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ここの焼肉はオシャレ

Posted on 2015年3月8日 by 大前伶子 in ブログ

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今日は妹と一息入れる、舞浜のユーラシアでスーパー銭湯に行きました。

このところ毎日ここ八丁堀界隈で夕食を済ませているので、我が家に近い「梨の家」で焼肉を。

我が家に近いといってもこの店はとても空いているのに100M位のところに出来た焼肉屋さんは満員でした。

お値段なのでしょうか?

写真のお皿、肉3人前です、少ないですよね。

この「梨の家」は上品、焼肉の上品も下品もないですが、スーパー銭湯でエネルギーを使い果たしたので、

焼肉は身になりました。

一日1食しかたべられない生活が続いていますが、野菜不足の感ありです。

朝リンゴをむいたのですが、もうスカスカで美味しくなかった。

人間味に生意気になったらおしまいですね。何でも美味しいと感じた時は若かったのです。

 

 

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命に上下は存在するか、曾野綾子X里見清一

Posted on 2015年3月6日 by 大前伶子 in ブログ

BSフジで放映された曾野綾子さんと元国立がんセンターの内科医里見清一先生のお話し・・・・

身に染みました。

曾野綾子さんはカトリック的考えと里見先生は医者の立場で、命とは、延命とは、尊厳死とは・・・

今の医者は「良くするのが医者の仕事」だから「死」に直面するのを嫌う、点滴するのもデーターを重視するのも、

検査するのも、第一患者の顔を見なくても診療はできるって。

そういえば、先日サウナでの話、ある方が医者に掛かって先生が一切自分の顔を見ずに、パソコンに釘づけで、

頭にきて、「先生少しは患者の顔を見てから言って下さい」って言ってのけた強者がいましたが、

今日の里見先生の話も同じお話しでした。

今の医者はデーターがすべて、だから死に向かうと”これは敗戦処理だと”思うらしい。

心がない、日本語が出来ない医者が多い、患者が死んでしまうのは失敗だから、

点滴や胃瘻や酸素マスクの管だらけにしても生かしてしまう。

死は生の先にあるもので、生だけを追求しているのが今の医者だそうだ。

96歳の母を見ていると、生きることは苦痛だと何度も言う。

曾野綾子さんが生きる死ぬるは神の仕事だ、と。本当にそう思います。

リアルに今日の対談を拝見しておりました。

ドクターとはただ話したいだけで行く、心が安らぐ人もたくさんいることを知っていただきたい。

そんな暇はないお医者さま、病気を治すのが医者ですから、7割の原因は聞いてほしいだけかも。

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サバ塩焼き絶品

Posted on 2015年3月4日 by 大前伶子 in ブログ

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妹と夕食を銀座「KAN」ですませました。

この写真は生サバの塩焼きです。絶品!勿論一夜干しも美味しいですが、こうして生サバを

一塩で焼き立てを食べるのはどんな魚も負けます。

勿論高級魚の美味しさはそれなりでしょうが、私はこういう青魚が大好きです。

じゅうじゅう音を立てている焼きたての美味しは何をも追従を許さない。

卵かけご飯とこのサバ塩焼き、日本人に生まれて本当によかった!

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お雛様

Posted on 2015年3月1日 by 大前伶子 in ブログ

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1週間遅れの誕生会、研一はメキシコから今朝帰って来たばかり。BBTの番組を控えて慌ただしくディナーの会をしまhした。

前にあるのは私が作った肉じゃがです。

急遽作ったので青味もなく、味だけは良かったです。(肉じゃがは私の得意料理)

そういえば肉はこだわって人形町の今半で買って来ました。

朝からセミナーに出て、ちょうど帰りに今半の前を通って、「そうだ、肉じゃがを作って持って行こう」と。

今週はもうお雛様ですね。

大前宅は女の子が2人いるので、お雛様が出ていましたが、私はもう何年もお雛様を出していません。

雛あられは買って来ましたが、まだ寒いですが、春が待たれます。

 

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大塚家具を考える

Posted on 2015年2月27日 by 大前伶子 in ブログ

昨今メディアを騒がせている「大塚家具」の父娘騒動。

よそ様のことだからどうでも良いのですが、私は言いたいことがあります。

箪笥職人から一代で築き上げた父の仕事の仕方、

長女は一ツ橋大学から富士銀行のエリート・コースを行く女性。

私がこのマンションを買った時、何度か大塚家具に足を運びました。

その際、感じたことが今回の騒動の発端だったようだ。

お父さんは一人一人に客に引っ付いて説明や押し売り?らしきことをするような商法。

娘は家具を買いに来た客を自由に見て頂いて、ご要望があれば相談に乗る。

そうです、家具などを買おうと思っている人はいろんな店に足を運びます。

引っ付いて店員がうるさくセールスするのはNOサンキュウー。

私は娘のやり方が今流だと思うのですが、お父さんはこの方法が気に入らないらしい。

銀座1丁目に数年前に大塚家具が出来ましたが、あの時の重たいサービスを思うと

足を踏み入れる勇気がありません。

もっとも今の私の部屋で家具を買う場所も気持ちもありませんが、銀座で時間があるとき

家具を見るのは好きですから、入ってみたいなぁとおもうのですが、

以前有明で経験した「お客様リストを作ってからしか見せない」というのが思い出されて、気がそがれてしまいます。

お家騒動ですが、今感じるのは気軽に入店できる店作りを考えている娘に軍配があがります。

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桂由美先生のファッションショー

Posted on 2015年2月26日 by 大前伶子 in ブログ

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ショーの写真は禁止されていたので、撮影することはできませんでしたが、

桂由美先生の50周年のファッション・ショー・・・・素晴らしかった。

もう80歳を越えていらっしゃるのに制作意欲は満々です。

私は先生と学習フォーラムで何度もお会いしていますが、とにかく凄いのひとこと、しか言えない。

ゲストも多彩で、良く知らないのですが、爆笑問題の二人、やデビ・スカルノさんが下着のモデルをしたり。

勇気あるわ。

1963年からデザイナーとして頭角を現してこられて、ずっと一線で活躍されている素晴らしい方です。

2014年は両国国技館でショーをされて、今回はザ・プリンス・パークタワー東京のボール・ルームで

一日に3回のショーでした。

これからウエディング・ドレスを着るチャンスはないですが、それでもため息が出そうになるほど素晴らしい

デザインでした。

 

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掃除大賞2015

Posted on 2015年2月24日 by 大前伶子 in ブログ

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掃除大賞をはじめとしたお掃除道を推奨しておられる「今村暁」さん、

昨年から審査員を拝命、本日無事大賞が決まりました。

各賞は凄いですよ、文部大臣賞、環境大臣賞、経済産業省、厚生大臣賞、農林大臣賞(この賞は昨夜

大臣が辞任し白紙になってしまった)等々。

審査基準は「精神的効果」「肉体的効果」「経済的効果」「時間的効果」「対人的効果」などの掃除道。

信念、基準の高さ、継続力、地域貢献度などを考慮して賞が決まった。

今年の大賞を獲得されたのは「株式会社東伸」信念をもってコツコツやり続けた環境整備」

に最高の賞が決まった。女性社長さん79歳だそうですが、かくしゃくとスピーチされて、

聞いている審査員の私も涙ぐんでしまいました。

素晴らしい社長さんとその従業員、岐阜からの参加でした。

来年も同じ日に開催されるって、今村さんが宣誓されていました。

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母の本箱は・・・

Posted on 2015年2月22日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日は研一の誕生日でした。

母の部屋を眺めていたらこんな風景でした。

全部研一の本、本、本、私の本がちょびっと。

父と母の大昔の写真もかざってありました。父は大人しい人でしたが、

母が主導権をもっていましたよ。

可愛い息子のためならばえんやこら・・・

芸大のクラリネットに進みたいと言いだして父とは良く言い争いになっていました。

対馬出身の父は一人息子が音楽家・・・冗談じゃないということでしょう。

その間に入って苦労した母でした。

母が着ているワンピース、自分で縫ったものです。彼女は文化服装学院出身で、

父が戦争に行っている間、とても苦労したって、よく話が出ます。

もう70年前の話ですが、鮮明に覚えていて、山口県に疎開していた時も

食べる物がなくってねぇ~~~が彼女の十八番の話です。

私と妹にも同じ布で縫ってくれて、お揃いを着せられていて、何がいやだってお揃いです。

そんなこんなの母の部屋、不思議な気持ちで眺めました。

 

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ハカランダ=ジャカランタ

Posted on 2015年2月22日 by 大前伶子 in ブログ

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BSプレミアムでアルゼンチンのブエノスアイレスからジャカランタの咲くころを特集していました。

南半球でしか咲かないと言われている花です。年末にゴールド・コーストに行くとこのジャカランタの花の種が

空豆のような形で落ちている。

一度本物を観たいと念願しているのですが・・・いつも逃しています。

ジャカランタという言い方は英語かも、スペイン語だとハカランダというらしい。

日本人が桜を待つような気持ちでジャカランタの花を待ち望み、春の訪れを喜んでいる。

この紫が何とも言えない。今回見事なジャカランタを映像で観たので、何とか本物を見たいものです。

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春の気配のランチ会

Posted on 2015年2月20日 by 大前伶子 in ブログ

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米山倫子さん主催のランチ会、今回が2回目だそうですが、私は以前から存じ上げていたので、

相変わらずアクティブにご活躍されているのだなぁ。

春らしい一日、表参道で日本料理を頂きました。

みなさん、和気あいあいでしたが、昨日は嬉しいことがありました。

こういうお集まりに私の年齢では余り参加されない、

同い年の方がいらして・・・太平洋戦争のお話しが出来て幸せ!

こういう異業種交流会は若い人が大半を占めていますが、

同じ時代のお話が出来て、何だかほっとしました。

年齢に関係なく会が進んでいくのは、米山倫こさんのお人柄なのでしょうね。

年齢幅は40歳はあると思います。

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