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どうしても食べたものになってしまいます

Posted on 2014年7月6日 by 大前伶子 in ブログ

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この店はいつも並んでいます。お米を主体とした京都のご飯やさんです。

場所は銀座の日動画廊の裏手になりますが、土鍋で炊いたご飯が絶品です。

おかずは天ぷら、サバの味噌煮、親子鍋、普通のものですが、

丁寧な料理ではあります。

如何にも京都という感じ、海苔も今焼いたばかり、掬い豆腐など、上品。

1膳目は炊きたてのご飯、2膳目はしっかりおこげ、これは昨今作ろうと思っても炊飯器では

出来ない代物、香ばしくて美味しい。

小さな店なので、昼時は混みますが、中々の白米が食べられます。

 

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久しぶりに娘も「おばぁちゃまに会いに行く」と。

母は孫が来るときは必ず横浜駅の崎陽軒「嘉宮」でご馳走してくれる。

ここが大好きな私たちは裏メニューの揚げワンタンをお願いします。

予約の時に頼んでおきます。

95歳の母もここでの食事はとてもすすみます。

今日のように元気だと今年もゴールド・コーストへ行けるわね、と言ったら、

もう一度あの海を見たいわ、と言っておりました。

いつもここ嘉宮にくると「今回が最後かなぁ」と思うのですが、

何の、何の、私がゴールド・コーストを誘ったら乗り気になっていました。

こんな幸せな老後は私たちにはないだろうなぁ、と。

良い子たちに恵まれた?母は幸せだと自画自賛しています。

 

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何だか普通の人が少なくなりましたね

Posted on 2014年7月4日 by 大前伶子 in ブログ

今、大話題になっている兵庫県議会議員の野々村竜太朗って、凄いですよね。

下手な漫才やお笑いより大笑い出来ます。

彼に投票した選挙民(勿論兵庫の方)ありぁ?ありぁ?という感じではないでしょうか?

今では差別用語になるので、使ってはいけないのかもしれませんが、少しきていますよね。目が。

昔、子供が嘘泣きをして親を困らせたというシーンを思い出してしまいました。

何が彼をあのような非常識な会見にさせてしまったのでしょうか?よくわかりません。

昨今つまらないお笑いの人ではもう笑えない年になっていますから、

ああいう変な人が出てきて”笑いを取るの”のは税金の無駄ではありますが、ま、ああいう人を選んだ

のですから仕方がない。

 

 ところで、今日もう一人変な人。しばらく見なかった泉元彌(この人何をする人だったかしら?)

不思議に名前を覚えていましたが、昨今まったくテレビに出ていないような・・・古典芸能だったか?

彼のおかぁさんがコメンテーターで出ていました。

勿論古典芸能関係の方だからお着物でしたわ。

若草色?の着物。これはこれでいいのですよぉ。

ただ、爪のマニュキアの色も若草色。

その指を大仰に動かしている指10本の内5ケも大きな指輪をしているのです。

あんな手で叩かれたら痛いでしょうね。

このおかぁさんを見ているとあの老舗料理やの「ささやき女将」を思い出すのです。

昔、美空ひばりさんのおかぁさんが全部の指に指輪をしているって話題になりましたが、

泉元彌のおかぁさんも相当お品がない、丸出しでしたが・・・・

人の事はいってはいけません。何時矢が飛んでくるか判りませんから。

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体が覚えるってこと

Posted on 2014年7月2日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日私はブログに昔のバレエの事を書きました。

週刊新潮に五木寛之さんのエッセイが載っています。(以前は渡辺淳一さんだったのですが)

五木さんの「生き抜くヒント!」と言うエッセイに”昔覚えたことは体が覚えている”というくだりがあります。

彼は昔乗っていた自転車で思いがけず撮影で乗る羽目になっても10メートルくらいはふらついたが、

後は天馬空を行く、と冗談をいいたくなるほどスイスイだったそうだ。

覚えることも同じこと。

言いたいのは大好きだったバレエはくるみ割り人形や4羽の白鳥、など今踊れと言われても

骨を折るのが関の山ですが、頭の中では振りが出来るのです。

先日もゴールド・コーストで普段は運転をしませんが、ちゃんと空港で借りたレンタ・カーで

スイスイです。

体が覚えた運転、ダイビング、バレエ、などは興味があると言えばそれまでですが、

今でも出来るのです。

そうそう、大昔覚えた単語も・・・Mississippi ミシシッピーは歌うようにスペルが言えます。

全部このように覚えていたら天才になれるのでしょうが、凡人の私は今や苦労しています。

大人になって覚えたものはすぐ忘れる、そうです五木寛之さんもそう言っています。

 

 写真は銀座アスターの冷やし中華です。

凄く美味しかったですが、お値段は天文学的に高い。騒がしい客は来ないから

落ち着いてお話しするときはお勧めです。

私は基本的に温かいものが好きなので、どんなに暑くてもつゆそばが好きなのですが、

ここは特別ひと夏に一度は食べたいと思う店です。

ジュンサイの蟹冷やし中華です。上品なお味でした。

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エリアナ・パブロア

Posted on 2014年7月1日 by 大前伶子 in ブログ

2日ほど前BSでエリアナ・パブロアの生涯を草刈民代さんが足跡をたどっていました。

エリアナ・パブロアと言われても特殊な人しか知らないと思います。

ロシア革命の時母親と妹と亡命して日本に来て、44歳の生涯を終わるまで、

最後は日本国籍を取ったロシアのバレリーナーです。

草刈民代さんがパブロアさんの鎌倉のバレエスタジオを訪ねて、

「瀕死の白鳥」を再現するのです。

私がこの番組を食い入るように観たのは、余りにも懐かしかったからです。

小さい時からバレエが大好きだった私はエリアナ・パブロアさんの直弟子だった服部島田バレエ団の

小倉礼子先生に習っていたからです。

この番組には牧あさみさん、谷ももこさん、など当時バレエ最先端の先生たちがパブロアさんの思い出を語っていました。

サンサースの「瀕死の白鳥」は3分間の踊りですが、憧れの舞台でした。

草刈民代さんはトウシューズははいていませんでしたが、パブロアさんの心をくみ取りながら

再現をしていました。

バレエは1日でも休むともう踊れなくなってしまうと聞いたことがあります。

ロシアから来たパブロアさんは終生日本で(戦争中は中国へ慰問に行ったりしていたらしい)

兵隊さんを元気づけ、歌も歌っていたとのこと。社交ダンスも上手だったそうです。

国籍を取って日本名「霧島えりこ」と名乗っていたらしい。

服部島田バレエ団にいたとき、よくエリアナ・パブロフさんのお話を聞いたものです。

懐かしです。彼女の亡きがらは横浜の外人墓地に眠っているそうです。

「瀕死の白鳥」・・・・踊った時があったような・・・今でも振付は覚えています。

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歩行者天国を歩きました

Posted on 2014年6月29日 by 大前伶子 in ブログ

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本当に久しぶり!!銀座を歩いたのは・・・

教会が終わって街を歩いたらまだ、6月29日なのにSALEが始まっていました。

どんどん早くなるSALE、どうせなら最初からセールにすればいいのに。

まだ完全に梅雨も明けないこの時期にSALEをするって、何だか毎年早まっていますね。

松屋のウインドウー・ルイビトンはもう秋のディスプレーがなされていました。

夏服もまだ着ていませんし・・・そんなにあせってどうするの?

良い店(ブランド店!?)は季節は早め、早めになってきていますが、ファッションに

関係していると何だかお尻を煽られているような気がします。

近所のお風呂屋さんにも久しぶりに行ったという感じです。明日で今月も終わり、

年の半分は来てしまったのですね。

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友人宅へ

Posted on 2014年6月28日 by 大前伶子 in ブログ

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梅雨時のBBQを企画するのが、無理だったのかなぁ、と思っていたのですが、

今日横須賀の鈴木亮子邸で開かれた会場は素晴らしいテントが張ってありました。

近所の大工さんが設営してくれたとか、安心して開始しました。

 

 私が昨日築地で材料を仕入れて、宅急便にて横須賀へ。

便利な時代になりました。

蛤、車海老、平貝、サザエ、あわび、サーモン半身、白いか、牛肉、鶏肉、ソーセージ、その他野菜のてんこ盛り。

火がつかないと大騒ぎがありましたが、それも無事にクリアされて、大いに飲んで食べて、爽やかな空気を吸って。

BONDの人がメインではありましたが、その他10人強、亮子さんの家族も参加して、

楽しいひと時。

それにしても横須賀は遠い。行は横須賀線で帰りは京浜急行で帰りましたが、

どちらかというと京浜急行の方が早いかなぁ。

彼女のお宅は緑に囲まれて、空気も爽やか、でも東京からは遠い。

彼女はいつも難なく東京へ来るので、あそこまで遠いとは・・・トホホ状態です。

 

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日本はベスト4・・・と言っていた解説者

Posted on 2014年6月26日 by 大前伶子 in ブログ

終わってみれば、これが日本の実力なのか・・・

私はサッカーも含めて球技はまったく興味がないので、メディアが騒げば騒ぐほど嫌になる、

天邪鬼ですが。

華々しく選手出身でもない芸能人が大騒ぎしている姿は不愉快。

彼らの予想は夢のまた夢じゃないですか。

ベスト4だのベスト8だの、まぁ、日本のような飽食の国には似合わないスポーツではないかと、

感じるのです。

原っぱとボールだけあれば出来るスポーツはアメリカでも余り騒がれていないような・・・

南米やヨーロッパのそれも貧しい国のスポーツと聞いたことがあります。

私はこの手のスポーツ分かりませんが、サウナで付けてあるテレビを観ていると、

ヨーロッパや南米、アフリカの選手の体の美しいこと、ボールと一緒にしなっています。

曲線が凄くきれいでした。判らないなりにも美しいなぁと感じます。

日本の選手って肩に力が入り過ぎているように感じます。

メディアに景気が良い話ばかりぶち上げられて、委縮してしまったのは可哀そうです。

今回はスポーツというと力んでくる松岡修造が出ないだけましだったかなぁ。

どんなスポーツも彼が出てくると台無しになりますから。

 

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年甲斐もなく・・・

Posted on 2014年6月25日 by 大前伶子 in ブログ

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米山倫子さんの主催で「シンクロランチ会」が開催されました。みなさんご活躍で凄いです。

帰ったら何通もフェイスブックに入っていましたが、私は案外苦手な分野です。

フェイスブックで失敗したことがあり、そのトラウマから抜け切れていません。

IMGP1063

アンアン、ノンノンの年齢ではありませんが、地下鉄の中刷り広告で西島秀俊表紙のアンアンを見つけてしまいました。

私はこの手の男の子が大好き、長谷川博己も・・・

私のための特集なのでしょうか?

何年かぶりにこの手の本を開いてみましたが、中々面白い。

週刊新潮や週刊文春はオジサン臭い。

私オバサンはアンアンで生き返っています。

こうして見ると40代の男性に素敵な俳優が増えていますね。

この人達、40代は堤真一、椎名桔平、中村トオル、反町隆史、江口洋介、織田祐二、さんなど、

骨太の俳優さんが目白押し。

スマップの木村拓也など、何だか影が薄いです。

この頃の広告西島秀俊さんが大活躍です。洗濯機や洗剤、主婦が好きな俳優なのでしょう。

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BOND大学の総長さんと(遅くなりましたが)

Posted on 2014年6月24日 by 大前伶子 in ブログ

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この写真はDR.大前が一枚だけ送ってくれたものです。

大前が「私の姉です」と紹介したら「娘かと思った!」と言ってくださった記念の写真です。

最大のおせいじだと心得ています。

 

 ところで、誰にも言っていなかったのですが、ゴールド・コーストから乗り継ぐケァンズ空港で

荷物のカートにぶつかって腰を痛めていました。

何とか普通の生活はできていますが、ベットを降りる時や掃除機をかける時”痛い”

電動マッサージ機を持っていますが、何だか骨が心配だったので、

今日思い切って整形外科へ行ってきました。

腰のレントゲンを撮ったり、丁寧な診察をして頂き、プリスプリクションをいただき、

何と病院への支払いは620円!!薬は230円!!!でした。

たっぷり痛み止め、その時の胃薬?貼り薬とですよ。

何て日本の保険制度は素晴らしい。

勿論保険料は年間相当額払っていますが、これはガス代や水道代と同じカテゴリーに入るし、

有無を言わせず取られていますが、それにしても病院に行きやすい。

私が生きている内は何とかなるのでしょうねぇ。

死んだらもう知らないから・・・・こういう年寄がいるから若い人が子供を産まないのですよ。

将来どうなるか、今日安倍首相は胸を張って「自分が首相になって世の中良くなっている!」って言っていましたが、

そうかしら?将来この国は破綻国になるのは目に見えています。

 

 NYに住んでいる人も良く言っています。「もう少し年をとったら日本に帰る、病気が心配だから」って。

そう長く保険料を払っていなくても住民票さえ取ったら即国民健康保険に入れるのです。

こんな天国この世にありませんよ。

1000円弱で心配していた骨折も解消したし、骨はしっかりしていました。

先生は何度も私の年齢を確かめていましたが、手と足の痣を見て相当な衝撃があったのに

凄いですねぇ、と。ええ、私は歯と骨は大丈夫だと思います。

ただ、背骨の下から2番目が少し離れているので、痛みはそこからでしょう、

今回の事故のではありません、と言われました。

 

 

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早く結婚した方がいい!

Posted on 2014年6月23日 by 大前伶子 in ブログ

あんたみたいな男がいるから今の女は結婚する気がしないのじゃ!

51歳にもなって下手な記者会見、話せば話すほど馬鹿丸出し。

鈴木章浩都議会議員、まったくお粗末な男ですが、ご自分は3人の子供の親だそうだ。

結婚って一人じゃできない。今日の記者会見頭が悪いのが丸出し。

男の人は顔かたちより、頭が悪いひとって嫌い。薄らバカ丸出し、同情の余地なしでした。

 

 珍しく落ち着いた日でしたが、この会見を観てしまって後味が悪い。

非破壊検査株式会社提供の「昔の唱歌」に回してしまいました。

相変わらず直立不動で一点を見つめてマイクに向かって

滝廉太郎、土井晩翠の「荒城の月」など、いいですねぇ。

”秋陣営の霜の色  泣き行く雁の 数見せて 昔の光今いずこ”

なんて今の人何の詞?理解不能かもしれません・・・が名曲と言われているのは

胸に響きます。

鈴木都議会議員の薄っぺらを見たら、尚更昔の人の奥深さをかんじました。

そういえば今日の番組公開放送だったようです。

観客は全員?中年以上、やっぱり私の様にこの地味な番組のファンがいるのですねぇ。

嬉しくなりました、非破壊検査さんがんばってください。

 

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