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最近のテレビのつまらないこと!

Posted on 2021年10月15日 by 大前伶子 in ブログ

ニュースもレポーターもコマーシャルも料理番組も全部お笑いの人ばかり、プロのアナウンサーより小器用にやってしまうので特にい局アナなんていらないのね。

最近のコマーシャルなんてほぼ芸人ですよね。出演料が安いからか?太った3人組とかピンクのワンピースを着て出て来るおばぁさんの二人組とか

従来ならコマーシャルになんて出られないカテゴリーの人たちが大手を振って出てきています。

汚いとかいやだと思っても体制がそうなっているのでいずれテレビ離れが起きるとおもいます。

もう起きているらしいけど。

NHKまで朝から司会に芸人二人組が出ていて、プロは何処へいったのでしょうか?

今日朝から番宣で松田聖子が出ると散々流していたので、その前がずっとつまらないロボットのような

踊りと歌を聞いていました、何と1曲だけ。

でも松田聖子さんは60歳といっても見上げた精神の持ち主ですね。まだ、若い時とちっとも変わらず

ぶりっこぶりに磨きがかかって生まれ変わったら郷ひろみと結婚したいと名言を言ったのが、

30年以上前ですから。そういえば同じ番組で郷さんも出ていました。

今日初めて歌番組をしっかり観ましたが、踊りが凄くて歌なんてどうでもいいのね。

どの歌もからくり人形のように踊っていて、歌は上手なのか下手なのか、踊りでごまかしている。

私がお習いした大野一雄先生がご存命だったら、先生の分野の踊りですから受けたと思います。

藤山一郎さんという歌手はマイクに向かって微動だにしない歌い方で有名でしたが、

今日び踊れない人は売れないのね。

昨日ちょうどつけた番組に出ていた「宮本浩次」という歌手(初めてみました)歌ってるというより

怒鳴っているので聞き苦しいと言ったらないわ。あんなのが昨日も今日の出ていましたが、

歌って感動させなくちゃでしょう?独りよがりの全然受けないうるさいだけの歌手、自己満足。

しばらく歌番組見ていなかったですが、ぜーーーんぶからくり人形踊りでつまらない。

大量出演、大量消費の時代ですから、仕方ないか。

 

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人間の体って

Posted on 2021年10月13日 by 大前伶子 in ブログ

先週の木曜日から目じりに2個おできが出来て、ここ数日凹んでいます。

数回病院へ行ったのですが、手品のように消えるものでもない。

日にちをかけないと治らないものは焦ってもダメだし、気長に治します。

 

 さて、多少目が重いですが、本を読むよりテレビの方がましかと、観ていますが、

新政権もたいしたことないわ。誰が首相になっても大差ないですが、菅さんより岸田さんの方が

お品がよろしいので、見やすいかなぁ。

それにしても日大って大学の理事長の風袋で言ったら悪いけど、何と恐ろしい顔と押し出し。

学校の理事長さんってもう少し品があってほしいわ。

神戸のやくざさんと新幹線で一緒になったことがありますが、それは、それは迫力がありました。

今回の理事長さんの風袋はその時の人を数倍抜いていると映るのですが、

日大という学校のイメージ悪くなるわ。新幹線に乗っていたやくざさんはその中で誰が一番上かは

顎の使い方でわかりました。私は神戸で降りたのですが、その4人組のやくざさんの

子分が使い走りしていて、わかりやすかった。

この時の印象が強かったので、今回日大の理事長さんがそっくりでした。

あぁあぁ~~~こういう人に頼んだら一発合格するのでしょうね。

世の中不公平だと思いますが、あの構造を解説されると入学試験まともに受ける気になりませんね。

これからの人可哀そう。裏の裏がある世の中ですから。

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真鍋淑郎博士にノーベル賞

Posted on 2021年10月6日 by 大前伶子 in ブログ

このニュースを聞いて如何に日本が研究にお金を出していないか、切り捨てているのは明らかになった。

ノーベル賞をとったら日本人!!がノーベル賞を取ったと大騒ぎしていますが、彼は1970年に早くも

アメリカ国籍を取得し、日本人を捨てて、アメリカの研究費で研究をしていたのですよ。

こういう恥ずかしい事をますこみは平気で”日本人が、日本人が、ノーベル賞!と嬉しがりますが、

今回もアメリカの研究費で90歳まで優秀だとお金を払っても研究を続けさせてくれたアメリカに感謝すべきです。

プリンストン大学で地球温暖化を研究していたと日本人として大いに持ち上げていました。

号外まで出ていたらしいですが、彼は大学院を出てからアメリカへ行き1975年にアメリカの国籍を取って

日本国籍を放棄したと思います。

日本は90歳のいくら博士でも研究費は出さないでしょう。そこがアメリカの懐がふかいところです。

今回のノーベル賞はアメリカ人として研究費を出してくれていた団体や政府に感謝すべきで、

日本人として喜ぶことは勿論結構ですが、これまで研究を支えてくれたアメリカ人の懐の深さを

称えるべきだと思います。どんな研究をするにもお金がなければ出来ない。

日本人がノーベル賞を取ったとお祭り騒ぎをしていますが、今までこのケースと同じアメリカ人となって

生涯研究に力とお金を出していた勉強を可能にしていた環境に感謝すべきと思います。

名前が日本人というだけでマスコミはみっともないほど大騒ぎしているのは何だかなぁ。

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トランプタワー44Fの部屋が売りに出ています

Posted on 2021年10月5日 by 大前伶子 in ブログ

BSで放送されていたNY情報によるとトランプタワーの部屋2LDK203平米が400万ドルで売りに出ています。

日本円で4億4千万円です。このマンションは57丁目と5番街の角、お隣はティファニーですが、

普通の生活をするには向いていないかと思います。金色が好きならいいかもしれませんが、何度も

あのビルに入ったことがありますが、きんきらきんで趣味が悪いですが、有名なマンションではあります。

トランプさんも事務所にしているとのことですが、エレベーターに乗ったら出くわすかも。

私が住んでいた時から軽く4倍になっていますね。すべての物価も4~5倍かなぁ。

トンネルや橋を渡るトール料金は10倍くらい、NYは通行料は片道で帰りの分も取るから

合理的ではあります。片道で倍取れば帰りの分も取っておけばという塩梅です。

 今日のNY風景リモートでしたが、これからは「スターを使った旅番組」は減るかも。

NYに住んでいる有名じゃない女性を使って旅をしてもらい、東京で受け答えしているのって安上がりですから。

1割くらいマスクをしていましたが、日本みたいにほぼ全員にマスク着用がうるさいのはないらしい。

地下鉄やショップに入る前に着用すればいい。

 

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これからNYに住む眞子さまへ

Posted on 2021年9月27日 by 大前伶子 in ブログ

今日帰国した小室圭さんのニュースを観ていて(お風呂屋さんのサウナ室で)

丁度JALの機内から出てきたところからずっとカメラが追っていました、13時間のフライトでお疲れなのに、

彼がポニーテイルをしているのもあれやこれや言われて可哀そう。

NYで静かに暮らしてほしいわ。勿論段違いではありますが、私も離婚した時世のバッシングに耐えられなくて、

NYに行ってしまったのを思い出していました。

あちらはお姫様ですから段違いですが、静かにNY生活を楽しんでと願わずにはいられません。

今日NYの友達からメールが来て、イギリスのヘンリー王子とメーガン妃が彼女の家の隣カーライルホテル

に1泊8,800ドルの部屋に4泊しているって、あちらは極派手な生活が報道されていますが、

小室圭さん夫妻はきっと地味に暮らすのでしょう。マスコミは部屋代とか生活費まで心配してあげていますが、

せっかく自由な生活が出来るのですからそっとしてあげて欲しい。

眞子さまのお妹さんが言ったとか「おかぁさまは好きでこの世界に入ったのだけど、私たちは生まれて来た

家は選べなかった」というコメントを聞いたことがあります。

覚えていますよ、まさしく秋篠宮さまは恋愛結婚をされたのですから。

お子様たちにも同じにして差し上げて欲しいわ。周りはもう言わない、追わない、自由人を欧がしてほしい。

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もう、20年の月日が過ぎました

Posted on 2021年9月13日 by 大前伶子 in ブログ

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サナエのミックスって、何じゃ

Posted on 2021年9月10日 by 大前伶子 in ブログ

首相がやめる理由は一つじゃないでしょうが、引き続き首相をすることを諦めて、

新型コロナウイルスに立ち向かう決心をしたから、首相の座は降りるって。

良くわからない決心ですが、コロナ対策も次の首相の心配することで去ったらただの国会議員じゃ。

それとそう遠くない時期に総選挙があるので、果たして菅さんがそのまま議員でいられるかも判らないわね。

それにしても数人が次の総裁選に立候補していますが・・・・女性の高市早苗さんどうでしょうね?

私は彼女が安倍さんをもじって三本の矢と言っていますが何だか下手な落語を聞いているみたい。

3本とは金融緩和、財政出動、大胆なまま管理?誰が出ても同じようなお題目を言うので、

まぁ、がんばりや。

さて、河野太郎さんですが、私のNYの知人が(すでに故人)「河野太郎ちゃんは留学中一度も呼び出しがなく、

卒業したよ」「これまで何人もの国会議員の子息の留学の面倒を見てきたけど、太郎ちゃんだけだなぁ、

一度も学校から呼び出しがなく卒業したのは」と吐露してくれました。

彼が預かった子息、保証人をしてあげた国会議員の子供、日本に居たら邪魔な子、

麻薬、車の事故、女、お金のトラブルで大生したけど、太郎ちゃんは一度もなかったな」と。

コロナワクチン大臣なんて拝命して損したと思いますよ。厚生省の役人が動かないのではないですか?

少しキツイ大臣だと彼らはストライキまがいの性格していますから。

ましてや女性首相なんて、各役所の動き方が目に見えるような気がします。

河野さんのお家柄は太郎さんのおじいさんが河野一郎建設大臣、お父さん河野洋平さんも大臣までで、

首相になる可能性があるのは孫ですからね。

河野洋平さんは私が丸紅時代に早稲田大学大学院を出られて、丸紅に入社してきて、ひときわ輝いていました。

側を通っただけでオーラがすうーーーと立ち上りました。

太郎さんのおかぁさんは亡くなっていますが、伊藤忠の創業者伊藤忠兵衛さんのお孫さんだと聞いています。

華麗なる一族を背負っていますが、今回は誰がなっても菅総理の後だから立て直しに苦労するでしょうね。

という訳で私は高市早苗という人信じていないのよ。

裏の裏がありそう。イスラム圏じゃないですが、まだ、まだ、女性首相を受け入れる土壌はないわね。

 

 

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港横浜

Posted on 2021年9月7日 by 大前伶子 in ブログ

3年前に背骨の手術をして、何事もなく過ごしてきていますが、(足の指がしびれること有り)

先生に感謝、レントゲンを撮りその後の変化をチェックしていただきました。

横浜市大病院の分院が元町に近い事もあり、帰りは勿論元町へ。

昔の面影はすっかりなくなっておりますが、それでも好きな街です。

妹を呼び出し、ニューグランドホテルでランチ。ここのメニューは変わらない、マッカーサーが好きだった

という西洋料理、妹がグラタン、私はカレーを頂きました。

ニューグランドから馬車道まで歩き、桜木町の変わりように驚きました。

ゴンドラも話題にはなっていますが、1000円出してまで乗りたいとは思わず、

変化の著しい横浜の街を散歩してきました。

病院と散歩、久しぶりにすっかり晴れた横浜は気持ちいい散歩道です。

私が知っている横浜のイメージではないですが、それでも変化し続けている。

新しい市長さん頑張ってね。

 

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銭湯検定試験合格証をゲットしました

Posted on 2021年9月4日 by 大前伶子 in ブログ

社団法人「日本銭湯文化協会」が主催する銭湯検定試験を受けました。

みんな笑うでしょうが、これが難しいのですよ。回答時間100分ですが、そんな時間では到底50問たどりつけません。

例えば問8)大阪における銭湯経営者のルーツとして多いのは富山、石川(  )の出身者である。

①青森 ②福井 ③岐阜   正解②

さて、どこでしょう? 

問9) 日本にシャボン(今の石鹸)伝わったのは(   )の事である。

①戦国時代 ②明治時代 ③大正時代  正解②

問5)公衆浴場の入浴料金は(   )の規定に基づき、各都道府県知事が決定する。

①地方自治法   ②物価統制令  ③公衆浴場法  正解①

 

このような試験問題が延々と続きます。三択ですから一つは絶対に違う!と思いますが後の2問はわからない。

でもね、知れば面白いし、いつも大好きな銭湯ですから。

普段銭湯の入浴料は400円(私は100円ですが、中央区は65歳から300円区が負担してくれています)

ほどんどの人が家にお風呂はあるのです。一人暮らしの人は家のお風呂をたくのは面倒とか

もったいない、という人がほとんどです。

私も近所のお風呂屋さんが大好き、面子もいつもの人達だし、思いっきり入れるから。

お風呂屋さんのお知らせポスターでこの銭湯検定試験を知りました。

私は何でも奥を知りたがりですから、「受けてみよう!」となりお風呂勉強しました。

奥が深い試験問題を「へぇ~~~」と思いながら、それでも何々お風呂博士などが、理屈や

理論を述べているらしく、それが正解なのです。

どうしても調べなくは判らないのもありました。例えば

問)湯女風呂200軒が取り潰され、湯女600人が吉原に送られたのは(  )があった頃である。

 ①赤穂浪士の討ち入り  ②明歴の大火  ③安政の大獄

この問題なんて調べなきゃとてもじゃないけど3択でもわかりません。

よ~~~く勉強しました。3日ほどパソコンにかじりついてどういう切り口で調べるのか。

案外楽しく感やパソコンに頼って回答を引き出しました。

70点で合格ですが、どの回答があっていたのか、75点という点数が書いてありましたが、

どれが間違っていたのか?わかりませんが、とりあえず70点以上正解だったので

合格証が来ました。これが来たからと言ってお風呂屋さんのお値段が安くなるというものでは

ありませんが、大好きな銭湯 奥を深める意味でも面白かった。受験料1500円の為替を送る指定されました。

 

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久しぶり、サントリーホールでコンサート

Posted on 2021年9月3日 by 大前伶子 in ブログ

バンドネオンの三浦一馬さんが主で、30歳前後の若い音楽家6人のコンサートでした。

サントリーホールへ行くのも久しぶり、生演奏も葉加瀬太郎以来でした。

今大人気の角野隼人さんが弾くピアノはさすがにオーラがありましたが、彼は今売り出し中の

東大大学院卒のピアニストとして異色だからか、勿論凄いと思いますが、ほかの人を食ってしまう。

コロナ禍でもみんな生音楽に飢えているのだなぁ。

8時でレストランも閉まってしまうので、始まる前に食事をし、コンサートに備えてスタンバイ。

会場を見回してもよく入っているなぁ?今流行りのジャンジャカした音楽じゃないので、

みんな静かに咳払い一つない。

久しぶりの生演奏を聴いて、やはり音楽っていいわ。

早く元通りの世の中になり、頻繁にコンサートや催し物に行かれるようになってほしい。

 

 ところで、菅首相再選に挑戦しないってニュースが流れました。

彼の応援する小此木八郎さんも横浜市長選挙で落ちてしまって、菅さんのせいだと

巷謂われて、まぁ、ある意味可哀そうではありますが菅首相には荷が重かったのね。

万人に支持されるという人はいないと思いますが、振り返ってみて、菅首相は見るからに辛そうでした。

何だか私もホットしました。

 

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