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これからNYに住む眞子さまへ

Posted on 2021年9月27日 by 大前伶子 in ブログ

今日帰国した小室圭さんのニュースを観ていて(お風呂屋さんのサウナ室で)

丁度JALの機内から出てきたところからずっとカメラが追っていました、13時間のフライトでお疲れなのに、

彼がポニーテイルをしているのもあれやこれや言われて可哀そう。

NYで静かに暮らしてほしいわ。勿論段違いではありますが、私も離婚した時世のバッシングに耐えられなくて、

NYに行ってしまったのを思い出していました。

あちらはお姫様ですから段違いですが、静かにNY生活を楽しんでと願わずにはいられません。

今日NYの友達からメールが来て、イギリスのヘンリー王子とメーガン妃が彼女の家の隣カーライルホテル

に1泊8,800ドルの部屋に4泊しているって、あちらは極派手な生活が報道されていますが、

小室圭さん夫妻はきっと地味に暮らすのでしょう。マスコミは部屋代とか生活費まで心配してあげていますが、

せっかく自由な生活が出来るのですからそっとしてあげて欲しい。

眞子さまのお妹さんが言ったとか「おかぁさまは好きでこの世界に入ったのだけど、私たちは生まれて来た

家は選べなかった」というコメントを聞いたことがあります。

覚えていますよ、まさしく秋篠宮さまは恋愛結婚をされたのですから。

お子様たちにも同じにして差し上げて欲しいわ。周りはもう言わない、追わない、自由人を欧がしてほしい。

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もう、20年の月日が過ぎました

Posted on 2021年9月13日 by 大前伶子 in ブログ

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サナエのミックスって、何じゃ

Posted on 2021年9月10日 by 大前伶子 in ブログ

首相がやめる理由は一つじゃないでしょうが、引き続き首相をすることを諦めて、

新型コロナウイルスに立ち向かう決心をしたから、首相の座は降りるって。

良くわからない決心ですが、コロナ対策も次の首相の心配することで去ったらただの国会議員じゃ。

それとそう遠くない時期に総選挙があるので、果たして菅さんがそのまま議員でいられるかも判らないわね。

それにしても数人が次の総裁選に立候補していますが・・・・女性の高市早苗さんどうでしょうね?

私は彼女が安倍さんをもじって三本の矢と言っていますが何だか下手な落語を聞いているみたい。

3本とは金融緩和、財政出動、大胆なまま管理?誰が出ても同じようなお題目を言うので、

まぁ、がんばりや。

さて、河野太郎さんですが、私のNYの知人が(すでに故人)「河野太郎ちゃんは留学中一度も呼び出しがなく、

卒業したよ」「これまで何人もの国会議員の子息の留学の面倒を見てきたけど、太郎ちゃんだけだなぁ、

一度も学校から呼び出しがなく卒業したのは」と吐露してくれました。

彼が預かった子息、保証人をしてあげた国会議員の子供、日本に居たら邪魔な子、

麻薬、車の事故、女、お金のトラブルで大生したけど、太郎ちゃんは一度もなかったな」と。

コロナワクチン大臣なんて拝命して損したと思いますよ。厚生省の役人が動かないのではないですか?

少しキツイ大臣だと彼らはストライキまがいの性格していますから。

ましてや女性首相なんて、各役所の動き方が目に見えるような気がします。

河野さんのお家柄は太郎さんのおじいさんが河野一郎建設大臣、お父さん河野洋平さんも大臣までで、

首相になる可能性があるのは孫ですからね。

河野洋平さんは私が丸紅時代に早稲田大学大学院を出られて、丸紅に入社してきて、ひときわ輝いていました。

側を通っただけでオーラがすうーーーと立ち上りました。

太郎さんのおかぁさんは亡くなっていますが、伊藤忠の創業者伊藤忠兵衛さんのお孫さんだと聞いています。

華麗なる一族を背負っていますが、今回は誰がなっても菅総理の後だから立て直しに苦労するでしょうね。

という訳で私は高市早苗という人信じていないのよ。

裏の裏がありそう。イスラム圏じゃないですが、まだ、まだ、女性首相を受け入れる土壌はないわね。

 

 

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港横浜

Posted on 2021年9月7日 by 大前伶子 in ブログ

3年前に背骨の手術をして、何事もなく過ごしてきていますが、(足の指がしびれること有り)

先生に感謝、レントゲンを撮りその後の変化をチェックしていただきました。

横浜市大病院の分院が元町に近い事もあり、帰りは勿論元町へ。

昔の面影はすっかりなくなっておりますが、それでも好きな街です。

妹を呼び出し、ニューグランドホテルでランチ。ここのメニューは変わらない、マッカーサーが好きだった

という西洋料理、妹がグラタン、私はカレーを頂きました。

ニューグランドから馬車道まで歩き、桜木町の変わりように驚きました。

ゴンドラも話題にはなっていますが、1000円出してまで乗りたいとは思わず、

変化の著しい横浜の街を散歩してきました。

病院と散歩、久しぶりにすっかり晴れた横浜は気持ちいい散歩道です。

私が知っている横浜のイメージではないですが、それでも変化し続けている。

新しい市長さん頑張ってね。

 

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銭湯検定試験合格証をゲットしました

Posted on 2021年9月4日 by 大前伶子 in ブログ

社団法人「日本銭湯文化協会」が主催する銭湯検定試験を受けました。

みんな笑うでしょうが、これが難しいのですよ。回答時間100分ですが、そんな時間では到底50問たどりつけません。

例えば問8)大阪における銭湯経営者のルーツとして多いのは富山、石川(  )の出身者である。

①青森 ②福井 ③岐阜   正解②

さて、どこでしょう? 

問9) 日本にシャボン(今の石鹸)伝わったのは(   )の事である。

①戦国時代 ②明治時代 ③大正時代  正解②

問5)公衆浴場の入浴料金は(   )の規定に基づき、各都道府県知事が決定する。

①地方自治法   ②物価統制令  ③公衆浴場法  正解①

 

このような試験問題が延々と続きます。三択ですから一つは絶対に違う!と思いますが後の2問はわからない。

でもね、知れば面白いし、いつも大好きな銭湯ですから。

普段銭湯の入浴料は400円(私は100円ですが、中央区は65歳から300円区が負担してくれています)

ほどんどの人が家にお風呂はあるのです。一人暮らしの人は家のお風呂をたくのは面倒とか

もったいない、という人がほとんどです。

私も近所のお風呂屋さんが大好き、面子もいつもの人達だし、思いっきり入れるから。

お風呂屋さんのお知らせポスターでこの銭湯検定試験を知りました。

私は何でも奥を知りたがりですから、「受けてみよう!」となりお風呂勉強しました。

奥が深い試験問題を「へぇ~~~」と思いながら、それでも何々お風呂博士などが、理屈や

理論を述べているらしく、それが正解なのです。

どうしても調べなくは判らないのもありました。例えば

問)湯女風呂200軒が取り潰され、湯女600人が吉原に送られたのは(  )があった頃である。

 ①赤穂浪士の討ち入り  ②明歴の大火  ③安政の大獄

この問題なんて調べなきゃとてもじゃないけど3択でもわかりません。

よ~~~く勉強しました。3日ほどパソコンにかじりついてどういう切り口で調べるのか。

案外楽しく感やパソコンに頼って回答を引き出しました。

70点で合格ですが、どの回答があっていたのか、75点という点数が書いてありましたが、

どれが間違っていたのか?わかりませんが、とりあえず70点以上正解だったので

合格証が来ました。これが来たからと言ってお風呂屋さんのお値段が安くなるというものでは

ありませんが、大好きな銭湯 奥を深める意味でも面白かった。受験料1500円の為替を送る指定されました。

 

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久しぶり、サントリーホールでコンサート

Posted on 2021年9月3日 by 大前伶子 in ブログ

バンドネオンの三浦一馬さんが主で、30歳前後の若い音楽家6人のコンサートでした。

サントリーホールへ行くのも久しぶり、生演奏も葉加瀬太郎以来でした。

今大人気の角野隼人さんが弾くピアノはさすがにオーラがありましたが、彼は今売り出し中の

東大大学院卒のピアニストとして異色だからか、勿論凄いと思いますが、ほかの人を食ってしまう。

コロナ禍でもみんな生音楽に飢えているのだなぁ。

8時でレストランも閉まってしまうので、始まる前に食事をし、コンサートに備えてスタンバイ。

会場を見回してもよく入っているなぁ?今流行りのジャンジャカした音楽じゃないので、

みんな静かに咳払い一つない。

久しぶりの生演奏を聴いて、やはり音楽っていいわ。

早く元通りの世の中になり、頻繁にコンサートや催し物に行かれるようになってほしい。

 

 ところで、菅首相再選に挑戦しないってニュースが流れました。

彼の応援する小此木八郎さんも横浜市長選挙で落ちてしまって、菅さんのせいだと

巷謂われて、まぁ、ある意味可哀そうではありますが菅首相には荷が重かったのね。

万人に支持されるという人はいないと思いますが、振り返ってみて、菅首相は見るからに辛そうでした。

何だか私もホットしました。

 

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IRが風前のともし火、いや、消えたかなぁ。

Posted on 2021年9月1日 by 大前伶子 in ブログ

写真はかの有名なラスベガスで撮ったものです。

今コロナ禍で客足も遠のいているやに思いますが、菅首相はじめ林元市長、や今回週刊誌で取り上げられた

菅さんの配下副市長たちは横浜市長選で他の道を探すか、諦めるか。

私もラスベガスやアトランテック・シティーなどのギャンブル場に行ったことが何度かありますが、

景気がいい時は遊技場も力がありますが、今ではギャンブルなんてする人ダサい、貧乏くさい、と思われて

ひと昔の繁栄は幻です。

それが、これから作って運営して、大金持ってきてくれるといったアデルソンなど死んじゃったし、

トランプ元大統領もしょぼくなったし・・・まず、IRなんて来ても空振りだと思いましたが、

その素性はどうあれIR反対の市長が誕生しました。

何度か行ったギャンブル場の売店を観たらその品のなさにびっくり。

まぁ、ばくちで得たお金だから連れてきたおねぇちゃんに洋服買ってあげるという鼻の下長くしている

御仁にはどんなけばくても、OK.

トランプが経営していたカジノ・NYから車で3時間から4時間かかるニュージャージー州の端の端、

私が行った時も凄くすえた町、そこいら辺にホームレスが寝ていたし、落ちるとこまで落ちた人が

寝そべっている町にチカチカとネオンサインが品なく輝いていて、凄く違和感のある町でした。

私がご案内した日本からのお客様にも見せられない風景でした。

そこが例のトランんぷが経営していたカジノですよ。しかし最近トランプさん経営のカジノは

取り壊したと聞きました。

車だと遠すぎるので、マンハッタンからヘリコプターが飛んでいましたから。

それも夢のように消え失せたと、それを今更横浜に建設したいなんて思うバカは

堅実な横浜市民は従来型の候補者を避けたのね。

20年くらい前にラスベガスでフライト待ちの時腰掛も半分腰を載せて、5ドルだけスロットを

しようと始めたら触るか触らないうちにじゃらじゃら25セントが出てきて、赤色灯がわんわん、

バケツ2杯25セントを獲得したことがありますが、これはこれ、それ以後絶対にギャンブルはしない。

横浜の街は今のまま(私は昔の方が好きだけど)ギャンブルなんて絶対にいけません。品がなくなるわよ。

 

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