大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» ブログ (Page 98)

今年初めての”つるとんたん”

Posted on 2018年1月12日 by 大前伶子 in ブログ

新年になって初めて「つるとんたん」へホテル・レストラン誌の村上御大とエステを経営している白井社長

私が推薦するエステシャンの安原さんと今年どう展開するかを話し合っていた。

「今王さんが別の席にいらしていますよ」と言われ、思いがけない会い方でしたが、

こうして集合写真が撮れました。

王さんは別のお客さんといらしていた。

何だかこの写真”濃い”ですねぇ。

今年は7月に上海の近郊松江近くに素敵なホテルに出店される白井社長、王さんの話も散々出ていたので

こうして偶然お会いできるなんて、この事業もう幸先良いことが続きそう!

>>

久しぶりに彩花さんと銀座

Posted on 2018年1月10日 by 大前伶子 in ブログ

彩花さんは半年ぶりかなぁ、久しぶりに“上京”してきたので、新年会を楽しみました。

彼女とは今年5月後半にNYへ行くことが決まっているのでその打ち合わせをしました。

6月1日のNY-東京陶芸コンテストが2年ぶりに開催されます。

この日はカーネギーホールの前にある日本クラブで大樋先生も参加して表彰式が行われます。

その前に彩花さんはインドの友達の結婚式でインドへ行くって、その折のドレスを買いに銀座へ来たというわけです。

コアビルのしゃぶせんでしゃぶしゃぶを食べて、評判の悪い銀座シックスへ。

「あなたが言った通り、買うものが全くないわねぇ」と早々に退散。

銀座のデパートやショップを眺めて、帰りに「かのこ」であんみつを食べて、女子会は終わりました。

つくばなんて通勤圏なのにずいぶん遠いと感じるのです。

NYへの再会を約束して東京駅まで送ってきました。

 

>>

YAMAHAのCDプレイヤ

Posted on 2018年1月8日 by 大前伶子 in ブログ

今日のNHK失礼しちゃいます、確かめていたのですがすみません。平野レミという料理研究家?

私大っ嫌いなのです。料理の材料を粗雑に扱うその姿がどうも許せない。

あんな番組だらだら流されて、桂サンシャインさんはどうしたのでしょうか?

私は今までCDプレイャーはNAKAMICHIのCDを5枚入れられるのを使っていたのですが、

このところ、チェンジャーがうまく作動しなくて、新しいのを捜していました。

先日YAMAHAで見つけたのが凄くスタイリッシュで気に入っていたのですが、

これが何とビッグ・カメラなどの量販店には売っていないのです。

正式にYAMAHAに行かないとダメだと判ったらもっと欲しくなりました。

組み立ては自分でする?YAMAHAの店員は簡単ですよ、とのことでしたが、これが全く歯が立たない。

マンションに住んでいる(最初から入居していた方)方にSOSの電話をして組み立てて頂きました。

これは女性の手ではとても無理ですよ、と快く引き受けて頂き有り難い。

4色の中から我が家のカーペットや家具に会う色を選んで、とても気に入っています。

 ドミンゴやピアノ曲の心地よい事。一日聴いていました。低音の心地よい事!!

 

 

>>

明日朝NHK総合テレビを観てください

Posted on 2018年1月7日 by 大前伶子 in ブログ

昨年11月19日にニューヨークのオフ・ブロードウエイで開催された「桂サンシャイン」さんの

パーフォマンスをNHKが取材に来てくださった。

ジニーさんが応援しているので私もぜひNYへ行って応援したいと思っていたのですが、

例の腰痛手術を優先させたので、スーさんにメディア対応をお願いしていました。

1月8日(日曜日)朝8時半からNHK総合「朝いち」という番組です。

明日は休日なので、お勤めの方も観られるのではないかとご案内です。

 

 さて、今日の日曜日久しぶりに銀座教会へ行ってきました。

牧師さんも長くお勤めされた長山先生から高橋潤牧師に変わられていました。

今年からできるだけ日曜日には教会へ行こうと新年にあたって決心しましたが、何となく用事も多く

思うように日曜日があけられないのが現実です。

今日私の後ろに座っていたらした紳士、讃美歌は全部テナーの音階を歌っていました。

私も久しぶりに謳った讃美歌ですが、後ろでテナーが入ると私まで声がハモって気分がよかった。

カラオケなんてまったく歌う気になりませんが、さすがに讃美歌は自分に染み付いた安定感があり、

気持ちがいいものです。

今のカラオケは本当に酷いわ。私が学生時代ビートルズだって学校では禁止されていたのですよ。

今ビートルズを聴くと凄く心落ち着くのに、やはり時代なのでしょうか?

プレスリー、ビートルズは古典の領域なのですね。

 

>>

星野仙一さんお亡くなりになって

Posted on 2018年1月6日 by 大前伶子 in ブログ

野球をほどんど理解できていない私も彼のチームが優勝したときは涙がでました。

この写真偶然先日整理をしている時見つけて「いい写真だなぁ」と思ったばかりでした。

これは今から10年くらい前、ゴールド・コーストのサンクチュアリー・コープという場所でお会いした

時のものです。

2人とも若いわ。星野さんも毎年お正月はゴールド・コーストで過ごしておられたと聞いていました。

奥様をなくされて娘さんと一緒だったみたいですが、とてもいい人ぽかったので残念です。

上司にしたい人の一番に挙げられた(当時)熱い男の意気込みが感じられる人でした。

冥福をお祈りいたします。

 今日は趣向を変えて勝鬨橋から晴海の方へ歩いて行きました。

途中に自転車やさんが有ったので今持っている自転車の一回り小さいのを買って帰りに乗ってきましたが、

両足が地面に着くのでもし転んでも大丈夫かなぁ。

自転車がないとこの辺とても不便です。買い物も手荷物にするといくらも持てないし、

そろそろ自転車もいいのではと思いました。

少しづつ普通の生活に戻ってきています。まだ、ビールの味が美味しくないのはこれ如何に?

>>

毎日5000千歩目標です

Posted on 2018年1月5日 by 大前伶子 in ブログ

この写真、熱海の新館で暗くなったらこの景色が台無しになるからって夕飯4時に設定されて、それでも

前から大前先生はみんなを待っていました。板長さんの背に熱海の海が見える最高の景色でした。

一日5000千歩歩くことをリハビリの最重要科目としてがんばっていますが、今日は部屋の掃除と

歩行両方をこなして、その上お風呂屋さんにも行ってこれたので、術後一番調子がいい日でした。

1か月半になりましたが、腰の痛さもなくなり、後は足の筋肉をつけると以前の私になれるのでは?

YAMAHAのCDプレイアを買ったのでその置き場を作るために部屋の模様替えをしたり・・・

ドミンゴや小原孝、實川風さんのCDを聴くのを楽しみにしています。

ところで、このところNHKは西郷隆盛特集をこれでもか、これでもかと放映しています。

今回は林真理子さんの原作だそうですが、西郷隆盛っていう方、糖尿だったとか。

私が住んでいる中央区の区議に当選した人が西郷さんの孫のお嫁さんとの触れ込み、

お嫁さんだったら姻戚関係はないのじゃないかと、ちゃちゃを入れたくなりましたが、

彼女は小池百合子の処で出馬したので当選したのです。

昨年秋に鹿児島に行って一足早く西郷どんの洗礼を受けてきたので、今年のドラマは見てみたいなぁ、

だけど、昨今洪水のように西郷隆盛特集をされると、なんだか熱がさめてしまいそう。

>>

静かなお正月です

Posted on 2018年1月2日 by 大前伶子 in ブログ

上の写真は研一と箱根までドライブした時の写真です。

残念ながら当日は富士山が雲に隠れていましたが、ここからの富士山がお勧めだそうです。

下の写真は「せかいえ」の新館ペントハウスでここに泊まった人だけのレストランで、鉄板焼きなどを

板長を独り占めで食することが出来ます。

個室のお風呂も今までの「せかいえ」より幾分大きくて、気持ちいいです。

会員になりたい方、私に申し込んでください。特別な計らいがあります。

営業担当を申し付かりましたので、何なりと言ってきてください。

reiko@home.ohmae.co.jp   にご連絡を。

>>

2018年が明けました

Posted on 2018年1月1日 by 大前伶子 in ブログ

昨年はいろんなことが有りましたが、明けてしまえば、あぁ~そんなこともあったわね、という感じでしょうか?

我が大前一家は熱海の「せかいえ2」月の道という副題がついた新館で30日から1日まで過ごしてきました。

いつもはゴールド・コーストでお正月を迎えるので私の頭の中はお節料理のことで一杯になっておりますが、

今年のようなラクチンなお正月は久しぶりでした。

「せかいえ」のスタッフさんたちの大変さはいかばかりか?しかも大人数で連泊しているのですから。

以前のカラオケルームは音が響くとやらで、使えなかったのですが、今回しっかり防音されているって、

甥の子供たちの歌や甥の歌う歌は私たちまったくわからない、お経を聞いているのと変わらないかも。

私と妹は余りの音と知らなさで、カラオケ苦手というのが全くその通りで、

部屋に帰って来て紅白(これも十何年ぶり)を付けたら案の定、知らない曲ばかり、何が面白いのかしら??

つまり今の時代に付いていけないおばさん達は何をしたらいいのか。

世界のニュースでも流してくれたらと願うばかりです。

取りだめしているお笑いばかり、本当につまらない。

さんまさんだっていつもゴールド・コーストに来ていますから、3が日の彼の番組は取りだめでしょうが。

テレビに毒づいても仕方ないから、これから買いだめしているDVDでも観ましょう。

子供たちと賑やかに過ごしてきたので少し静かにすごしましょう。

>>

今年最後のブログ

Posted on 2017年12月29日 by 大前伶子 in ブログ

テレビ暮の風景だと競って築地と御徒町を中継しているが、本当に凄い人、人、人。

私は歩行の訓練なので、ここ数日築地まで歩いているが、何も術後のサポーターを付けて混雑したところへ行くことない

とは思うが、どうしても足は築地、銀座へ向いてしまう。

我が家から銀座までとりあえず地下鉄で行き、軽く一人ランチを食べて、築地から家まで4500歩ほど。

どうしても歩けなくなったらタクシー。

人間ってたった3週間入院しただけで、ここまで足が弱ってしまうのですね。

朝から夜まで稼働しなれている私にとってこの変化は凄く驚きです。

今貴乃花さんの処の弟子「貴ノ岩」さんって相撲取りにもどれるのでしょうか?

私はこの事件はまったく門外漢ですが、彼が休んでいる間の足の衰えを凄く心配してしまいます。

とにかくたった3週間でこの有様です。

歩き始めた時区役所へ行こうと歩き始めて、目に前に区役所が見えているのに足が前に出ないのです。

何と歯がゆいことでしょう。歩けるってすごいことなのです。

今回の相撲の事件と手術で私が学んだことは

①足を鍛えましょう

②年齢相応の化粧に・・・・つけまつげやアイシャドウ、口紅は歯にまでつけないように。

③長い物には巻かれてしまうので、悔しがらない。

④世の中ってそんなものよ。体に悪いことはあえて首を突っ込まない。

⑤自分の体が大事よ。(大きな手術をして新たに生命を吹き返した私が言うのだから)

こうして杖も車いすも要らない手術をしていただき、今年の最後を締めくくることが出来て物凄く感謝です。

これも私の周りにいてくださるたくさんの友達、家族のお陰と胸に迫る有り難さを感じております。

また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

熱海の「せかいえ」で新年を迎えます。

 

>>

一年が早い!

Posted on 2017年12月27日 by 大前伶子 in ブログ

今年は10月から11月にかけて、自分の体をどうするか悩みに悩んだので

あっという間に最後の3か月が過ぎてしまいました。

痛い、痛いと言いながら過ごすのも、ある時バシッと手術をしてイチかバチかにかけるのと

悩んだ日から早3か月。

今日は朝から気になっていた掃除機をかけてみたが、今までは腰が痛かったのでとても苦痛だったのに

術後1か月「あれ?あの痛さは?何処へ行ったのだろう」と思うほど順調に回復している。

思い切って良かった。

3週間も病院にいたので体の免疫がなくなっていたらしく、少し風邪気味にはなったらそれも良くなりつつあり、

新しい年に向けて明日は混雑必死の築地に行ってくるつもり。

削り節やつきたてのお餅を買いに・・・

30日からまた家族全員で熱海の「せかいえ」へ行く予定。

昨日たけしの家庭の医学で熱海の温泉水がことのほか体に良いと言っていたが、本当だろうか?

 

>>
  • «
  • ‹
  • 96
  • 97
  • 98
  • 99
  • 100
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 今日の日曜日は・・・
  • 何故テレビに映る男の子の前髪が長いの?
  • トランプブランドの香水
  • え?え?ベトナムにトランプ・タワー?!
  • 久保修先生の展覧会が来週始まります
  • 親愛なる日本様・・・たぶん名前覚えられていない
  • 露生庵で邦楽のコンサート
  • 高校時代の友達
  • トランプ大統領・コケタ
  • 「国宝」を観てきました
  • 「NY生活」誌の三浦さんのフェイス・ブック
  • 備蓄米を美味しく炊きたい!
  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました

アーカイブ

  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト