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最終回:ドクターX

Posted on 2017年12月15日 by 大前伶子 in ブログ

「私、失敗しないの」という決め台詞で高視聴率を獲得していたらしいこのドラマ。

私は4回横浜市大病院で視聴していました。

一度目は検査入院の時、案外お気軽にみていましたが、2回目の時はまだ「痛い、痛い」と言い続けていた時です。

昨日最後のドラマは自分の家でみましたが、あれはドラマではありますが、

実際に経験したばかりの手術室の場面、いた~~~ぁ、とか傷を触りながら怖いもの見たさに

拝見しておりました。

ただ、実際大学病院は細分化されていて、癌なら何でもOKとう大門未知子みたいな人はいないとおもいますが。

最後に税務署などの査察に入られるというストーリーは想定外でしたが、

共演された岸部一徳さんや内田有紀さんの演技のお上手さに泣かされました。

自分が手術をされたばかりなので、ああいうシーンをみると自分の傷が痛むのです。

これはちょうどテレビで放映されていた、フィギャースケートの中継を見ていて、選手が転んだりすると

私の傷が痛いのです。

それなら観なきゃいいのに、病院にいると暇ですからね。

ただ、大門未知子がメスで最初切り始める時は目をつむっているのですよ。

そこまで見られないですが、プロの目で見たらきっとあんなものじゃない、と切り捨てると思いますが、

私にとってまさしくリアルタイムで手術のシーンが見られるので、見入ってしまいました。

妹に趣味が悪いと・・・さんざんこき下ろされましたが、自分が患者になったような気持で

力が入りました。

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歩けるって・・・凄いことなのです

Posted on 2017年12月14日 by 大前伶子 in ブログ

20日ほど入院していたが、これほど歩くっていうことが特別なことだと思いもよらなかった。

研一が一年半ほど前から朝早く皇居を歩くって”自慢”していましたが、「何言ってるのよ、ただ歩くだけじゃない」

なんて思っていましたが、私は今本当に歩けなくなっています。

こんなことではいけないと、昨日は中央区役所まで、今日はお風呂屋さんまで、やっとこさっとこで

たどり着きました。

足が萎えるというのでしょうか、腰は手術で治っても足が前にでなくなっているのにびっくり。

こんなことでメゲル私ではないので、今日術後初めてお風呂屋さんに行きました。

お医者さまはOKを出してくださっていたのですが、何となく怖くって怖気ついていましたが、

やはり、大きなお風呂に入って人心地ついた気持ちです。

明日は中国の王さんが日本橋コレドでのコンサートを誘ってくださっているので

思い切ってヒールを履いて行こうと張り切っています。

少しづつ世の中に溶け込めるようにリハビリ中の私です。

 

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久しぶりの銀座

Posted on 2017年12月12日 by 大前伶子 in ブログ

やはり銀座へ行くと帰ってきたなぁ、と実感。

まだ、夜の街は歩けませんが、普通の生活をするようにとお医者様も言っておられましたが、

私の普通は相当普通じゃないから、まだ助走の段階です。

来週大前家のクリスマスがあるので甥っ子の子供たちへのプレゼントを捜しに・・・

普段余り会わないのでどんなものが好きなのか皆目わからないので、とりあえず博品館へ行きましたが、

益々判らなくなりました。

お客は中国人ばかり、高いおもちゃも平気でかっていました。

それから銀座シックスの蔦屋書店で捜している本を捜しに・・・あんなディスプレーで全く私には

向いていない。

仕方なく教文館で従来型の本屋へ、この辺で私のリハビリは息切れしてきました。

3週間も留守するとすっかり銀座も変わってしまって・・・そうクリスマスですよね。

まだ、外の景色が慣れなくて、この辺で疲れてしまいました。

いつもの私になれるのは何時になるのでしょうか?ただ、今までの痛さはすっかり影を潜めていますので、

手術を選択して本当によかった!!

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大相撲はミサイルより凄いの?

Posted on 2017年12月11日 by 大前伶子 in ブログ

週刊新潮にエコノミストの宮家邦彦さんが皮肉を言っておられましたが、私も同感です。

彼は朝の番組「グッドモーニング」のコメンティターとして生出演されています。

11月29日の夜明けに北朝鮮が新型ミサイルを発射したと、その後彼は今日のコメントは

この件で何を質問されても大丈夫なようにその後のCNNなどをチェックし局に向かったそうな。

 ①ICBM発射実験で北朝鮮は新たな段階を迎えた

 ②中国が北朝鮮に対話を呼びかけた特使が小者だった

 ③米国が北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定をした

 ④危機管理の観点から、国民も心の準備だけはしておくべきだ、etc.

このような国際問題が議題になると宮家さんは頭の整理をしてテレビ局のスタジオに入った、と。

だけど、だけど、ワイドショーの話題は日馬富士の暴力問題が大ニュース扱い。

彼は言っている「朝の番組で痛感するのは世の中の関心事が、スポーツ、エンタメ、天気予報」であることだ。

自虐的だが、一般のテレビ視聴者は外交評論なんて関心がないのだ、って。

テレビはより多くの時間を相撲に費やす。

大相撲はスポーツを超える国技だか、その親方同士の争いが続く中・・・・何と平和なのだろう。

 

 この記事は宮家邦彦さんが書かれたエッセイだが、私もまるで同じ思い、

入院しているので、1000円のカードを買って「今日のニュースを観よう」と期待すると、その中身は大相撲ばかり。

それもどのチャンネルも大相撲、大相撲、おおずもう・・・いい加減にしろよな、と毒づいてしまう。

大相撲はミサイルより強いのか、って。本当に今のマスコミ、こんなことしていたら滅亡の一途を

たどるのではないですか。

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寝ても覚めても相撲!!

Posted on 2017年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

病室に缶詰になっていると時間を持て余す、したがってテレビを観る時間も増える。

ところがですよ、私が入院する前から続いていた、例の相撲、いい加減にしてほしいと思うほど

どのチャンネルも毎日、毎日報道されていましたが、そんなに大事なことなのでしょうか?

私はこれは何かあると踏んでいます。安倍首相も例の「もり、かけ」問題に触れて欲しくないのを

すり替えているのでは?

それとどうでもいい今回選挙の公約、これにタッチされたくない思惑があるのではと疑いたくなります。

病院ではテレビはカードを買って視聴するのですが、5時間?弱で1,000円です。

1,000円のカードでどうでもいい相撲の話ばかりだと無性に腹がたちます。

ウダウダウダウダどのチャンネルもこの相撲の話ばかり、世の中そんなに相撲で成り立っていません。

せっかく4Kのテレビを買ってもこんなことならいらないわ、ということです。

私はBSで高倉健のドキュメンタリーを観て思わずDVDを注文してしまいました。

「あなたへ」と「冬の華」です。

昨日12月8日退院許可を頂いて、自宅へ帰ってきました。

入院している時からシャバに出たら「野田岩の鰻」と決めていました。

土曜日なので、予約が取りにくかったのですが、妹と娘が何度も見舞いに来てくれたので、

一緒に食べに行きました。

私がタクシーで行くと言ったら妹に怒られて、「おねえちゃま、先生も歩けって言ったじゃない!」

と日本橋高島屋まで歩いて行きました。

そうです、あっという間に12月も中旬になっていて、師走の風情、病院生活をしていると

こういうことにも疎くなりますが、人が大勢でていて、ぶつかると怖いのでもう少し人が少ない処を

選んで歩くのがいいかも。

それにしても昨日自分のベットで寝られたのはこんなに素晴らしい事なんだと普通の生活を

有難く思う日でした。

 

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大学病院というところ

Posted on 2017年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

病棟のサロンにミニ図書館がある。

私はこの「魂萌え」桐野夏生さんの本を見つけて一気に読みました。

久しぶりにいい本に出会えた。

さて、私が入院している時、4人部屋の人たちのプライバシーを侵さないように実情をレポートしたい。

勿論女性の部屋ではあるし、重病というほどの人はいませんでした。

長くても(私が20日で一番長かった)1週間程度、だけど、だけどですよ。

ありとあらゆる手段を使ってやっとこの病院にたどり着いたという人が数人!!

それは先進医療の先駆け、全国でここにしかいないという先生が横浜市大病院にはいらっしゃるということ。

特に癌の後遺症でがん手術後20年が過ぎてから出てくる病、それ自体が癌の後遺症って、へぇ~~~という感じでした。

私も20年前に乳がんの手術をしているので、改めて気を付けなくてはと心した次第です。

手でも足でもリンパを切除した手術をした人が、水分が溜まり、2倍3倍に腫れてきて、その水分が取れずに

苦節13か月も市大病院の先生に掛かり続けてやっと手術の番が回ってきたと喜んでいた人。

その方は山形県から毎月診察にいらしていたって。もう1人、やはり同じ症状の方は静岡から。

全国でこの先生しかいないとのこと。「有名よ」と教えられましたが、私は「へぇ~~」と言うばかり。

もう一人の方は理由なくして一気に26キロ体重が減ってしまった方、この方は唯一内科から

同じ苗字の人が同じ部屋になったので、間違えたら大変なことになると部屋を移らせられたらしい。

こうして20日余り入院すると、いかに健康が第一かを思い知ることになります。

 

 退院する前日病院の10階にあるレストランに娘とお茶をしに行った時のこと。

窓側に座っているおばぁさんが何か食べている時にちょっとした誤飲があったらしい。

娘は普段フライトをしているので、何かあると「ドクター・コール」がすぐに頭にあったらしい。

係に「ドクターを呼んで」と叫んだらレストランの人が電話をした途端、ドッと7~8人のドクターが駆け付けた。

その後また10人位、その後20人位、私たちオーダーしようとしていたが、50人近くのドクターに囲まれて、

娘が「ここ、お取り込み中だから出よう」としたら、エレベーターからまた10数人のドクターが現れて、

「へぇ~~~、倒れるならこういうところで倒れた方がいいか」なんて本当は真剣な場面ではあるが、

妙に可笑しくて、笑ってしまいました。

それにしても横浜市大病院の統率の取れた素晴らしい病院ということが確認できて嬉しい思いがしました。

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病院生活

Posted on 2017年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

入院して何が変化かというと病院食です。塩気が抑えられているので今一つシャンとしない。

それと術後かちっとしたコルセットをしているので胃が押さえられていて半分も食べられない。

ただ、ここ横浜市大病院の病院食は凄く工夫されていて、母が入院していた聖路加なんて及びもつかない。

勿論病名が外科だから何を食べてもOKなのでしょうが、塩分は外の食事とは比較にならないくらいうすい。

従って入院食になったら血圧も下がりました。

如何に外の食事は塩分が多いか。私はポン酢を持って行っていたので、何となく薄味でも工夫?して食べました。

本当はいけないのでしょうが、内臓の病気じゃないので自分でOKを出していました。

それでも入院してから帰って来て測定したら3キロ痩せておりました。

腰の手術をしたので余り体重が重くなったらリハビリにも影響するだろうと、この体重をキープしたい。

 

 早く手術をして腰の痛みを取りたいと思いながら、手術の前の晩は「果たして、この手術をするべきなのか?

今日ならまだ止められる」と揺れ動く気持ちがありました。

ただ、ここ数か月はとても薬だけでは痛みは取れないし、こうして痛い、痛いと思いながら過ごすのもなぁ。

えい!やぁ!どうにでもなれという気持ちと俗にいう”まな板の上の鯉”状態になったのは

手術室に入った時でした。

大きな手術室はその日手術をする各科でずらずらずら~~とまるで築地のマグロの競り市みたいでした。

私は一番奥の手術室まで歩いて行ったのでその光景は忘れられません。

先生も麻酔の人も全員紺の手術着を着ているし、(あ、そうそう赤ちゃんが生まれた時みたいに足の裏に名前を書くのです)

患者を間違えたら大変だから・・・私の主治医をちらっと確認したのですが、あっというまに麻酔がきいてきました。

後は6時間後麻酔が切れた時の痛さは「痛い、痛い」と一晩中唸っていたらしい。

同室の人が「痛そうだったわよ」と告げられましたが、そうです!!2日ほどは痛さで大変でした。

 私と同室の人たち、それぞれ病名は違いますが、なぜこの横浜市大病院へ来たか、を

教えてくれました。腰痛ばかりではないのです。

 

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病室から見える富士山

Posted on 2017年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

横浜市大病院は我が家から1時間半ほどかかりますが環境はとてもいいところです。

私は4人部屋だったのですが、整形外科という環境のせいか、入院日数も少ない人が多かった。

患者は入れ替わり立ち代わりするのですが、まぁ~~~人間模様です。

1人部屋も2人部屋もありましたが、私のような手術の人はお願いしたとしても1人部屋は与えられないでしょうね。

まず、1人部屋に入っていた女性は、毎昼夜赤ちゃんのような鳴き声を発する人で、

「あら、子供が入院しているのかしら?」と思うほど。そのうち入院期間が長引くと

それぞれの人の病名や事情が呑み込めてきて、

泣いている女性たぶん30代、男の子あり、毎日旦那さんが子供を連れて見舞いに来ていたが、

「あぁ~~1人の女性がああなっても自分の奥さんだったら見捨てるわけにはいかないのだなぁ」と。

看護婦さんに「このところあの泣き声がしないけど?」と聞いたら、「あっ、あの方病院を変わられたのよ」

1人部屋の方はほどんどドアが開いているので、何となく20日もいると

あぁ~私は痛いけどある程度になったら家に帰れるのだと、目安がつきますが、

どう考えても帰れなさそうな人もいて、退院したら「いい子でいよう!」と自分を励ましたり、鞭打ったりしていました。

写真の景色私の部屋から見える富士山です。五合目辺りまで雪をかぶった富士山を見ながら歯を磨いていて、

何と贅沢な入院なのでしょう!

それと毎日夕方5時半になるとBONDの卒業生の鈴木亮子さんが白衣で来てくださるし、

娘も私の手術に合わせて帰国してくれて、妹も「母の病院生活を思い出すけど」と言いながら

晩御飯ごろに来て「ちゃんと食べるのよ」と見張っているし。

今回内緒で入院したのですが、術後の写真を写メで撮影してくれていたのを私が知らなくて、

点滴の管だらけの時に携帯電話の操作を間違えて、一斉メールが出してしまったみたい。

ご覧になった方は忘れてください。点滴の管が悪さをして私の意識がないまま(まだ麻酔がさめていなかったらしい)

送信されてしまいました。

私は以前から静脈が出にくい体質らしい。採血をするのに何と6回も針を刺されて、それでも取れない。

最後に足の甲から取ったのですが、看護婦さんが「今日採血があります」と朝告げられると

一気に血圧が20くらい高くなるのです。何が嫌いかと言えば採血。

術後点滴の後の手の甲はまるでやくざと喧嘩したみたいに青あざだらけになっていました。

 

 

 

 

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長い事お休みをしていましたが・・・

Posted on 2017年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

ブログ再開します。

さて、私は腰痛の手術のために横浜市大病院に20日間入院しておりました。

昨日やっとシャバに出ることが出来、懐かしい我が家に帰ってきました。

入院中ブログを書こうと張り切ってiPadを持って行ったのですが、それどころではない、

時間はたっぷりあるかと年賀状まで持ち込み書こうとはしたのですが、

ベットに寝てしまうと、安易な生活に流されてしまい、本を読んだり、ぼ~~~としていることに

かまけてしまいました。

 

 さて、私の腰痛はマッサージや鍼、痛み止めなどまったく効かないほど悪くなっておりました。

ここ半年余り、悩みに悩んでの結果、手術を決心しました。

6時間の手術時間だったらしい。私は口に麻酔の吸引をされたのが最後、6時間は飛んでしまいました。

自分のベットに寝ている時に麻酔が覚めて、「痛い、痛い」と叫んでいたようです。

本当に痛かったのだから・・・

妹が術後先生と面談してくれたのですが、「限界まで悪かった」とのこと。

背骨に5枚ほどチタン合金?が入りましたが、今ではあの太ももから足にかけての痛みは

すっかりなくなり、傷の痛さはありますが、これは日柄もの、1か月も過ぎると慣れてくるらしい。

横浜市大病院の整形外科・それも腰痛専門の若き医師(もしかしたら40代前半)認定医だそうですが、

大工仕事みたいなお手並みで、自信満々の素敵な先生でした。

やはりこういう大工事?は大学病院に限りますね。

手術前の準備もここまでするの?というほどに丁寧だし、術後もケァも完璧、

入院中の出来事を数回にわたって書いて行こうとおもう。 

案外「私腰痛の手術をするの」というと「あら、私も腰が痛いのはもう何年もよ」という人が多いので

ご参考になれば幸いです。

ただ、一言に腰痛といっても人それぞれですから、それと巷の噂によれば手術をしても

成功率は7割だそうです。3割の人は痛い思いをして治らなかったと後悔するらしいので、

あくまでも私の体験談と思ってください。

 

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マイク・タイソン

Posted on 2017年11月19日 by 大前伶子 in ブログ

今日何気にニュースを観ていたら、久方ぶりにマイク・タイソンのことを言っていた。

ニュースそのものは何だか前後を見たわけじゃないので、何があったか覚えていないのですが、

私がNYに住んでいたマンション(NYではアパートという)40丁目の3とLEXアベニューにある

バンダ―ビルドという建物、一人でエレベーターに乗ろうとしたら、先に乗っていたのが

マイク・タイソンだった。

何だか一瞬「怖い!」と思ったが、急いで降りるわけにもいかず、1階を押してじっと階数を見ていました。

その間凄く迫力を感じ、怖いと感じたのです。誰か乗ってくれ!と念じていましたが、

彼は地下の駐車場までだったみたい。

ドアーマンに「今、マイク・タイソンと乗り合わせたのだけど」と言ったら、

「母親がこのアパートに住んでいるからね」と教えてくれた。

その後、彼は地下の駐車場から真っ赤なスポーツ・カーをブレーキも踏まずにすっ飛ばして、出てきました。

気性が荒いのですね、すごい勢いでした。

久しぶりにマイク・タイソンの名前が出てきて、あの日のエレベーターでの怖かったこと、

あの運転を思い出したのです。ヘビー級のボクシング選手らしい振る舞いでした。

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