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何故テレビに映る男の子の前髪が長いの?

Posted on 2025年7月5日 by 大前伶子 in ブログ

おでこから続く髪の毛が目を通りこして頬迄前髪長い男の子をこの頃頻繁に目にしますが、テレビの影響か?凄く馬鹿っぽく見えるのですが。流行って怖いわ。
昔マッシュルームカットと言いましたが、うっとうしい。
私は髪の毛が額に落ちて来るのが大っ嫌い。
テレビの男の子は全員同じ顔に見えてしまう。目にも悪いのでは?
妹が生きてたら私がそういう事言うと「おねえちゃまぁ、それが年を取った証拠よ」といわれるだろうけど、どの子もこの子もみんな同じ髪型。個性というのが無いのね。
今に無くなるから生えている時は長めがいいのだろう、と理解しておばさん根性は捨てます。

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トランプブランドの香水

Posted on 2025年7月4日 by 大前伶子 in ブログ

昨日はトランプ・タワーをベトナムに作るというニュースを目にしたばかりですが、何と今日はトランプブランドの香水だとさ。
何処まで商業主義の男なのでしょう。国民いや世界中の人を手玉に取って金儲けしてるって感じ。
その香水は男女用2種1ケ弗249ドル「トランプフレグランス」その名も「ビクトリー45-47」
勝利、強さ、成功を象徴する。
貰ったとしても河に流すわ。権力と欲がぎっしり詰まったトランプという男、51%の賛成で彼の主張が通ってしまう怖さ。
若い国だからそれぞれ故郷をもっていて、案外アメリカに絶望したとしても今更帰れない住む資格を持っている人も腰が浮いてしまうのではないでしょうか?

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え?え?ベトナムにトランプ・タワー?!

Posted on 2025年7月3日 by 大前伶子 in ブログ

日本は赤沢大臣が7回も訪米して交渉しているとの報道ですが、行けば行くほど関税率を上げてくるトランプ大統領、何処まで揺さぶればキリが付くというのよぉ。
ベトナムでの話は完了した見返りにベトナムの何処にだか知らないけど、「トランプ・タワー」を作ることで合意されたって報道。
一国の大統領が自分の名前を冠したタワーを作るって信じられない。自分ファーストの人では有りますが、周りも何とか言えないの?
ベトナムのトランプタワーに住みたい人??あ、もしかしてと浮かんでくる人はいますが、トランプべったりのおべんちゃらのあの人かなぁ?
キンキラ金のトランプタワー、最近あのアパートに住んでいた知人が恥ずかしくて引っ越したとメールが来ました。
まともなトランプ大統領の側近が居ないのね、みんなイエスマンばかり。あぁぁ、頭にくる。

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久保修先生の展覧会が来週始まります

Posted on 2025年7月3日 by 大前伶子 in ブログ

我が家に3枚先生の切り絵の原画と1枚のリト計4枚、リビングに飾ってあります。
来週水曜日から新宿の伊勢丹で展覧会があり、朝一番で駆けつける予定。
というのも昨年初日がどうしても用事で行かれず次の日になり欲しかった作品が初日に売れてしまって・・・
今年は何も用事を入れないで伊勢丹へ駆けつけるつもりです。
久保修先生とは上海の徐さん、王さんご夫妻に紹介されて、上海で始めてお会いしたのです。もう15年位前でしたか。
それからずっと伊勢丹の展覧会には伺っていましたが、先生のオリジナルは中々手が出なかったのですが、やはり魅せられました。先生のアトリエにもお邪魔し、制作の過程を拝見し、それはこの世に2枚とない作品ですから。
昨年は初日に行かれなかったために後悔しきりでしたので、今年は初日に行く手はずです。
毎年暑い夏なのですが、伊勢丹は普段行かないデパートなので、年一度の伊勢丹も楽しんできます。

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親愛なる日本様・・・たぶん名前覚えられていない

Posted on 2025年7月1日 by 大前伶子 in ブログ

トランプ大統領は日本の総理大臣の名前が出てこなかった!から親愛なる日本様になったと思いますがファーイーストの日本なんて彼にとってはどうでもいいのですね。
赤沢大臣が何度訪問しても鼻もひっかけない、行くだけ無駄。
イーロン・マスクに対して仲たがいした途端に悪口三昧、「イーロンは歴史上誰よりもヒドイ男かも知れない、とか補助金もらって・・・してるかもしれない、と断定できないこともかもしれないという不確かな言葉で言う癖がある。イーロンは店をたたみアフリカに帰るかもしれない、とか。願望と現実を言葉巧みに悪口三昧。
ノーベル平和賞が喉から手が出るほど欲しい御仁ですから、成功は自分の点数、失敗は誰々のせい。
まるでやんちゃな子供の言い訳、成長し切れていない方があのアメリカの大統領になってしまって・・・アメリカ人可哀そう。

軽井沢星野温泉

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露生庵で邦楽のコンサート

Posted on 2025年6月29日 by 大前伶子 in ブログ

土曜日に開催された露生庵は邦楽でした。私は馴染みが無いのでどれだけ理解できるか不安でしたが、どうして、どうして3人の演奏に引き込まれました。
胡弓と三弦、箏・二十弦箏お三人の見事な演奏に不安も吹き飛んでしまいました。
日本古来の楽器が脈々と受け継がれていて、演奏曲もミッション・インポッシブルのテーマ曲など木場大輔さんは前回コンサートホールの下見にいらしてのでお会いするのは今回2回目でしたが、こんな素敵な演奏をされる方だったのね。越中おわら節など、富山のお祭りに演奏される胡弓の音色の優しさ。
私は富山のおわら祭りに3回行ったことがあります。まぁ凄い人出で大変有名なお祭りですが、たまたま親しい友がいて、招いて頂き、特別席で見させて頂きました。
「風の盆」という小説に魅せられて、何としても行って見たいと富山の方にお願いしていて、特別席で招待されたこと、懐かしく思い出して聞いていました。
小説の「風の盆」高橋治さんの小説が切ない終わり方だったので、何だかその背景を知りたくて、背景を知ったら多少混んでいても行って見たくなります。
その願いが3回叶えられて、「風の盆」の小説をもう一度読み直そうと思いながら木場大輔さんの胡弓の演奏「越中おわら節」を聞いていました。

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高校時代の友達

Posted on 2025年6月21日 by 大前伶子 in ブログ

中高一貫教育の学校だったので、今でも「ちゃん」呼ばわりしていますが、昨日同級生の「みどりちゃん」と数年ぶりに銀座で会いランチを頂き、その後我が家に来てまぁ、気が付いたら8時過ぎていました。
いいですねぇ~学生時代の友達は・・・
確かめられないのですが、同級生の生存は半分くらいかなぁ・・・
彼女はシャンソンの先生について習っていて年に一度素敵なレストランを貸し切りにして、ピアノの先生もプロを勿論呼んで素晴らしいコンサートを開いていました。
昨年ご主人を亡くされて、「もう、そんな元気は出ないのよ」と言っていましたが、ご主人も慶応大学の合唱団で学生時代から亡くなられるまで歌っていらした方でした。
お互い好きな事をしながら仲良く暮らしていたお二人でしたが、世にいう未亡人になられて、寂しそう。
1人住まいの先輩として、昨日は話が尽きませんでした。

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トランプ大統領・コケタ

Posted on 2025年6月19日 by 大前伶子 in ブログ

トランプ大統領のすべてが毎日ネットで報道されていますが、もういい加減飽きた感ありですが、それにしても毎日配信される彼の行動、発言、あのアメリカの大統領としてはお粗末ですよね。
7億2500万円、米ドル500万ドルを出したら即アメリカのグリーンカードをあげるというニュースに7万人が応募したって~~~へぇ~~~今のアメリカの住みたいという人がいるの?
むしろ返上したいという人がヨーロッパやその他の国に移り住みたいと画策してると聞いていますが、トランプ大統領ってお気楽な方に見えます。
自分の意見が取り上げられても支持されないと察知するとすぐ取り消して、あとは知らん顔する。
大国の大統領という自分のポジションが不動産売買と同じくらいの感じですが、私が長年住んで大好きだったNYに行くのも控えているのに・・・
今日大統領機に乗るタラップでコケましたが、そんなことまでニュースになるの。人の不幸は蜜の味って感じがします。だんだんこちらの人相まで悪くなりそう。

昨日目医者さんに術後のチェックがあり、横浜に行きました。何だか無性に横浜駅の嘉久(シュウマイで有名な崎陽軒の本店)我が家で何かお祝い事や客人が来ると必ず行っていた中華料理が食べたくて。
病院に行くので一人でしたが、マネージャーも覚えていてくれて、「お久しぶりですね」と挨拶してくれて・・・涙が出そうになりました。父、母、妹と何度行ったか。
駐車場が有るのが有難かったので我が家の墓参りの帰りは決まって嘉久でした。
昨日は一人だったし、その後眼医者さんに行かなくてはいけないので、ビールも控えて本当におそばだけでしたが昔の味に我が家の揃っていた人達を忍んできました。

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「国宝」を観てきました

Posted on 2025年6月17日 by 大前伶子 in ブログ

映画評で90点近い点数を付けられている「国宝」を日比谷の映画館で観てきました。
私は歌舞伎座の近くで店も経営していたし住まいも歌舞伎座まで3~4分のところに住んでいたこともあるのですが、本気で歌舞伎を観に行ったことはなかった。
妹が生きている頃「区」から鑑賞会のチケットが来たので妹を誘って言ったことが有りますが、途中で「内容がわからないから帰ろうよ」と半分も観ずに帰ったことがあります。

ところが、いつも映画評で厳しいコメントを書いている方が「まるで華麗で波乱に富んだ人生絵巻でも観ているような痛烈な面白さ」と書いていたので興味があって今日一人で観に行きました。
歌舞伎はイヤホーンで内容の説明を聞きながらでないと解らないと決め込んでいましたが、今日の映画は歌舞伎の内容よりその主演者の物語で、多彩な踊りと演技が素晴らしい若い俳優たちの素晴らしさに舌を巻きました。何処かで聞いたような横浜流星と吉沢亮という若い俳優(実は私は全く知らなかった)が上手だったこと。スタント、本物の歌舞伎役者が演じてるのかとも疑ったくらい上手な演技。
いつの間にか新しい俳優が現れているのね。この方たち、私はグループで歌って踊る人達かと思っていましたが、いや、いや舌を巻く俳優たちでした。

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「NY生活」誌の三浦さんのフェイス・ブック

Posted on 2025年6月13日 by 大前伶子 in ブログ

をずっと見ていたら、彼の生活と毎晩のディナーをご自分で作っている姿を想像して、凄い人だなぁと感心していました。二年もさかのぼって見ていたら、何と私がお願いして書いていただいたセントラルパークの絵の書きかけが映っていました。そうです、NYに行ったとき左のグランドセントラル駅と右の絵は正しく妹の大好きだったところです。私が所望して描いていただいたのが今東京の我が家のリビングに掛けてあります。
今年はアメリカもご難続きなので、行く予定はしていませんが、それでもマンハッタンの景色は何処も絵になります。
二度目にNYに住んだ時、39丁目の3アベニューとレキシントンの間に住んでいたので、何処へでも簡単にバスか地下鉄で行けました。いい時代だったのね。
トランプ大統領ってお山の大将風、ガキ、老人性わがまま、このままアメリカは何処へむかっていくのでしょうか? きな臭くなってきた世の中、確かウクライナとロシアの戦争3日でやめさせられると豪語していたのは、世界中の人は覚えていますが、どうされるのでしょうか?ご自分の国も暴動が起きてきて、あら、トランプ大統領って口先だけだったのね、と言われてもトンちゃかない神経の持ち主。

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