スーさんの友達が案内してくださった不動産、まぁ~~~くれると言われても「いらない」と言ってしまうほど
大豪邸、今開発中の高級住宅街、遠くラスベガスの景色が見える小高い丘の上に豪華なお宅が並んでいました。
外から見ても7~8ベット・ルームがありそう!
案内してくれた女性は日本語がわからないので、私たちは好きなこといいました。
内装の一部は欲しい、とか、このプールは品がないとか、ウオーキング・クローゼットは参考になる、など。
お品がない私たちはいったいいくらするのかしら?と何度も聞いてしまいました。
案内してくれた不動産やさんは8億ドル!と言っていましたケ。
この手の物件はオーストラリアのゴールド・コーストにもありましたが、私も一人住まい、
「要らないわ」というのが結論。
お掃除が大変、、、、もっとも8億ドルのお宅を買って奥様が掃除をするわけない、メイドを2~3人
雇うくらいの人でないと持ちきれません。
その時八丁堀の我が家が妙に懐かしくなり、里心が付いたひと時でした。
結論!大きなお家も女中も要りません、つましく今の生活を感謝しつつ生きていきます。