ほど帰国し、落ち着いてパソコンの前に座っていません。

iPadを持って行ったのですが、最初が大忙しで、じっくり出来なかったせいもあり、

せっかくパソコンの先生の卒業式というのに、書けませんでした。

明日から連載をするつもりですが、また、あさってから越後湯沢に母を連れて行く約束をしているので、

パソコンは持って行きますが、果たして書くことが出来るか???

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新しい出会い

Posted on 2014年6月8日 by 大前伶子 in ブログ

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左側の方はゴールド・コースト在住のマッカイ・清美さんです。

宮本繁徳さんが、ゴールド・コーストに行くのならご紹介しますよ、と言ってくださって、

連絡をしてくださいました。

私と入れ違いに日本にいらっしゃるとのこと、今日しか合致する日がないので、善は急げとばかり、

ランチの時を持ちました。

何とローカルな話で弾みました。マリナ・ミラージュのレストランや日本食・食材屋さんの情報など。

何もゴールド・コーストまで行って日本食に拘ることはありませんが、

普段は母を連れたり、研一も日本食が好きなので、情報として持っているって有り難い。

日曜日のランチは開いているところも限られます。

銀座の真ん中にあるシルベラードでイタリアン。

女性ばかりの客層でした。

宮本さんはいつもお花を持ってきてくださるのですが、

ステキなご趣味です。

ボタンの花ですが、上海の王さんの会社牡丹のマークだったので、

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と教えたのですが、

王さんは「どういう意味?」「あなたみたいな人を言うのよ」と申し上げたのですが、

良くわからなかったみたい。

マッカイ・清美さん、入れ違いにならないお正月に再会を楽しみにしております。

 

 上の写真は銀座クリスタルビルの1階です。

このビルはいつも驚くほど生の花が飾ってあります。花を見るだけでも値打ちがありますが、

シャンデリアも全部ラリックです。

 

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このチーズ見てください

Posted on 2014年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

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KRAFTのチーズ、私は好きで良く買っています。

前回買って、あれれ??と思ったのが8割がたしか入っていません。

箱を開けてみたら・・・値段を上げないで品物を減らしています。

とてもケチ臭いと思いました。それなら箱も小さくすべきだと思いませんか?

地方の名産、お土産屋さんの上げ底みたいで感じ悪い。

 

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2週間ぶりに白楽へ行くので、朝築地に行って手巻き寿司の材料を買って行くつもりでした。

ところが寒い、何だかお鍋の気分、「そうだ、すき焼きにしよう」と思って築地はパス。

3人だから簡単すき焼きでしたが、母が思いのほか良く食べてくれて・・・

ランチはワンタンにしました。全部手作りです。

また、来週1週間白楽へ行かれないので、元気でいてくれることを願いつつ帰ってきました。

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地獄谷です

Posted on 2014年6月5日 by 大前伶子 in ブログ

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箱根の地獄谷です。

100度の硫黄泉がふつふつと湧いています。

ところが宿の温泉水は透明なお湯で、何とも言えない肌触り。

何時も行く湊湯は温泉効果がある仕掛けがしてあると書いてあり、

実際にぬめぬめしたお湯なのですが、勿論フェイクです。

アルカリ性?で肌に良いとのうたい文句で、最近メディアに取り上げらることが多く、

新参者とおぼしき人が来ていますが、みなさん新聞で見たとか、

ネットで人気があると、私たちは近所のお風呂だから好きなのですが、

遠くから来るほどのこともない普通の銭湯です。

箱根の温泉はわざわざ行くのですが、あの硫黄の匂いは何処へいったのでしょうか?

昔箱根の温泉は硫黄の匂いがそのままだったように覚えているのですが。

地獄谷は昔懐かしい硫黄の匂いでした。

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嵐を恐れず沖へ漕ぎ出そう

Posted on 2014年6月3日 by 大前伶子 in ブログ

ゴールド・コーストへ行く準備をしようとスーツケースを出した。

買ってからまだ3回しか使っていないのにジッパーが壊れていました。

気が付かないでいたら慌てるところでした。

急遽ビッグ・カメラに調達に行ってきました。私は使い方が荒いのか、

それとも航空会社が見えないところで投げ飛ばしているのか?

たいてい長い旅行(10日ほど)しても4回は持たない。3回目か4回目にスーツケースを買い替える羽目に陥っている。

ビッグ・カメラからの帰り、交通会館の脇を歩いていたら、若い男性が声を掛けてきました。

耳が悪い私は「はぁ??」と聞き直したら「美容師の卵なのですが・・・あなたの髪を切らせていただけませんか?」

ですって。びっくり。

私は命の次に大事にしている髪の毛を美容師の”卵”になんて切られたらとんでもない!

何をぬかすか!とは言いませんでしたが、びっくりしました。

嵐を恐れず沖へ漕ぎだそう、という勇気ある行動かもしれないが、

道を歩いている人をターゲットに練習するって凄い。

もし、失敗したら髪の毛って繋げるわけにはいかないし・・・

嵐を恐れずどころか、そんなお願いに応える人がいるのでしょうか?

まだデートしませんか?の方が確立はありそうです。

スーツ・ケースを買いに行って何だか心がざわつきました。

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日本非破壊検査株式会社って・・・

Posted on 2014年6月2日 by 大前伶子 in ブログ

夜の番組ってお笑いばかりでつまらないから、私はたいていBSを観ている。

何気なくつけているのだが、8時ごろBSで昔の歌を正式に重唱している番組がある。

その提供をしている会社が「日本非破壊検査株式会社」という。

何だか長すぎる名前だし、何をしているのか・・・非破壊なんて怖い。非だから破壊の反対だから・・・

音の響きから想像すると固い会社なのでしょう。

昨今会社の名前もINAXみたいに東洋陶器という会社が変更した、以前の会社名が何処だったか、

さっぱりわからない会社もあれば、非破壊なんて直球の名前もありますねぇ。

この会社にお手紙だすのは会社名だけでも相当字画があり、めんどくさそう。

それでも興味があったので、何をする会社か調べました。

メンドクサソウな仕事をしているらしいが検査一般かなぁ。

それにしても提供している音楽も古い唱歌をあいも変わらず直立不動で歌っています。

私はああいう合唱、唱歌が好きなので、一緒に歌ったり、アルトをつけたり、結構楽しんでいます。

多分視聴率は期待できないと思いますがが、非破壊検査さん、隠れたファンがいますから

頑張ってください。

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