昨今話題になっている平井卓也デジタル改革総務大臣って初めて任命された時感じた私の五感は
正しかった。
得も言えぬ雰囲気と私が知っているかの電通社員そのものが画面を通じてもみえていたので、
「嫌な感じの人」彼が画面に出るたびに一度調べてみようと思いながら、頭わるそうだなぁ。
こんなに正直に顔に出るつて、悪い人が多い国会議員の中でも「肌が合わない」と思い続けていた。
やはりやってくれました、「何処か象徴的に干す所を作らないと、なめられちゃうからね」と言ったとか。
63歳にもなって旧来型の政治方法を駆使しようと思っていたのではないでしょうか?
彼の役目はIT,科学技術担当大臣という冠が電通、パソナの御用大臣だったのではないでしょうか?
私は電通が大っ嫌い、「日和」という店を電通の近くで出していた私は電通の根性を嫌というほど観てきました。
電通に逆らったら、
電通に出来ないことはない、
電通こそこの世で一番の会社
電通だからランチに1品余分につけてよ、等々、
今思い出しても尊大、電通のバッチが見えるか?電通に不可能はない、支払いは子会社や関連会社に
付けてよ、今でも電通と聞いただけで鳥肌が立つ。
左様に電通という印籠は大きい。
あの平井大臣を初めて見た時から、その匂いプンプンでした。
親の援護で今まで生きてきた人って顔からも雰囲気も発する言葉も中身がない。
こうして書いている間も20年前もたっているのに数々のエピソードが浮かんできます。
早く忘れたいのに昨今の平井大臣で思い出してしまいました。
で